あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【楽しみながら努力する方法】

2013-02-21 00:48:36 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【楽しみながら努力する方法】

      

●まわりの冷やかしに負けずに努力を続けるには

一方、最初から人々を堕落させ、怠惰な方向へもっていくような
快楽にはまった場合には、かなりの時間がかかります。
中には、そうした堕落的快楽の中にいることから、人生の試練が
始まるような人もいます。

多くの人々が平凡に暮らしていたり、あるいは、平凡以下の状態に
引っ張られようとしている中で、向上を目指して努力している人
というのは、変わり者に見えたり、いじめられたりすることもあると思います。

そのためにはどうしたらよいかと言うと、自分の“型”をつくる
ことです。「あの人は、こういう生き方のパターンを持った人間なのだ」
ということを、まわりに理解させることが、自分を守ることにもなる
でしょう。「私はこういうタイプの人間なのだ」ということを、
まわりの人たちに見せておくことで、自分との付き合い方を理解して
もらえるのです。

このようにして、自分を守る方法もあるでしょう。


●努力を続けているといつのまにかそれが仕事になる

人間、発憤することは人生の中でも何度かはあるでしょう。ただ、発憤
しても、その気持ちは長く続くものではありません。

したがって、発憤の次には、努力の習慣付けが必要です。

日々の努力を習慣化していき、それが苦痛ではない状態までもって
いかなければなりません。つまり、「努力を続ける習慣が“快感”を生む」
という状態にしていかなければならないのです。そうした努力を
続けていくと、必ず、いつの間にか、それが仕事になっていきます。

仕事とはそういうものなのです。「最初は楽しいが、すぐに飽きてしまう」
というものが遊びであり、「最初はつらいことも多いが、進めていくと、
だんだん楽しくなってくる」というものが仕事です。

これが、仕事と遊びの決定的な違いなのです。

 

月刊「アー.ユー.ハッピー?」3月号から~

編集部↓ブログ

http://ameblo.jp/are-you-happy-mag/entry-11467095566.html

 

アユハ3月号の特集は、「折れない心のつくり方」。

なかでもおすすめのページは、

幸福の科学グループ大川隆法総裁の

「未来をつくる幸福論~楽しみながら努力する方法(前編)」ですアップ

(公式HPで途中まで読めます↓↓↓)

http://www.are-you-happy.com/eudaemonics/1290



 

 

「ゴールに到達するまでの間、いかなる精神状態で、
いかなる努力を積み重ねて生きたか」という、
その過程こそを成功と呼ぶのです。

『幸福の革命』 第2章より

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=150&from=thw

 

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脱原発ゼロを目指す、原子力規制委員会は「地震は予知できない」と告白すべき

2013-02-21 00:35:11 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。 脱原発ゼロを目指す、原子力規制委員会は「地震は予知できない」と告白すべき ほんとだ、その通り。。、サッサと原発を再稼働すれば良いだけのことです 断層を指摘して原発停止するんだったら、根拠は? 断層のズレはいつなのか、言ってもらおうじゃないのーー 停めるなら、責任を取るべき。 リバティニュースクリップ 2/20 転載 http://www.the-liberty.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆東通原発に「活断層」認定 規制委は「地震は予知できない」と告白すべき http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5629 原子力規制委員会(以下、規制委)の専門家チームが、青森県の東北電力・ 東通原子力発電所の敷地内の断層について、事実上、「活断層」と認定。 現在、停止中の原子炉の再稼働が当面難しくなった。だが、地震予知に成功 したことのない地震学に基づく活断層の認定には意味がないという議論が 必要である。 19日付各紙によると、専門家チームは18日の会合で、東通原発の断層について、 「13万~12万年前以降に活動した、耐震設計上、考慮する活断層の可能性が 高い」とする報告書案を了承。今後、他の専門家からも意見を聞いて、最終 報告書を作成し、規制委に提出する。 焦点となっているのは、東通原発の敷地内にある2つの断層。原子炉建屋の 真下にあるわけではないため、福井県の敦賀原発と違って「廃炉」には至ら ないが、耐震補強などの様々な追加整備が必要となり、膨大な資金と時間を 要するため、再稼働の見通しが立たなくなる。東北電力も明確に「活断層で はない」という証拠を示せておらず、このままでは再稼働は難しい状況だ。 だが、本来この問題で議論すべきは、「断層が、活断層か否か」ではなく、 「活断層と認定することにどれだけの意味があるのか」という点である。 1995年の阪神・淡路大震災をはじめ、2000年の鳥取県西部地震、04年の新潟県 中越地震、07年の能登半島地震、同年の新潟県中越沖地震、08年の岩手・ 宮城内陸地震のいずれも、活断層のない場所で起きている。 もちろん、地震学者たちはこれらの地震を予知することができなかった。 以前、弊誌が取材した京都大学防災研究所地震予知研究センターのある教授は、 地震予知の現状をこう吐露している。「地震も膨大なデータがあっても分から ないことがたくさんあります。ましてや、現時点では予知をできるような 段階にはありません」「現在の地震研究ではシミュレーションが幅を利かせ ていますが、シミュレーションはあくまでも仮想現実。自然はもっと複雑な ものです」(2008年10月号本誌記事を参照) 現在、規制委の専門家チームは「活断層か否か」という基準で“原発狩り"を 行っているが、学者として本当に誠実な姿勢を貫くならば、「地震学者は、 地震を予知できない」「活断層の有無によって地震が起こるかどうか、判断 できない」「活断層の有無によって、原発を止めたり動かしたりすること には意味がない」と政府に直言し、原発をめぐる活断層の問題に終止符を 打つべきである。(格) 【関連記事】 2008年10月号記事 天変地異の時代 地震 なぜ起こるのか──研究が進むほど深まる謎 http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1040 2013年1月26日付本欄 止まらない「活断層」による原発狩り 議論を打ち切り早期再稼働を目指せ http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5535 2013年1月25日Web記事 原発「活断層」調査 「活断層即廃炉」は非科学的な“魔女狩り"だ http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5531 ------------------------------------------------ 産経新聞記事 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130220/plc13022003160007-n1.htm 東通原発 これでは「活断層狩り」だ 2013.2.20 03:15 「耐震設計上考慮すべき活断層である可能性を否定できない」とする 報告書案が、原子力規制委員会の有識者会合によってまとめられた。  東北電力・東通原子力発電所の敷地内の地層の割れ目についての判定結果である。  日本原子力発電・敦賀原子力発電所に続く2例目の実質的な活断層宣告だ。  規制委は今後、部外の専門家から意見を聞いて報告書をまとめるとしている。 一見、客観性に配慮した措置だが、人選次第では「自画自賛」になってしまう。  現行の断層調査に従事している有識者についても、専門分野の偏りが指摘 されている。第三者評価は、報告書案の考えに反対の意見を持つ専門家に依頼 すべきだ。そうしなければ、断層評価の中立性は保てまい。  本来なら、現在の断層調査のメンバーに、建設前の評価などに携わった 専門家を加えて、科学的な議論を行うべきだったのだ。経験豊富な専門家に 「原子力ムラ」のレッテルを貼って一律除外する姿勢は不公正でさえあろう。  原子力規制委員会の本来の任務は、原子力発電の安全性の向上のはずである にもかかわらず、その活動は「活断層狩り」に狂奔している感がある。 中世の魔女裁判を彷彿(ほうふつ)させる異様さだ。 日本が地震国であり、エネルギー資源小国であることを考えると、規制委の なすべきことは原発の災害対応力の向上であり、速やかな安全審査を経ての 再稼働の実現のはずである。  それに背を向け続けた結果が、原発の長期停止の慢性化とそれに伴う火力発電 の燃料代の増加である。電力会社は軒並み経営難に直面し、東北電力も先週、 電気料金の値上げを申請したところだ。  規制委は下北半島全域とも取れる広域の地質調査を示唆している。 そうなれば原発停止は一段と長期化し、追加値上げも避けられず、震災復興の 妨げとなろう。  東通原発の地層の割れ目は、活断層だとしても規模の小さなC級のものだ。 そのリスクを過大に評価する姿勢は、かえって社会全体のリスクを肥大 させていく。  このままでは国力の衰退が避けられない。安倍晋三政権は、規制委の独立性を 尊重しながらも、国の安全保障上、望ましい方向性を示し、議論を整理すべきだ。 行政権は内閣に属している。
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漁民が語る40年前の一部始終

2013-02-21 00:21:38 | 日記

「夕刊フジ/ZAKZAK」 さんより転載です。

竹島上陸の一夜 いきなり韓国兵が銃を構え…

 2月22日は島根県が制定した「竹島の日」。竹島は1952年、一方的に「李承晩ライン」に取り込まれて以来、現 在まで韓国に不法占拠されている。当然、日本人が渡航することはできないが、72年に「竹島に上陸した」という島根県の漁船の元船長が、40年の時を経て 一部始終を語った。


 「忘れもしない、昭和47年の7月の末だよ。その8月に長女が生まれたからね」


 そう話すのは、九州出身で当時は浜田漁協所属のイカ釣り漁船(50トン)の船長だったK氏(70)。今は漁師から転業、関東地方で作業船の船長を続けている。


 「そのときは、スルメを追って北朝鮮から沿海州の沖の方まで行った。大漁でね、月末の30、31日に浜田漁港で祭りがあったけん、それに間に合うように帰っていた」


 竹島の脇を通過するとき、K船長は「祭りの始まりにはまだ1日あるのお」と思い、6人の乗組員に竹島への寄り道を提案した。何人かは危険だと反対したが、K船長は「平気よ。危なくなんかないよ」と説得、小型漁船が入るほどの岩場の間の深みに船を入れた。


 銃撃などはなかったが、着岸した途端、10人ほどの兵士がわらわらと銃を構えてやってきた。K船長は「日本語ができるのはおるかい」と聞いた。「撃たれるとか、じぇんじぇん思わんやったね」


 40歳過ぎに見える隊長だけが日本語ができた。「どうして来た?」と日本語で問うてきた。


 「どうしてもなにも、俺らの島やけんね。悪気はないんよ」と返すと、隊長は「日本の漁船は怖がって近づこうとはしない。あんたは度胸がある。面白い。上がれ」と上陸をうながし、屯所のようなところに案内されたという。


 詰問されるかと思いきや、隊長は「飲もうか」と提案。小瓶焼酎を20本入りの箱のまま持ってきた。その間、乗組員 と兵士は一緒に岩場に繁殖していたカラス貝(ムール貝)を採捕。その貝やスルメを肴に日本の芸能界の話題などで盛り上がった。夜が更けると、隊長から「もう遅いから一晩泊まっていけ」と言われたという。


 翌日、母港に着くと、どうやら行動が補足されていたらしく、海上保安庁の職員が事情を聴きに来た。だが、K船長は「なーんも悪いことはしとらんけん」と言い、立ち話程度の聴取で済んだ。


 島の隊長からは「また来い」と言われ、美空ひばりのカセットと蚊取り線香を土産に頼まれた。次の出漁時、その土産を漁船に積んだが、「今度はずっと(航空自衛隊の)美保基地からレーダーで見られとるけん、面倒になるな」と上陸を断念。以後、上陸することはなかったと いう。


 この話の真偽について、浜田漁協(現JFしまね浜田支所)に問い合わせたが、なにしろ40年も前の話。「そういう話を知っている者は見つかりませんでした」との回答だった。


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日本政府、敵基地攻撃能力保有へ本格検討開始 北朝鮮の核に対抗

2013-02-21 00:04:26 | 日記

ようやくまともな発言が出始めました。

でもまだまだ弱腰です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆敵基地攻撃能力保有へ 北朝鮮の核ミサイルに対抗 政府・自民が本格検討開始


自民党は19日、防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」を今年末に改定するのに伴い、敵基地攻撃能力の保有に向けた本格的検討に入った。北朝鮮の弾道ミサイルと核の能力向上で「核ミサイル」の脅威が新たなステージに入り、発射施設などを攻撃できる能力を具体化させることが不可欠と判断した。政府内でも同様の見方が強まっており、大綱改定の焦点の一つになりそうだ。

 
同日開かれた自民党の安全保障調査会・国防部会合同会議で、岩屋毅安保調査会長は他国への打撃力を米国に依存していることについて「どう考えるか防衛大綱 の大きなテーマだ」と指摘。「打撃力の一部を日本が持つことも課題で(大綱の)論点を整理するときに議論してほしい」と指示した。

 
敵基地攻撃に関する政府統一見解は「法理的には自衛の範囲に含まれ可能」というもの。安倍晋三首相も12日の衆院予算委員会で「法理的には自衛の範囲に含まれ可能」があるとの認識を示していた。

 
具体的に保有する敵基地攻撃能力としては、遠隔地からでも精密攻撃能力の高い巡航ミサイルの配備が現実的とされる。







敵基地攻撃能力が注目されているのは北朝鮮の脅威が増しているため。昨年12月に発射した長距離弾道ミサイルは射程1万キロと推定され、米国本土にも届く。今月12日の3回目の核実験では長距離弾道ミサイルに搭載できるよう核の「小型化」を進めたとみられる。

 
日本を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)に搭載可能な核の小型化は既に終えたとの分析もある。ノドンは150~250発保有しているとみられ、連続発射されればイージス艦と地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊でもすべてを迎撃できない

 
このため、発射施設を攻撃できる能力を保有しないままだと対処力は限定される。ノドンは発射台に載せて移動可能で、配置場所の特定は困難との見方もあるが、「政権中枢施設の攻撃にも転用できる」(自民党国防関係議員)という抑止力上の意義もある。

 
また、北朝鮮が米本土に核ミサイルを撃ち込むと脅せば「米国は日本防衛をためらいかねない」(政府高官)との懸念もある。日本独自の対処力を高めることで、米国の対処力を維持させるねらいもある


敵基地攻撃能力保有へ 北朝鮮の核ミサイルに対抗 政府・自民が本格検討開始 産経ニュース


(関連記事)森本防衛大臣、「敵基地攻撃能力は国際法上も憲法解釈上も自衛の範囲に含まれる」








2012年6月19日の参院外交防衛委員会で、前防衛大臣で安全保障の専門家である森本敏氏は、「従来の専守防衛だけで全ての国家の防衛ができるのか、常に見極めながら防衛政策を進めるのは国家の責務だ」とし、



「他の手段がないと認められる限り、敵の基地をたたくことは、国際法上もわが国の憲法解釈上も自衛の範囲に含まれる」と明言した。



敵基地攻撃能力の保有は、法理的にも完璧に自衛の範囲内に含まれ、現行法下でも問題なく保有可能である。東アジアの国際情勢は日々刻々と緊張化している。「私達だけは丸腰で良い、米国が守ってくれるだろう…たぶん…?」これでは、もう全く通用しない状況になっているのだ。



敵基地攻撃能力を保有し、日本独自の対処能力を高めることは、日米安保をさらに深化せるためにも、将来的な課題である自主防衛への転換のためにも、必要不可欠な軍事的抑止能力である。



民主党の左翼政権では有り得なかった建設的議論が開始された。安倍政権は、日本が普通で健全な独立主権国家となるための大きな第1歩を着実に歩み始めているのだ。


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安倍政権、民主党が残したゴミを着実・迅速に大掃除!

2013-02-21 00:00:48 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆朝鮮学校を無償化対象外に 20日に文科省令改正


下村博文文部科学相は19日の記者会見で、朝鮮学校を高校無償化の対象外とするため、20日付で省令を改正することを明らかにした。省令改正と同時に無償化適用を申請していた各校に不指定を通知する。下村氏は「朝鮮学校は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の影響下にある」と述べた。

 
文科省は昨年末、日本人拉致問題が進展していないことなどを理由に無償化対象から朝鮮学校を外す方針を表明した。約1カ月間、一般から意見を公募した結果、約3万件の意見が寄せられ、無償化対象にしない方針への賛成意見が反対意見をわずかに上回った。下村氏は「賛成、反対の多い少ないによらず、政府として対象にしないと決定した」と説明した。

 
高校無償化は、大使館などを通じて「日本の高校に類する課程」と確認できた外国人学校も対象にしている。


朝鮮学校を無償化対象外に 20日に文科省令改正 産経ニュース




こんな当たり前のことが、民主党時代の3バカ首相の元では何もできなかった。と言うより菅直人などは政党助成金を悪用し、北朝鮮・朝鮮総連関係の政治団体に迂回献金するなど金銭的な癒着の実態まで明らかになったのだ。



3年3か月に及ぶ、民主党の滅茶苦茶政治が残したゴミの撤去作業を着実にこなす安倍政権である。








☆民主政権の防衛省「言論封殺通達」を撤回


小野寺五典防衛相は19日の参院予算委員会で、民主党政権下の平成22年11月に、自衛隊施設内での民間人による政治的発言を封じるために出された事務次官通達について「おかしな通達だ。私の責任で(撤回を)行う」と述べ、即日、通達撤回の手続きをとった。

 
通達は(1)政治的行為と誤解されることを行わないよう参加団体に要請(2)誤解を招く場合は参加を控えさせる−との内容。空自入間基地(埼玉県)の航空祭で、民間団体の会長が民主政権を批判したことに激怒した北沢俊美防衛相や安住淳防衛副大臣(いずれも当時)の主導で出されたとされる。

 
「言論封殺」との批判を受け、後に別の通達で一部を撤回。「実質的な意味は失っていた」(同省幹部)とされるが、政権交代を機に前政権の悪しき遺産を清算した格好だ。


民主政権の「言論封殺通達」を撤回 産経ニュース




「言論封殺」と「権力独占」を目的とし、左翼政党民主党がごり押しした、自衛隊施設内での民間人による政治的発言を封じるために出された事務次官通達は、小野寺防衛大臣の言う通りに本当に意味不明なおかしな通達だったのである。



民主党が残していったゴミはまだたくさんある。安倍政権に任せておけば着実に美しい国を取り戻してくれるだろう。





反日売国奴の見本・岡崎トミ子
民主・次期参院選公認内定候補者一覧。





我々、日本国民も安倍政権に大いに協力しなければならないことがある。



次期参議院選に民主党公認で出馬予定している、岡崎トミ子・神本美恵子・円より子・一川保夫…ら超の付く売国粗大ごみ集団を全員落選に追い込む大掃除が待っている。

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強姦で告訴された俳優パク・シフ、「強姦ではなく合意ニダ!」

2013-02-21 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



【ソウル聯合ニュース】性的暴行を受けたとして女性に告訴された人気俳優パク・シフ氏が、「強制的に関係を持ったわけではない」と主張した。

 
パク氏の実弟でマネージャーのパク・ウホ氏は19日、報道資料で「知人の紹介で知り合った女性と酒を飲んだことは認めるが、この過程で互いに好感を持ち関係を持った」と主張した。

 
また「これまで信頼し応援してくれたファンの皆さんに心配をかけた点について謝る。強制性はなく、これを証明するために警察の取り調べに誠実に臨む」と説明した。

 
ソウル西部警察署は18日、タレント志望の22歳の女性が酒に酔った状態でパク氏から性的暴行を受けたとして今月15日に告訴状を提出したと明らかにした。


暴行で告訴された俳優パク・シフ氏「強制性なかった」 聯合ニュース








韓国の強姦犯が揃って口にする台詞が、「合意ニダ」である。予想通りパクからも同様のコメントが出たんだが…。



予想された通り、「強姦だ」「合意だ」的な泥仕合の様相を呈してきたようだが、どっちが真実でどっちが捏造なんてどうでもいい。そりゃそうだろう、韓国は「強姦」と「売春」が国技のお国柄だからね…。



ただ日本のテレビメディアから、性質の悪い韓流捏造ファンタジードラマが完全消滅すれば良いだけである。

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