あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

民主党の党員・サポーター、 「野田前首相を除名にせよ!」

2013-02-18 00:00:32 | 日記

もちろん在日の方で日本を愛する人もいるでしょうが、

そのようなうれしい人たちは、板ばさみの存在になるだけです。

つまり少数なのです。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



民主党の馬淵澄夫幹事長代理が16日、水戸市を訪れ、党員やサポーターとの対話集会に出席した。

 
党員らからは「野田前首相を除名にしてほしい」「党の理念が分かりにくい」などと、厳しい意見が相次いだ。

 
党の再建に向け、全国の党関係者から意見を聞く行脚の一環で、この日は約140人が参加した。

 
党員、サポーターからは「民主党には空理空論を言う人が多く、時代の流れを見誤る。世の中で何が起き、何をすべきかの判断ができない」「野田前首相を代えて衆院選に臨むべきだった」など不平不満が噴出する一方、「経済政策に力を入れてほしい」「前議員が活動できる環境作りをしてほしい」との要望があった。

 
集会を終え、記者会見した馬淵氏は「(衆院選で)候補者本人が努力しても、かなわない状況を作った政党の責任は重いと強く感じた。厳しい意見を全て受け止めたい」と語った。


「前首相を除名に」…馬淵氏に民主党員ら直言 読売新聞





民主党の党員・サポーターの脳内ではこの2馬鹿は取り敢えず許されるんだねー。いつもながら超不可思議な集団だ。これじゃマジに分裂し消滅するだろうね。









それにこんな、選挙違反バリバリの死神と貧乏神のハーフみたいなオッサンも許されちゃうんだね…。









民主党の党員には帰化した在日韓国・朝鮮人が異常に多い。さらに在日韓国・朝鮮人でも堂々となれるサポーター制度とやらは、指摘を受け、表向きは代表選の投票権だけは廃止したようだが、「通名」使用も多くいまだに厳密なチェックができていないような状態だ。



民主党とは、



・不逞在日との共存共栄を目指す政党。



・韓国のためには何でもありの政党。



・北朝鮮との関係は拉致より国交正常化を優先する政党。



・中国共産党は怒らせたら怖いと弱腰と配慮で屈服する政党。



・日本の弱体化を画策し亡国まっしぐらの政党。



こんなとんでも政党の存在理由は皆無である。参議院選で壊滅的な打撃を与え自然淘汰されるのを待ちたい。

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韓国の小中高生の22万人は「精神科の受診が必要…」

2013-02-18 00:00:10 | 日記

受診が必要な人は在日もですよ~!!。

医師も在日ならば正常!!!

 

保守への覚醒 さんより転載です。



児童・生徒648万人を2度にわたり調査…昨年の調査参加率は過去最高の97%
兆候を示した生徒も105万人…学業のストレス増加も一因



韓国の小・中・高校生648万人のうち105万人(16.2%)は、うつ病の兆候や暴力的な傾向を示す「要関心群」で、そのうち22万人は、すぐに専門家の診断や治療を受けるべき「要注意群」であることが分かった。教育科学技術部(省に相当、教科部)が昨年、韓国の小・中・高校生を対象に2度にわたって実施した「学生情緒・行動特性検査」で判明した。

 
この調査で「要関心群」とされた児童・生徒は「他人の目には、自分は全てのことに意欲がないように見えるだろう」憂鬱(ゆううつ)な気分で生活することが多い」といった回答を何度も繰り返した子どもたちだ。教科部の関係者は「この中には、本当につらい状態の子どももいるが、一時的にそうした気分に陥っている子どもも交じっている」と語った。こうした子どもを持つ親は、子どもの憂鬱さや暴力性が一時的なものなのかそうでないのか注意深く観察し、教師と相談した上で、必要に応じて専門家のカウンセリングを受けるのが望ましい。

 
「要関心群」の子どもだけを対象に行った第2次検査で、再び否定的な回答を繰り返した子どもが「要注意群」だ。「自分にはきちんとできることがない」「自分は他人を邪魔し、干渉する存在」といった思いが心から消えない子どもたちだ。「自殺したい」と答えた中学生・高校生も相当数に上った。こうした子どもを持つ親は、すぐに専門家の下で正確な診断を受け、必要な治療を受けなければならない。
 

問題は、要関心群・要注意群いずれも増える傾向にあるという点だ。要関心群の児童・生徒は、2010年の12.8%から昨年16.2%にまで増えた。要注意群も、調査が始まった当初は2.6%だったが、昨年は4.5%に増えた。要注意群の生徒の比率は、中学生(7.1%)が最も高く、小学生(2.4%)・高校生(5.4%)を大幅に上回った。

 
児童の「心の健康」がこのように悪化し続ける理由は何か。専門家らは「かつては、親ではなく祖父母に養育されているなど問題を抱えた家庭の子どもが、多数調査から漏れていた。昨年からはこうした家庭の子どもたちがほぼ全て調査対象に入った」と語った。大半が海面下に隠れた氷山のようにこれまで見えていなかった部分が、表に出てきたというわけだ。実際この調査の参加率は、10年と11年は70%台にとどまっていたが、昨年は97%に達した。

 
ルドルフ子ども社会性発達研究所のコ・ユンジュ所長は「昔は中学生、高校生が非行を働いていたが、最近では小学生も平気で非行に手を染める」と語った。早くからうつ病を患ったり非行に手を染めたりすると、成長するにつれ危険性も増していく。


都市は残酷・薄情、地方は純朴という通念も壊れた。要関心群が最も多かった地域は全羅北道(20.2%)で、次いで忠清北道(19.8%)、全羅南道(19.4%)の順だった。要注意群は忠清南道(7.0%)が最も多く、次いで済州道(6.1%)、江原道(6.1%)の順だった。


延世大学医学部のチョン・グンア教授(小児精神科)は「ソウルの母親の中には、9カ月になる子どもが時折目をそらすといって病院に駆け込むような人もいるが、地方はまだ、問題が大きくなってからでないと病院に来ない人が多い」と語った。(一部略)


韓国の小中高生、22万人は「精神科の受診が必要」 朝鮮日報








とにかく韓国人の国民病だから…。抜本的な解決策はかなりの難問だね。



例えば、「自分にはきちんとできることがない」「自分は他人を邪魔し、干渉する存在」といった思いが消えない子どもたち…は要注意群と言うが、それって子供に限らず殆どの韓国人が持っている基本的な民族性じゃないの?



(1)自分には嘘・捏造・パクリ・コピー・各種犯罪以外には何もきちんとできない。



(2)他人や他国に対する邪魔は超積極的。



(3)他人や他国への干渉は三度の飯より大好き。



これは、韓国人の3大基本資質だからね。



もう一つ、「ソウルの母親の中には、9カ月になる子どもが時折目をそらすといって病院に駆け込むような人…」これって明らかに9カ月の子供よりも母親の方が要注意群に属するようだ。



上記のような基本的民族性を持つ大多数の韓国人が完全にまともになるのはちょっと…無理がありそうな。ま、歴史的に見ても、精神病患者と紙一重の立ち位置にいるのが韓国人の伝統文化だから結論としては不可能と思える。

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レーダー照射は習近平総書記の差し金か?

2013-02-18 00:00:10 | 日記

日本にはシナのスパイがいるし、それを手引きする公明党もいます。

外の敵ばかりではありません。

平和を愛するとして9条を守る人たちもスパイと同じ活動をしているのです。

つまり日本人を油断させる行為

(まさか戦争になるまい、9条を変えれば戦争になると思い込んでいる)になります。

反抗すれば怪我をすると思い込んでおり、すべての財産を没収され奴隷になる道を選んでいるのです。

奴隷になるのがいやだから日本から逃げ出すとの考えは、日本を守る人ではなく、

すなわち日本人ではないことになります。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

レーダー照射は習近平総書記の差し金か?

HS政経塾長 ついき秀学の公式サイト転載

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/diplomacy/4506/

2013年2月15日

今月12日に北朝鮮が3回目の核実験を行いました。

当然、関係各国から非難が相次ぎましたが、北朝鮮は米国の
対応次第では追加の核実験の可能性を示唆しています。

これに対して国際的な制裁の強化が検討されてはいますが、
中国を含めて実効性ある措置を講ずることができるかは疑問です。

今までの枠組みで北朝鮮に核開発を諦めさせるのは、
かなり困難でしょう。

 この北朝鮮の核実験の前週には、日本政府が中国海軍による
海上自衛隊艦艇等へのレーダー照射(ロックオン)事件を公表し、
これに対して中国側が「捏造」と反発する出来事がありました。

 海上自衛隊への攻撃とも見なせる悪質な行為を働いておいて、
これを日本のでっち上げと主張する中国は、もはやまともな
話し合いが可能な相手だとは思えません。日本人を多数拉致して
おきながら、これを長年否定してきた北朝鮮と同じ体質を持っており、
国の開放度が違うとは言え、中朝両国政府は結局、同じ穴のムジナと
捉えるべきでしょう。

 さて、本記事のタイトルに掲げた「レーダー照射は習近平総書記
の差し金か?」についてですが、一部ではロックオンは中国海軍の
暴走であり、共産党中央はあずかり知らないところで行われた
という見方がなされています。

 しかし、オーストラリアのシンクタンク、ローウィ国際政策研究所
のリンダ・ジェイコブソン氏によれば、習氏は、日本の尖閣国有化後に、
「釣魚島危機対策」のための新しい部署の責任者となっているようです。

中国外交トップの戴秉国(たいへいこく)国務委員や数名の軍高官ら
が配属された同部署では、日本に尖閣を係争地と認めさせることを
最低限の目標とする、段階的な「計画」を作成しており、その
過程で発生しうる危機管理状況に対応するため、習氏から計画の
承認も得ているとされています。

 尖閣国有化後に、公船の領海侵犯が常態化し、次に航空機による
領空接近や侵犯も行われ、事態がエスカレートしてきているので、
ロックオンはさらにその次の段階として行われたと見ることは
十分可能です。ただ、最高指導者の習氏が、軍の個々のオペレーション
について相談を受け、直接認可を与えているかといえば、さすがに
それは無いだろうということです。

 しかも、ジェイコブソン氏が情報ソースの中国当局者から話を
聞いた1月10日までの時点で、習氏は11月に総書記に就任して
以来、「釣魚島危機対策」部署の会議には一度も参加していなかった
ようです。その後も今に至るまで参加していないようであれば、
島の「係争」に中国の最高指導者が注意を払っていないことを意味
しており、それによってもたらされる結果が懸念されると、
ジェイコブソン氏は述べています
(以上、”How Involved Is Xi Jinping in the Diaoyu Crisis?” by Linda Jakobson http://bit.ly/VYyXku 参照)。

 情報が公開されず報道の自由もない中国では、ロックオンに関する
意思決定の真相が明らかになることはほとんど期待できません。

ただ、「中華民族の偉大なる復興」をキーフレーズに掲げる習氏が、
如何に米国の掣肘を排して中国の軍事的覇権をアジアから世界に
広げるかという大構想に主な関心があるとすれば、尖閣諸島は目前の
小さな問題に過ぎず、仮に戦争になっても日米同盟が如何に機能するか
を試す、格好のチャンスであると考えている可能性があります。

 その視点に立てば、日本に圧力をかける計画を部下に作らせて承認
した後は、国家海洋局や海軍に適当にやらせておけばよいという扱い
になるでしょう。習氏が釣魚島危機対策の会議にまったく出席しない
というのも、そのように考えればよく分かる話です。

 日本の政治家、マスコミは尖閣をめぐる東シナ海での緊迫した状況に
「万が一にも戦争になったら……」と、神経を高ぶらせていますが、
現在の「危機」は実はほんの序の口で、先方は既に戦争も当然
織り込んでいるものと考えるべきです。

 より大きな問題としては、最近、核実験をきっかけに北朝鮮の核が
米本土に届く可能性が論じられ、警戒視されるようになってきましたが、
既に中国は1980年代に米本土への核攻撃能力を確立しています。

これが現実の国際政治の中でカードとして切られるシナリオも想定し、
その時、日本がどうなるのかを考えることが必要です。

 そうしてみると、米国の核の傘が機能しないことも十分あり得、
もはや憲法の解釈変更で集団的自衛権の行使を認めるといったレベルの
話では済まないのは明らかです。中国・北朝鮮への直接的な攻撃能力を
持たなければ抑止力にはなりません。いわゆる憲法の「平和主義」は
100%破綻しているのです。

 憲法の解釈変更は、自衛戦争を認め、自衛のための軍隊を認める
ところまで進めることです。防衛予算を倍増し、自衛隊の増員や装備の
充実・拡張を図るべきです。自民党で最もタカ派と言われる安倍首相でも、
もはや日本を十分守れない――

これこそが幸福実現党が日本の政治に
必要な最大の理由です。

 


 

関連記事

憲法改正 公明は慎重姿勢 自民を牽制

産経新聞 2月16日(土)7時55分配信 転載

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130216-00000099-san-pol&1360972414

 公明党の山口那津男代表は15日のBS朝日の番組収録で、
自民党が示している憲法改正草案第9条に「自衛権の発動」
が明記されていることについて「今の自衛隊と質が変わって
くる可能性がある。

本当に日本を守り、平和と安定をつくり出す力になるのか」
と懸念を示し、自民党の憲法論議を牽制(けんせい)した。

 安倍晋三首相が進める集団的自衛権の行使容認に向けた
議論についても「時代の変化を正しく認識する必要はあるが、
副作用もある。行使を認めたら国民にどういう影響が出るか、
よくよく検討が必要だ」と述べ、重ねて慎重な議論を求めた。

 公明党の井上義久幹事長も15日の記者会見で、首相が意欲を
見せる憲法改正要件を定めた96条の改正について
「憲法全体をどうするかということがその前提になる」と述べた。
井上氏は衆院の憲法審査会で進められている逐条審査を踏まえて
改正要件緩和の議論をすべきだとの認識を示した。

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G20でアベノミクスに懸念? 実は輸出で得する中韓への牽制

2013-02-18 00:00:10 | 日記

スポーツでも実力が同じくらいになるとハンディはつかないのと同じで

経済力の違いが大きければ、為替の固定でハンディをもらうことは

力のある国が認めるものである。

しかし、実力が上がればハンディをなくしなければならない。

もし、自国の利益のみに走れば、相手国の禁輸措置にまで発展し、戦争の原因になります。

 

ザ・リバティーweb  より

 

モスクワで開催された主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は16日、共同声明を採択して幕を閉じた。声明で各国は競争的な通貨切り下げを回避することで合意。金融政策は国内での物価の安定や、景気回復のためのものであるべきで、為替相場はあくまで市場メカニズムが決定するという原則を示した。

 

大胆な金融緩和を含む安倍政権の経済政策が、意図的な円安誘導に当たるという批判が出ていたが、声明で日本が名指しで批判されることはなかった。新興国側からは日本の政策に懸念の声が出たが、「アベノミクスはあくまでデフレを脱却し国内経済を活性化させるためのもの」という最低限の理解は得られた格好だ。

 

会議で日本の経済政策が異例の注目を集めた一方で、「為替は市場が決める」という原則を示したことは、中国や韓国などへの牽制になる。中国は固定相場制によって人民元の価値を実際よりも低く抑えることで、輸出を有利にし、経済成長の原動力としてきた。これによって貿易赤字のかさんでいるアメリカから、変動相場制への移行を求める声が出て久しい。

 

円安で特に悲鳴を上げているのが、これまで輸出で儲けてきた韓国だ。韓国ウォンは2007年8月から実効レートで19%も下落しており、韓国企業の追い風になってきた。ところが円安ウォン高で流れが変わった。昨年、過去最大の収益を記録したサムスン電子は、為替の影響で3兆ウォン(約2500億円)の営業利益が吹き飛ぶかもしれないと恐れており、円相場が1ドル100円に近付けば韓国の輸出は6%減るという試算もある。「市場が為替を決める」という原則は、低金利政策などでウォン安を後押ししてきた韓国政府に対する圧力になる。

 

発展途上国が経済の基礎をつくる上で、固定相場制のもとの輸出主導政策は有効な手段だが、ある程度まで経済力がつけば、やはりフェアな競争をしなければならない。日本の政治家は円安誘導と疑われるような発言を控え、米欧などと協調しながら中韓に公正な為替政策を求めてゆくべきだ。(呉)

 

【関連記事】

2013年2月12日付本欄 G7声明でアベノミクス牽制か 政府・与党は為替操作の幻想捨てよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5599

 

2013年1月26日付本欄 アベノミクスは通貨戦争? 海外からの批判は近視眼的

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5536

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英グラスゴー市が「宇宙人歓迎」のコメント 宇宙人情報の公開請求を受け

2013-02-18 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

 

スコットランド最大の都市グラスゴー市の議会が、情報公開法に基づく市民からの請求に応じて「宇宙人との遭遇に関する対応」について詳細に答えていると、英国の行政関連の情報サイト「パブリックサービスUK」が伝えている。

 

ただし、実際にはその関連の情報は同市にはなく、宇宙条約でも、イギリスの法律の枠組みでも「宇宙人とのコンタクト」は「想定外」。とりあえず、宇宙人からのサインがあれば、国際宇宙航行アカデミーの地球外知的生命体探査委員会の計画案に準ずることになっているという。

 

しかし、宇宙人からのサインをキャッチする電波望遠鏡など、グラスゴー市は持っていないし、なにより着陸によるコンタクトなど、小さな市にはまずあり得ないだろうということで、同市の情報公開担当のトップは「グラスゴーは良い観光地。敵意のないエイリアン(=宇宙人、外国人)は温かく平和的に迎える」とイギリス人らしいユーモアでコメントしている。

 

グラスゴーに宇宙人情報はなかったとはいえ、このような情報公開法による請求が事実を明るみに出すことがある。アメリカやイギリス政府がないと言い続けてきたUFO文書の存在が次々と明らかにされている。ただし、防衛上の機密部分は隠されるため、肝心なことは分からず、かえって多くの「陰謀論」がうずまいている。

 

その一例に「ケネディ元大統領は宇宙人情報を開示しようとして、それを阻止したい当局によって暗殺された」という説がある。暗殺に関する機密の解除は2039年だが、2013年はケネディ暗殺から50年ということで、「陰謀論」をめぐって盛り上がりそうだ。

 

大川隆法著『「宇宙の法」入門』(幸福の科学出版)では、アメリカ、イギリス、ロシアなどの政府が宇宙人情報を持っていることが明かされており、このような情報の開示は今後も増えるとみられる。日本では、そのような情報を扱う公式機関が存在しない。まずはそこから着手してほしいものだ。(純)

 

【関連記事】

2011年6月号記事 英政府が公開した8500ページ 英国Xファイル・UFO機密情報の全貌

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1855

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「"第2次朝鮮戦争"が勃発!?」エドガー・ケイシーによる衝撃の未来透視リーディング

2013-02-18 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

占スクープ! 

「"第2次朝鮮戦争″が勃発!?」

エドガー・ケイシーによる未来透視リーディング

「北朝鮮の未来透視に挑戦する―エドガー・ケイシー リーディング―」 2013年2月14日収録

「朝鮮半島に炎が見える」「日本人が朝鮮半島から逃げ出している」――。未来透視リーディングで見えてきたのは、衝撃的な「すぐそこにある未来」だった。

 北朝鮮が3度目の核実験を強行し、「核保有国」になったと豪語した2日後の2月14日。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、その人類史上最大の霊能力を発揮し、エドガー・ケイシー霊による「未来透視リーディング」を行い、「北朝鮮の運命」を探った。

 その結果、今年の春から秋の間に北朝鮮と韓国の間で戦争が勃発し、朝鮮半島が戦場になるという、「衝撃の近未来」が予言された。

 これに続いて、北朝鮮で「建国の父」と崇められる金日成主席の霊言を敢行。金日成の霊界での驚くべき「姿」も明らかになり、現在のトップである金正恩第一書記を「指導」していることも明らかとなった。

 衝撃の近未来をどう捉え、どのように対処するか。日本にとっても、韓国やアメリカにとっても、真剣に考えるべき今回のリーディング。驚愕のその内容の一部をここに紹介する。

 

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で2月16日から公開中。また2月21日から全国書店で発刊予定。

 

 

北朝鮮の「核保有国化」に対して、幸福実現党は4年前から警告してきた

 霊言に先立ち、大川総裁は、今回のリーディングと霊言の趣旨を次のように語った。

「北朝鮮が三回目の核実験に成功し、事実上の核保有国になったということです」

「去年の春ごろから日本では反原発運動が熱心に起き始めて、マスコミ報道だけを見ると、日本国中が反原発・脱原発で民意ができたところまで来ていたのを、幸福実現党が捨て身の街宣をだいぶやって、これを壊しに入りました」

「というのも、今回のような、北朝鮮が核実験で核ミサイルを完成して、周辺国を脅すことは、確実に予想されていたので、その段階で、日本が原子力から一切手を引いていけば、平和運動どころか、日本の集団自殺を意味します」

「いかに民主主義といえども、国民が集団自殺しようとしているんでしたら、私は国民をお諫めしなければならんということで、かなり厳しく激しい言葉で、間違っているということを半年間言ってまいりました」

「ただ、4年前に幸福実現党を立ち上げた時点で、私たちが言っている方向で国が動いたら、北朝鮮の核ミサイル問題や、中国の覇権主義に対する防衛の準備は、間に合っていたと思われます」

「安倍総理は比較的、そういう態勢に対しては、いいあんばいで登場したので、その点はよかったと思いますが、『あらゆる手段で対抗する』ということを言っても、『あらゆる』と言っているわりには、何もはっきり言えない状況です」

「また幸福実現党が少しわりを食って、自民党が言えない『あらゆる手段』とは何かを言い続けなければならないでしょう」

 

 大川総裁は、このように前置きした上で、「防衛省や自衛隊、および内閣にとっても、極めて大事な情報」として、エドガー・ケイシー霊による未来透視リーディングに入った。

「未来透視リーディング」とは、未来のある時点または特定の地域を定め、そこに意識を飛ばして、同時中継的に報告するという、人類史上かつて例のない霊能力である。

 これに類するものとして「予言」があり、ノストラダムスやエドガー・ケイシーなどの大予言者は、未来の映像をありありと見たと伝えられている。今回は、エドガー・ケイシー霊が北朝鮮という国家の未来を透視し、それを大川総裁の口を通じて報告するスタイルをとった。

 

 

第1部 「北朝鮮」の運命をリーディングする
―エドガー・ケイシーとの対話―

北の挑発に乗って、韓国が仕掛け、泥沼化する

「うーん……炎が見えますね。……朝鮮半島の真ん中辺だから、38度線に近いあたりでしょうかねえ。U字型というかV字型の感じで、炎が半島に広がっているところが、今、見えてきております」

 エドガー・ケイシー霊は、「北朝鮮の近未来」を透視し、その様子を生々しく語り始めた。

「これは、韓国軍との衝突が起きることを意味しているんだと思われます」「この燃え方から見ると、通常兵器を中心にした戦いから始まっているように、感じられます」

 その光景は、まぎれもなく、北朝鮮と韓国との「戦争」だ。

 だが、それは一体、いつの出来事なのか?

「そんなに先でないようですね……」

 ケイシー霊は、そう言いつつ、時期を探っていく。

 韓国に駐留している米軍は、どう動くのか。

「米軍は、ちょっと遅れてますねえ。……米軍のほうが戦闘態勢にジョインするには、1カ月近くかかる可能性が高くて、米軍は今、韓国にいるアメリカ人を避難させるほうに、エネルギーを注いでいるように見えます」

「アメリカ人と日本人は、朝鮮半島から、とにかく逃げ出ことのほうが先のようですね。釜山のほうへ行って……渡ってこようとしているんじゃないかなあ」

 

 では、この「第二次朝鮮戦争」は、どちらが仕掛けるのか。

「韓国が、かなり頭に血がのぼってくる感じですね」「挑発に乗って、売り言葉に買い言葉みたいに、一方が一方を侵略したとは必ずしも言えないような状況から始まるように感じますね」

 そのときに、北朝鮮の若き指導者、金正恩は、何を考えているのか。

「朝鮮半島の統一を考えています。核を落とせば、破壊度が大きいので、国を併合してもメリットは少ないので、これは脅しとして、アメリカとかが介入してくるなら、「撃つぞ」と牽制する意味合いのほうが強い」

 対する韓国の、朴槿惠(パク・クネ)大統領はどうするのか。そこに話が及ぶと、エドガー・ケイシー霊は、口を濁した。「うーん……。大統領のイニシアチブは感じられないので、あるいは、もう最初から、青瓦台等を狙って攻撃をかけてくるのかなあ」

 青瓦台は韓国の大統領官邸だ。朴大統領ら政府要人の運命はどうなるのか、非常に気になるところだ。

 

 この後、さらにスパンを長くして、「5年10年先の北朝鮮の未来」についても透視したが、日本については、「相変わらず、この国はこの国のまま」であり、さらに良くない出来事が起こる未来が予言された。

 そのほか、以下のような近未来の様子も、リーディングによって明らかになった。

 

  • 日本はどう動くのか?
  • 韓国政府の要人がたどる運命とは?
  • 地上での戦闘は、どのように行われるのか?
  • 「第二次朝鮮戦争」はいつごろまで続くのか?
  • オバマ米大統領が実行する作戦は何か?
  • 日本を襲う「この十年ぐらい起きるいろいろな出来事」とは?
  • 北朝鮮と韓国の戦いを仲裁する中国・習近平の狙いとは?
  • 習近平は尖閣諸島をどうしようと考えているのか?
  • アメリカが韓国への加勢に躊躇する理由とは?

 

 

 

第2部 「金日成」を霊査する

「北朝鮮を応援した朝日新聞は正しかった」

 未来透視リーディングに引き続いて、大川総裁は、北朝鮮の「建国の父」である金日成主席が、現在どのような霊界にいるのか、「霊界探索」を行った。

 金日成の霊は、地下の坑道深くを迷路のように進み、教会風の建物の中の、真っ暗な闇の中に、恐ろしい「化け物」の姿をして存在していた。

 そこまで突き止めると、大川総裁は、金日成の霊を呼び、霊言を語らせた。

 金日成の霊は、「今も北朝鮮の指導部を指導しているか」との問いに、「もちろんだよ」と答えた。

 金正恩が3回目の核実験をやらせたことについては、「優秀な後継者に恵まれて、わしは幸福だな。いよいよ、わしの本来の望みが叶えられる時期が近づいた。若さから言えば、韓国を取り、日本を取るぐらいまでは行けるんじゃないかな」と、若き孫を讃えた。

「やっぱり、アメリカにちょっとは撃ち込まないと、すっきりしないよな」「三代目を得て、いよいよ決着をつけるときが来た」

 と、本気でアメリカと戦う気構えを見せた。

 また、先ほどの未来透視リーディングについて触れると、「そんなの、一撃で終わってしまう。まあ、三日あれば韓国占領、終わるな」と豪語した。

「韓国には人数がいるから、奴隷階級として、下層の兵隊に変えて、彼らを戦わせなきゃいけないなあ」

 と、韓国を北朝鮮の支配下に起きたいと野望を露わにした。

 日本に対しても恨みを晴らすための暴言や罵詈雑言を繰り返した。

 さらに、「朝日新聞の主張をもう一回勉強し直して、心を入れ替えて懺悔しなさい。北朝鮮を応援した朝日新聞は正しかった、日本は間違ってたと」などと、朝日新聞を引き合いに出して北朝鮮の正当性を何度も主張した。

 

 このほか、金日成の霊言では、以下のような点についても言及した。

 

  • 金日成の霊界での「化け物」の姿とは?
  • 北朝鮮の「友達の国」とは?
  • 金日成が「いちばん憎い国」とは?
  • 北朝鮮が気にしている「中国の軍区」とは?
  • 北朝鮮の「強制収容所」は、何のために造ったのか?
  • 日本人らを拉致を金日成が指示した理由とは?
  • 北朝鮮は韓国を攻める秘密の経路とは?

 

 今回の「未来透視リーディング」は衝撃的な内容だったが、予言や未来透視は、「今のままであれば、こういう未来になる」ということであって、これを「警告」として受け止め、当事者や当事国が違う政策や方針を打ち出し、違った変数が出てくれば、未来は変わる可能性がある。

 このリーディングと霊言を真摯に考え、韓国、アメリカ、日本が同盟関係をきちんと築き、共同して北朝鮮と中国に対処していくことが、「第二次朝鮮戦争」の泥沼化を防ぎ、中国の「世界制覇の野望」を打ち砕き、地球的正義を確立するための大きな一歩である。

 

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