あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

復讐の心はあの世でも力を持っている。

2013-02-04 13:47:23 | 日記

人間には魂があり永遠のエネルギー体である。

肉体に宿り魂の修行を続ける存在であるが、その事実をしらないと、

魂が思っている事が死後も続くから、相手への思いが増大して続く。

例えばその思いが憎しみだと、この世への執着が大きく天国へは行けず、

この憎しみが同じような思いのエネルギーを集合し、特定の相手に集中し(狙撃のごとく)

間接的な精神病弱な人に乗り移り(憑依)無意識の行動をさせる。

従って、狙撃された人たちの魂が集まって力を倍増し復讐したのである。

あの世へと引きずりこまれた彼は肉体がないけれど

その魂は生きていた時と同じ、他の魂と凄惨な殺し合いをする事となる。

霊界では、死んでも死なない、殺しても生き返ってくるのだから

ほぼ永遠に続く、地獄になる。

霊界の存在や法則を知らないと、

この事件は単なる精神異常者が誤って殺したとなる。

殺せば肉体は終わりだが、心の世界は終わりではないのです。

 

産経ニュースより

「最強狙撃手」射殺される イラク体験の元特殊部隊員

 【ニューヨーク=黒沢潤】米海軍特殊部隊SEALS(シールズ)の狙撃手としてイラク戦争に従軍し、「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」の著者としても知られるクリス・カイルさん(38)が2日、米南部テキサス州フォートワース近郊で射殺された。同書は米国でベストセラーになっている。

 AP通信などによると、カイルさんを射殺したのは、2007年にイラク戦争に従軍したエディー・ロス容疑者(25)。カイルさんから誘われた射撃場で、短銃を使って殺害したという。犯行動機は不明だが、ロス容疑者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていたとされる。

 カイルさんは1999~2009年にかけてイラク戦争などに従軍し、武装勢力150人以上を狙撃した体験などを同書に綴った。最近、PTSDを患う退役軍人を精神面で支援する活動を続けていたという。

 米紙ニューヨーク・タイムズは3日、イラクの武装勢力がカイルさんの殺害に多額の懸賞金を掛けていたほか、イラク中部の都市名にちなみ、「ラマディの悪魔」などと呼んでいた逸話を伝えた。

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北京で死者も…中国覆う大気汚染が悪化

2013-02-04 01:00:07 | 日記

偏西風に載って日本列島にもやって来る。

原発事故も黒潮に載ってやって来る。

日本国内のみを奇麗にしても、原発をなくしても

環境が汚されるのですが。

因果関係の理解できない左翼と支那人。

都合の悪いことは日本のせいにする支那人です。

 

 

産経ニュースより

北京・天安門広場のマスク姿の女性=13日、AP

北京・天安門広場のマスク姿の女性=13日、AP

 【北京=川越一】北京を含む中国各地で11日ごろから大気汚染が悪化し、当局が市民に外出を控えるよう“警報”を出す事態になっている。場所によっては200メートル先も茶色にかすむほどで、北京では死者も出た。今後数日間は続くとみられ、市民は不安を募らせている。

 国営新華社通信などによると、北京などでは晴天が続いて放射冷却現象が起き、地表近くの高湿度の空気が飽和状態となった。風も止まって濃霧が発生。空気中に汚染物質が滞留し大気汚染が悪化した。

 車の排ガスなどに含まれ、肺がんなどを引き起こすとされる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」の濃度が国際基準の3倍近くまで上昇。6段階ある国内の基準でも最悪の水準に達した。

  専門家は「新しい現象ではない」と冷静を装うが、北京大学と環境保護団体グリーンピースの調査によると、北京、上海、広州、西安の4都市では昨年、 PM2・5が原因で約8600人が死亡している。今回も各地の病院で呼吸器の不調を訴える患者が急増。北京ではぜんそくの持病を持つ60代の女性が外出後、発作を起こし急死した。

 また、各地で高速道路が封鎖され、空の便でも欠航や遅延といった影響が出ている。同大などの調査では昨年、PM2・5がもたらした経済的損失は10億ドル(約890億円)に上る。

 北京や天津、河北省で深刻な大気汚染は沿海部や内陸部にも拡大する気配だ。専門家はシロキクラゲのスープや梨などの果物を摂取するよう指導。自衛策として「酢に氷砂糖を溶かした飲料が予防に効く」との流言も広まっている。

 中国のインターネット上には深刻な状況を憂う声が次々に寄せられ、旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器とからめて「まるで鬼子(日本)が毒ガス弾を放ったようだ」という投稿者もいた。

 中国外務省の洪磊報道官は14日の定例記者会見で、「中国政府は環境保護を重視しており、積極的にさらなる大気汚染防止策を展開していく」と述べたが、国際的な汚染基準の採用を求める声が国内外から高まりそうだ。

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今国会で「道州制基本法」を提出の、安倍首相、沖縄知事と会談

2013-02-04 00:36:35 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

今国会で「道州制基本法」を提出の、安倍首相、 沖縄知事と会談 「辺野古埋め立て」訪米前の申請見送り安倍首相、沖縄知事と会談       

産経新聞 2月3日(日)7時55分配信 

産経新聞 2月3日(日)7時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130203-00000061-san-pol

「世界を相手にご苦労の中、よくおいでに」
 
 「就任して早い時期に来たいと考えていました」
 
 首相と仲井真氏は両手で握手を交わし、笑顔で会談を
スタートさせた。第1次安倍内閣の6年前に首相が訪沖した際、
大雨だったことに話が及ぶと、仲井真氏は
「だんだん思い出してきた」と応じ、旧交を温めるような雰囲気もあった。


 


今回の、安倍さん、仲井間知事の表情・・記事にあるような、対応

今までに比べるとーーーー大変結構な、写真ですが

(`・ω・´)

(`・ω・´:)

( ̄ω ̄;)

 

この対応の違いは、はじめ安倍さんの誠実さに対するもの
と思っていましたが。。

むむ?

安倍政権が今国会で「道州制基本法」を提出ーー

ということは、、なんらかの思惑が一致?

でも気をつけないと、( ̄◇ ̄;)
中国の工作に利用されかねないということだね

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f53ea9dd5d612032c3c8df235f0340e8

◆道州制は「琉球独立」への道
 
道州制とは、都道府県を廃止し、
全国を10程度の道や州に再編するものです。

沖縄が単独で州として
設定されことは確実と見られています。

◆「国家解体」に繋がる「道州制」
 
「道州制」や「地域主権」の下では、国家レベルの外交・安全保障政策が
遂行できなくなる危険性が非常に強まります。
 
例えば、沖縄州が「米軍基地の退去」「自衛隊基地の退去」を決定すれば、
日本の国防機能が弱体化することは避けられません。

 

「琉球独立運動」の危険性——沖縄マスコミが描く、中国は「夢の国」

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f969d682932ab08347e7b9ee4fc139b6

抜粋

2010年末頃から、中国語のブログや掲示板に
「中華人民共和国琉球自治区成立」(沖縄を中国の自治区に!)といった
記事が出回っています。
(例: http://p.tl/zY-phttp://p.tl/zeNY )
 
これらのブログは、元警視庁刑事北京語通訳捜査官の
坂東忠信氏が日本語に翻訳して公開してくださっています。
⇒ http://p.tl/gvzz
 
さて、2010年末から、こうした「琉球自治区」関連記事が
中国のブログに転載され始め、時を同じくして、中国の新聞に
「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会・設立公告」が
掲載されました。⇒ http://bit.ly/wwYdlB


安倍さんのが、どういう道州制なのかは正直判らないですが。

まさか、中国の工作に沿った、国をバラバラに壊すという
方向性のものでない、何か(^^;)お考えがあるんだろうと思いますが、?
これは~結構、一般保守層でも、いかんぞ!という声が多いです。

気をつけていただきたいですね。  安倍さん 、(´Д`ヽ);

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チベット族自治州で衛星アンテナ大量没収 中国が監視強化

2013-02-04 00:10:53 | 日記

支那に進出している日系企業向けのNHK衛星放送もチェックされている。

アンテナは没収されないが、都合の悪いニュースは入ってこない。

すなわち囚われの身分と同じです。

早く諦めて帰国するべきです。

 

ザ・リバティーweb  より

中国で習近平体制が始まったことで、チベットでは監視が強化されているという。

3日付産経新聞によると、今年に入ってから青海省黄南チベット族自治州では外部の人間の出入りが厳しく規制され、携帯電話やインターネットも通じにくくなり、州政府の関係者が民家や寺院を回って衛星アンテナを大量に没収していたという。

今年1月中旬には、チベット自治区のラサ市内で、僧侶ら15人が中国当局に呼び出されたまま、音信不通状態に陥っているという話もある。

 

一説によると、習近平総書記の政権基盤がまだ弱いことから、国内のメディアやチベット、対日関係について強硬姿勢を示さざるを得ないと言われる。もし、そうであるならば、権力基盤が強化されるに従い、宥和策に転じる可能性があることになるが、あまり甘い期待は抱かないほうがいいだろう。

 

習近平氏は、相馬勝氏が指摘するように「ガリガリの共産主義者」であり、筋金入りの「小毛沢東」だと言える。言論の自由に関しては規制を強化することはあっても、その逆はありそうにない。

また、相馬氏は、本誌連載「中南海インサイド・ウォッチ」(3月号)で、習近平氏が広州軍区を視察に訪れた際に、新華社電が「広州戦区」という表現で報道したことを指摘している。「戦区」とは、相馬氏によれば「実際の軍事行動を想定し、その任務を遂行するために線引きされた作戦区域」のことだ。

 

つまり、習近平氏の対日強硬姿勢は、弱い政権基盤を強化するためのポーズなどではなく、開戦をも射程にいれた戦略的な外交姿勢である可能性が高い。同様に、国内への規制強化も、一時的なものではないと考えるべきだろう。

ただ、裏を返せば、言論の自由は、習近平体制のウィークポイントであるとも言える。やや拙速にも見える昨今のメディアへの規制強化に、習近平氏の“焦り"が見えなくもない。(村)

 

【関連記事】

幸福の科学出版HP ザ・リバティ3月号

http://www.irhpress.co.jp/liberty/

 

2013年2月1日付本欄 NYT紙に中国からサイバー攻撃 「中国は情報公開で体制が崩壊する」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5557

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【海外メディア】人生の根本問題に答えられないキリスト教

2013-02-04 00:04:02 | 日記

ザ.リバティーweb  より

キリスト教は、不幸や苦しみに対して答を示せるのか?

そんなことを考えさせる投稿記事が最近の米紙ワシントンポストに載った。投稿者は、キリスト教関連の著書があるデレク・フラッド氏だ。記事で同氏は、人々がキリスト教の信仰を失う理由は数多いが、「なかでも圧倒的に大きいのは、不正や苦しみに対する疑問である」と言う。人々は日常的に苦しみと直面しており、「神よ、あなたはどこにおられるのですか?」と問うという。

 

実際、「全能の善なる神が存在するなら、なぜ悪や苦しみがあるのか」という議論は、西洋では神学や哲学の大きなテーマの一つだった。「theodicy」(「神義論」「弁神論」などと訳される)という分野がそうだ。キリスト教会全体としてこれに対する解答を示せているとは思えない。

 

信仰を失う理由の二番目としてフラッド氏は「神が私たちに対して怒り、罰を与えようとしている」という考え方を挙げている。確かに、特に旧約聖書に登場する神は、異民族の虐殺を命じるなど「怒る神」「罰する神」の側面が強い。フラッド氏は「この点こそ現代無神論の土壌である。無神論者は神への信仰が欠けているのではなく、善ではない神を信じることは道徳的におかしいと考え、信仰を拒絶しているのだ」と指摘する。

 

これらの問題について、記事はどう結論づけているか。第一の点についての答えをまとめると「イエスが現れたのは、悪や困難がある理由を説明するためではなく、苦しむ人々に命を差し出すため」というものだ。これでは、イエスは人生の疑問に答えてくれないことになる。フラッド氏は、疑問を持つからといって信仰が薄いことにはならないとしているが、記事から受ける印象は「いちいち説明を求めずに信仰すればよい」という開き直りだ。確かに、「何でも疑問に答えてくれなければ信じない」というのは人間の傲慢な態度だろう。しかし、宗教として人生の基本的な疑問や悩みに応えられないのに、一方的に信仰を求めるのは無理があるのではないか。

 

幸福の科学では、悪の存在について以下のような明確な教えが説かれている。 

  • 人間の本質は魂であり、永遠の転生輪廻をしている。この世は魂の修行場あるいは学校であり、そこで不幸や苦しみといった試練を経ることによって魂が輝きを増し、成長してゆく。
  • 悪や不調和は、自由を与えられた人間同士の衝突が原因となって生じるが、それらもまた修行の糧とし、なるべく人間側の努力で解消させるため、仏神がすぐに悪を消滅させたりはしない。
  • しかし、悪を放置するのではなく、天上界から多くの菩薩や天使たちを地上に派遣して指導しているほか、仏神もまた人間の肉体に宿って活躍し、地上を浄化するために活動している。

 

第二の点についてフラッド氏は、「恐怖に基づく物の見方は、イエスの代表的な教えではなく、新約聖書を反映しているとも思えない」と言う。しかし、「では、旧約の恐ろしい神はどうなのか?」という疑問は解けないままだ。これについても幸福の科学では、聖書には個性の異なる複数の神の声が混在しており、中心的な愛の神の他に、戦闘的な祟り神が含まれていることを明かしている。

 

キリスト教には、人間の魂の本質、霊界や転生輪廻についての教えが圧倒的に不足している。記事が暗に認めているように、悪について納得のいく説明ができないのもそのためだ。人生の基本的な諸問題に答えてくれない宗教への信仰を強要すれば、それ自体が苦しみの種となってしまう。キリスト教もイスラム教も、大胆なイノベーションを行うか、それとも新時代にふさわしい宗教に座を譲るかの選択を迫られているのではないか。(只)

 

【関連記事】

2012年4月号記事 大川隆法 未来への羅針盤 キリスト教に足りない霊的知識

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3869

 

2011年2月号記事 キリスト教vs.イスラム教(7)【完全版】神の“仕分け"が必要だ 「

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=600

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虐殺した朝鮮人女性の下衣をはがし辱め「蛮行の極み」~関東大震災の朝鮮人虐殺推定写真公開

2013-02-04 00:00:10 | 日記

感心する程の歴史を学ぶ事をしらない知能の低い民族です。

保守への覚醒 さんより転載です。

 



(ソウル=聯合ニュース)ファン・ユンジョン記者=東京都教育委員会が高校歴史教科書に関東大地震で朝鮮人を虐殺したという表現を削除することにし公憤を買う中、朝鮮人虐殺事件当時撮影されたと推定される写真が公開された。


記録写真研究者のチョン・ソンギル啓明(ケミョン)大東山医療院名誉博物館長は関東大地震の時に虐殺された朝鮮人犠牲者らの姿を写したと見られる写真を3 日聯合ニュースに公開した。写真上部には'大正十二年九月一日'と日付けがはっきり記されている。大正はヨシヒト(嘉仁)日王の年号で、大正12年9月1 日は関東大地震が起きた1923年9月1日だ。


ヨシヒト日王は1912年(大正1年)から1926年(大正15年)まで在位した。今回公開された写真には凄惨だった当時の状況が生々しく写っている。あ る写真の中には数十体の死体が並べられ死体の下衣がはがされている。死体のそばには男性が竹槍または鉄串と見える非常に長い棒を持って立っている。


チョン・ソンギル名誉博物館長は「犬が死んでも石碑をたてるほど葬儀を重視する日本人たちが自国の人なら死んだ人の死体で下衣をはがしただろうか」と問いかけ「女性の死体だけ選んで下衣をはがし、もう一度恥をかかせたことは虐殺を凌駕する蛮行の極限状態」と憤慨した。


チョン館長は「竹槍、鉄串と見える非常に長い棒を持っている男性は(関東大地震当時、朝鮮人虐殺を行った)日本の自警団と推定される」と話した。


また他の写真には腐敗した死体が幾重にも積まれている場面が写っている。三、四年前日本でこの写真を入手したチョン館長は「写真を見て驚きに耐えなかった。女性たちの下衣が脱がされているなど残酷で恥ずかしく公開しなかったが、今回、日本の教科書から虐殺という表現をなくすことにしたというマスコミの報道を見て歴史を正しく知らせるために公開を決心した」と話した。


日本政府は1923年9月1日、規模7.9の関東大地震が発生するとすぐに荒々しくなった民心を落ち着かせるため「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマをまき散らした。これに興奮した日本人たちが在日朝鮮人2千600~6千600人余りを虐殺した。(一部略)








「虐殺が誤解?」関東大地震朝鮮人虐殺推定写真公開 聯合ニュース(韓国語)


(関連記事)東京都、歴史教科書から「関東大震災朝鮮人虐殺」表記を削除




朝鮮人虐殺推定写真ねえ、「推定」が付くところが凄い。やはり韓国人の考える妄想ファンタジーは究極だ。



この写真がごく普通の関東大震災で被災し焼死して亡くなった方々のものだということは直ぐに分かる。朝鮮人虐殺の推定写真などとはこじ付けも甚だしい。



写真を公開した韓国の名誉博物館長のチョン氏とやらのコメント、「竹槍、鉄串と見える非常に長い棒を持っている男性は日本の自警団と推定される」は、以前から朝鮮人虐殺の一つの証拠だと韓国人が騒いでいるものだがかなりの無理がある。



おびただしい数の圧死体は竹竿で突いて生死を確かめるしか手段が無く、折り重なる焼死体を特定確認する手段も同様であった。後の東京大空襲後の焼死体処理も同様に竹竿が遺体処理に使われた。勿論「竹槍」や「鉄串」などでは無い。



「女性の死体だけ選んで下衣をはがし、もう一度恥をかかせた」とのコメントも情けなくなる程の素人発言である。大正時代の日本人女性は95%以上が和服を着用し下着は腰布だ。ズロース着用の普及は1932年の白木屋百貨店火災事件以降からである。



朝鮮女がチマチョゴリの下に着ける強姦防止用の股引(パジ)を着用する必要性も習慣も日本人女性には無かったからだ。



そもそも、無知な韓国人が「朝鮮人虐殺推定写真」と称するこれらの写真は全て日本人の遺体であろう。憶測と妄想で「朝鮮人虐殺の証拠ニダ!」と叫ぶバ韓国人の行為は、関東大震災の犠牲者を冒涜し日本人を侮辱する行為に他ならない。

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韓国、国産のロケット開発で日・米・欧に協力を打診

2013-02-04 00:00:10 | 日記

パクリ専門の韓国です。

協力はだめですぞ。そして、スパイにも注意しよう。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



羅老号の打ち上げ成功で、我々も、「人に与えるもの」ができており、国際的な技術協力が容易になる。わが国は、協力対象をロシアを除くほかの国々へと拡大させる予定だ。


ロシアに比べ、共同技術の開発に難色を示してきた米国や日本に対しても、引き続き協力を打診していく予定だ。韓国航空宇宙研究院(航宇研)は3年前から、 米航空宇宙局(NASA)の月探査事業に参加している。我々より優れた情報技術(IT)を、探査船制御プログラムの開発に提供し、その見返りとして、不足 した宇宙技術について学んでいる。


日本に対しては、協力を提案している。航宇研は、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)に地質分析用ロボットアームなどを提供し、月探査に関するデータの提供を受ける予定だ。このような情報は、20年以降、韓国型ロケットに搭載する月探査船にとっては大変肝心だ。専門家らは、ロケットに比べ、人工衛星技術の弱い中国とも、協力する可能性が高いと指摘している。


政府も最近、宇宙技術協力の多角化を強調している。教育科学技術部は、11年に発表した「第2回宇宙開発振興をめぐる基本計画」で、協力対象国を先進国、中位国、途上国とに分けた戦略的アプローチ対策を出した。


先進国(米国、欧州、日本)とは、宇宙協力協定を交わして重要技術を確保し、一部の技術を保有した中位国(中国、イスラエル)とは、共同開発を推進するという。技術のない途上国には、人工衛星やロケット技術などを輸出できる。


http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013020281908 東亜日報








おいおい、韓国人にとって、日本は北朝鮮よりも脅威な仮想敵国じゃなかったのかい?



日・米・欧から重要技術を確保し、中・イスラエルと共同開発を推進、そして途上国に衛星やロケットを売って金儲けですか、随分と虫がいい話だね。



以前に韓国からの技術提供の申し出を丁重にお断りしたNASAやJAXAがハイハイって協力すると本気で思っているのかねー。



韓国人よ、パクリで楽して独自開発なんて妄想を巡らさないで、最初から最後まで独自の力で開発しろ!それが無理なら独自開発は諦めろ!



ましてや衛星やロケットを途上国に輸出して儲けるなんて妄想は100年早いぞ。



パクリが国技の韓国が何をしでかすか分からない雲行きになってきた。取り敢えず日本は「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」の制定を急がねばならないぞ。

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