あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

NHK クローズアップ現代  撤退ができない…  中国進出・日系企業の苦悩

2013-02-03 00:50:22 | 日記

昔、北朝鮮は夢の国という言葉に乗せられて出国していった人、

夢破れ奴隷になって絶望してゆく。。。

共産主義国が夢の国を思うのは勝ってだが、

発展途上国の知識や技術はとても低くて労賃も安くできますが、

宗教国では共に頑張ってやり直しができ、まだ救えます。

しかし宗教を認めない国では、お金で解決するしか方法がないです。

ま、略奪されるのが落ちですね。

中国へ進出した企業も拝金主義を見抜けなかったのでしょう。

もちろん、国家戦略も当然見抜けなかったことでしょう。

有り難いことに幸福の科学で学んでいてよかったです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

NHK クローズアップ現代   撤退ができない… 

中国進出・日系企業の苦悩

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3255.html

転載

ソーシャルゲーム 急成長のかげで 安い労働力を求めて中国に
進出した日本の中小企業が急激な人件費の高騰などで窮地に
追い込まれている。

しかし、いざ撤退となると、労働者からは多額の退職金を要求され、
税務当局からは優遇されてきた税金を過去に遡って追徴課税されかねない。

最悪の場合、多額の借金のために日本の本社も倒産するケースさえ
出始めている。こうした中、「撤退コンサルティング」と呼ばれる
ビジネスが今、注目を集めている。問題の所在を明らかにし、
政府や労働者との交渉にあたる。もし再生の可能性が残っていれば、
これまでの経営方法を見直し、経営者と共に生き残り策を模索する。

反日感情が高まる中、ますます、難しくなる中国とのビジネス。
どうすれば生き残ることができるのか、再生の道を探る。

 

 

日本企業は 何故中国から撤退しないのでしょうか?
 http://blogs.yahoo.co.jp/ryotoanariza/31554996.html

 

中国で暴動があり
工場は 放火され スーパーの商品は略奪され
何億円 何十億円と被害が出ていて
中国人は 日本企業 日本人に中国から出て行けと言っているようで
日本製品は 買わないとも言っているようです

また 中国で暴動が起きる可能性もあります
なのに日本企業は 何故中国から撤退しないのでしょうか? 
 

撤退ができない… 中国進出・日系企業の苦悩

中国国内で巻き起こった反日デモ。
その矛先は日系企業にも向けられ、甚大な被害をもたらしました。
反日問題だけでなく相次ぐストライキや
人件費の高騰などさまざまなリスクに直面し 今
撤退を検討する企業が増えています。
 
日系企業社長
「中国で何のためにやってきたのか。
出なきゃよかった。」
 
しかし、中国では撤退は一筋縄ではいきません。

雇用を確保したい当局からはなかなか撤退を認められず
労働者からは多額の退職金を要求されます。

そうした中、注目を集めているのが
撤退コンサルティングという新たなビジネスです。
企業が致命的なダメージを受ける前に
速やかに撤退できるようにするのです。
 
コンサルティング会社社長
「泥沼の撤退になってしまえば、たとえば労働争議が起こったりとか、
日本の本社の方が倒産をしかねない。」
 
さまざまなリスクを背負う中、撤退に揺れる日系企業の現状に迫ります。
 


 
上海市郊外にある日系企業の工場。

そこで異変が起きていました。

「日本の会社はどうしたんですか?」
 
「倒産したんだよ。
何も知らない、裁判所にでも聞きにいけよ。」
 
かつて、この場所で操業していた日系企業は今年春
夜逃げ同然で工場を閉鎖していました。

電気部品を作っていたこの企業は今から16年前に中国に進出。
しかし、人件費や材料費の高騰で経営難に陥っていきました。

この企業の元社長です。
資金繰りが限界に達し、中国の従業員たちに撤退の意思を伝えました。
従業員たちは退職金が全額支払われる見込みがないことを
知ると激しく反発しました。

 
日系企業 元社長

「取り囲まれて、彼らは(私を)解放すると
お金を請求する者がいなくなるということで
そこから一歩も動けない状況に陥りました。」


社長はホテルの一室に閉じ込められ
従業員たちに金を払うまで日本に帰さないと脅され続けました。

深夜に至るまで呼び鈴を鳴らされ、精神的に追い詰められていきます。
 
元社長が録画した音声
「逃がしたら大変だからな、そんなことはさせない。」
日系企業 元社長
「恐怖はありましたね。

異国の土地ですし、言葉もできませんし
たったひとりという思いがありましたので。」
 
社長は破産手続きを済ませ、負債を整理してから
帰国するつもりでしたが全く身動きが取れませんでした。

軟禁から20日。

一瞬の隙をついて社長は逃亡。
命からがら日本に逃げ帰りました。

しかし、破産手続きができなかったため
ばく大な負債だけが残ってしまい
日本の本社は倒産に追い込まれたのです。

 
日系企業 元社長

「(会社を)閉めたくても閉められない
もうお手上げ状態で何もかもパーになってしまいました。」
 
どうすれば致命的なダメージを受けずに撤退できるのか。
撤退をサポートするコンサルティング会社があります。
 
「今の会社の経済状況からすると、当然、資金的に支払えない。
このままほっといて逃げだいしたと。」
「夜逃げはまずいですね…。」
 
20年にわたって中国に進出する日系企業を支援してきましたが
ここ数年、撤退の相談が増えています。
企業が撤退しようとしても一筋縄ではいきません。

4年前から、撤退の際には従業員に
退職金に当たる経済補償金を支払わなければならなくなりました。

もし払えないと労働争議に発展してしまいます。

地方政府も税金をとれる最後のチャンスだと考え
帳簿の調査が終わるまで撤退を認めてくれず
長期化して負債だけが増えていきます。

そこで、このコンサルティング会社は
企業と従業員の仲裁に入ったり
地方政府との交渉を代行してできるだけ早く撤退を終わらせ
日本本社への影響を少なくしようと努めるのです。
 
 
コンサルティング会社 池田博義社長
「長引けば長引くほど当然、撤退に関しては
(会社が)痛むわけですから、できるだけ早く処理をしていきたい。

それと投資回収率を上げることと
ワーカーさん(従業員)に痛みがないように
考えるのが我々のミッション(使命)じゃないかなと。」
 

このコンサルティング会社が
相談を受けている日系企業で問題が起こりました。
「何かあったんですか?」
 
コンサルタント
「客先から電話がありまして、ちょっと困っていることがあると。」
 
日本の企業3社が共同出資して雑貨を作っているこのメーカー。

赤字経営が続いたため、2年前から撤退に向けた
手続きを行ってきましたが、なかなか地方政府は認めてくれません。

手続きが長引く中、出資していた1社から
もうこれ以上の金銭的負担はできないという知らせが届いたのです。
このままでは給料が支払えなくなってしまう。

労働争議に発展すれば撤退の手続きが
ますます長期化するおそれがあります。
 
 
日系企業 総経理(現地の責任者)
「今の状況はすごく危険ですよね
従業員も給料が払えないと騒ぎだしますから。」

 
どうすれば従業員を動揺させず日本の会社への影響を少なくできるか。
コンサルタントは対策を考えると約束しました。

1週間たっても資金繰りはつかず
焦った総経理は一枚の紙を持って
コンサルティング会社にやって来ました。
 
日系企業 総経理(現地の責任者)
「このままでは成り立たないので、生産停止を言わざるをえないなと。」
 
給料が支払えないため工場を閉鎖するしかないことを
従業員に説明しようというのです。

しかし、コンサルタントのリーダー
菅沼さんは従業員を動揺させるだけだと反対しました。
 
 
「総経理自身のからだに
何らかの危害が及ぼされる可能性も否定できません。」
 
ここで菅沼さんは一つの提案をします。

この会社を現地のほかの企業に売却して
雇用を守りながら撤退しようというのです。

問題はこの会社が抱える100万元およそ1400万円の借金でした。

そこで出資している日本の企業に負債を整理してもらいその上で
ほかの企業に売却しようというのです。

もし売却に成功すれば多額の経済補償金も払わずに済み
従業員たちの雇用も守れます。
 
「守れるものは多いと思う、従業員の雇用も守れるし
(会社も)途中で逃げたという記録は残らないですしね。
だからそこまで頑張ってほしい。」
 
撤退を巡り、翻弄される日系企業。

この会社は今も売却に向けた調整を続けています。


 
 
撤退した後の 技術と会社設備は 
    そのまま 中国が 使用・・・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連記事

中国・上海にある工場で、経営側の日本人10人が一時、軟禁
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8a5c70d3d6b193d6a49575a848b2784d

出国停止
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e9c1db41895794998b42042df2a9ca8e

ーーーーーーーーーーーーーーーー

通州事件、のようなことが起きてしまうまえに

http://nippon-end.jugem.jp/?eid=3214

なんとか「身ひとつだけでも」日本へひきあげるべきーー

という声もあります

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ポルトガルの映画祭で上映決定! ~審査員がぜひ国民に観せたい作品~

2013-02-03 00:35:09 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

映画「神秘の法」が ポルトガルの映画祭で
「審査員がぜひ国民に観せたい作品」として上映決定!

  2013.02.01  http://info.happy-science.jp/201302016473 映画「神秘の法」がポルトガルの映画祭で 「審査員がぜひ国民に観せたい作品」として上映決定!

2013年3月7日~17日にポルトガル・リスボンで開催される アニメ映画祭「Lisbon Animated Film Festival」において、 映画「神秘の法」が、審査員がぜひ国民に観せたい作品として選ぶ 「Best of the World」の一つに選ばれ、 映画祭で上映されることになりました。 本映画祭は今年で12回目を迎えるアニメ映画祭で、 昨年の参加者は約4万人に上り、日本作品は 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(押井守監督作品)などが 上映されています。

「Best of the World」では全世界のアニメ映画から5作品が選ばれており、「神秘の法」はその中の一つとして選出されました。

フィリピンで映画 「ファイナル・ジャッジメント」プレミア試写会を開催 2013年1月25日(金)、フィリピン・マニラ市内の SM Mega Mall Theater 10にて、映画「ファイナル・ジャッジメント」 のプレミア試写会を開催し、地元の市長をはじめ、テレビ局や新聞社 などのメディア関係者や政府関係者や学生など800名以上が詰めかけました。 上映前に記者会見が行われ、幸福の科学メディア文化事業局の小田専務理事が挨拶。 さらに、フィリピンの人気シンガーJED MADELAが 「ファイナル・ジャッジメント」のキャンペーンソングを披露しました。 その後、満員の会場でプレミア試写会が行われ、上映中、観客からは 歓声が沸き起こるなど大反響となりました。

本年2月、マニラの劇場を中心に一般上映される予定です

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「忘れられた進化論の父」ウォーレス没後100周年 進化論と霊魂の存在は両立する

2013-02-03 00:16:53 | 日記

因果関係で説明できない場合のとっておきの言葉、

それは「突然変異」と「偶然」である。

なぜ人々はこの言葉で納得するのであろうか?

説明が不要になるから不思議な言葉だ。

思考停止させる魔力を持っている。

 

ザ・リバティーweb  より

進化論の父とされてきたのはダーウィンだが、実はもう一人の「父」としてアルフレッド・ウォーレス(1823~1913)がいる。ダーウィンより先に自然選択を理論化した論文を執筆した科学者だ。ウォーレス没後100周年にあたる今年、イギリス自然史博物館が「Wallace100」と題した記念イベントを開き、彼の業績を再評価しようという機運が高まっている。

 

このイベントではウォーレス関連の展示が行われるほか、定期的に講義やトークイベントを開催。また、インターネット上では、ウォーレスがやり取りした手紙の中で現存する4000通以上が全文公開されている。

 

同館の館長でウォーレスの専門家であるジョージ・ベッカローニ氏は「ウォーレスのめざましい業績は、現代では生前ほど正当に評価されておらず、ダーウィン の業績のせいで影が薄くなっている」として、開催中のイベントが「ウォーレスがダーウィンの影から自由になる」きっかけになると語っている。

 

ウォーレスは、南米や東南アジアで生物の採集や研究をするかたわら、進化論についての自説を手紙に書き、イギリスにいるダーウィンに送っていた。ダーウィ ンは1858年、ウォーレスから送られた論文を、ウォーレスに無断で「共著」として学会に発表した。翌年発表した『種の起源』が有名になったために進化論はダーウィンの手柄とされてしまった。

しかし、ダーウィンの進化論には不十分な点がある。サルが自然淘汰によって偶然進化し、人間になるというなら、進化の途上の「中間種」がいないのはなぜか。また、人間とサルでは、高度な精神能力や言語の習得能力などで大きな差があるが、自然選択によってこれほど高度な能力が生まれるとは説明がつかない。

 

これに対し、ウォーレスは心霊研究家でもあり、各地の降霊会に参加する中で霊魂の存在を認めていた。彼は、人間と動物の違いは宿っている魂の違いであり、進化には神などの創造者が介在すると理解していた。

 

ウォーレスの例から、神や魂の存在と科学理論とは十分両立することが分かる。生物学を突き詰めていくと、「生物の創造」という根源的な問いに行き当たる。その問いに答えるためには、生命の本質が霊魂であることを無視してはならないだろう。(晴)

 

【関連記事】

2012年6月号記事 ダーウィン進化論の終わり──神と宇宙から見た「種の起源」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4190

 

2012年12月10日付本欄 【海外メディア】ニューヨークタイムズが進化論をゴリ押し?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5265

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【海外論壇】米紙ハッキングと歴史問題の意外な関係 「情報時代版の中華思想」は世界の敵

2013-02-03 00:00:37 | 日記

日本のマスコミで中国の批判がまともにできるのはないですね。

媚びと刺激してはならないの1点ばりです。

知能の低さが見て取れます。

こんな日本のマスコミにはハッキングする必要もないか。

 

ザ・リバティーweb  より

米紙が中国からサイバー攻撃を受けていた問題で、今度はウォールストリート・ジャーナル紙が中国側からハッキングを受けていたことを明らかにした。同紙を 発行するダウ・ジョーンズ社は声明で、「ネットワークへの侵入は、中国に関する報道の監視が目的」と指摘している。すでに被害を明らかにしているニュー ヨーク・タイムズ紙のほかに、経済・金融情報を扱うブルームバーグ通信も標的になっていたと見られる。

 

中国国内の厳しいインターネット検閲は有名だが、国境を超えて、世界的に報道の自由が脅かされないか懸念されるところだ。米外交問題評議会のアダム・シー ガル上級研究員は、国際問題専門誌フォーリン・ポリシー(電子版)に「ハッキング人民共和国」と題する論文を寄稿し、「国際的な政治の議論を操作したいと いう(中国の)願望」が明らかになったと論じている。

 

中国の姿勢の背景には、共産党幹部の腐敗などを暴く海外報道が、国内で頻発する市民の暴動を助長しかねないという恐怖心が見え隠れする。その一方で、中国 が世界の中心だという中華思想に基づくものだと指摘する専門家もいる。1月13日付で、核拡散問題などを扱うブログ「ニュー・パラダイムス・フォーラム」 に寄稿した、米ハドソン研究所のクリストファー・フォード上級研究員だ。

 

彼は昨年11月、中国のシンクタンクや軍関係者と交流する北京でのフォーラムに参加したが、そこでの中国側との議論は平行線だったという。フォード氏は、 南シナ海での領土問題や朝鮮戦争、日本の教科書問題など、歴史やニュースをめぐる事実認識に極めて大きな隔たりがあり、「人民解放軍側の参加者の目的は、 未来志向の『相互理解』の議論を始める前に、彼らの考える歴史的事実を全員に受け入れさせることのようだった」と述べている。

 

日本の教科書問題などは明らかな内政干渉だが、フォード氏によれば、出席した軍高官はこう正当化した。「他国の内政問題であっても、これらの問題が中国に影響する以上、要求を突き付けても内政干渉にはあたらない」。フォード氏は、他国での報道に過敏に反応する中国側の姿勢を「情報時代版の中華思想」と呼び、「ここに、(本誌注・物理的ではなく)思想的な帝国主義が見てとれる。それは、中国に関する各国の議論をコントロールすることこそ、中国の戦略目標で あることを物語っている」と結論付けている。

 

信教の自由、表現の自由など、人間としての基本的な自由を認めない軍事独裁国家・中国の体制をこのままにしておけば、近いうちに世界の自由が脅かされることになる。中国共産党の独裁体制を解体することこそ、各国が共有すべき戦略的目標であり、正義である。(呉)

 

【関連記事】

2013年2月1日付本欄 NYT紙に中国からサイバー攻撃 「中国は情報公開で体制が崩壊する」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5557

 

2013年2月1日付本欄 中国の脅威に知らんぷり ハーバードの学者は本当に世界一の頭脳か

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5555

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韓国人、「日本にある朝鮮半島系の文化財はすべて韓国からの略奪品ニダ」

2013-02-03 00:00:10 | 日記

日本が昔朝鮮から略奪したというならば、

清や明(中国)への貢ぎ物として若い女性と若者(宦官)を毎年差し出していた償い

もしてもらうべきでしょう。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



日本の対馬に遠征しお寺などから文化財の仏像を盗んできた韓国人窃盗団が話題になっている。8世紀の新羅時代と14世紀の高麗時代の仏像で国宝級という。早速「日本が韓国から奪っていったものだから返さなくてもいい」といった議論が起きている。

 
14世紀の仏像は南西部の瑞山の寺で作られたという記録がある。そこで当時、韓国沿岸を荒らした日本の海賊「倭寇」が奪っていったという略奪説や、仏教交流で日本に伝えられたなどの諸説が出ている。

 
韓国では日本にある朝鮮半島系の文化財は韓国からの略奪品という“反日思い込み”が強い。しかし韓国では昔から金もうけのために墓(古墳)を盗掘したり、文化財を勝手に売り払ったり、盗んだりはあった。今でも文化財泥棒が横行している。


略奪でなくても、焼き物(陶磁器)を含めその文化的価値をいち早く認識し、高く評価した日本にそれらが流出したのは仕方ないだろう。ところが日本から盗んできて「文化財を取り戻してきた」と居直る者がいる。


10年ほど前、神戸の収集家の家に強盗に入り、文化財級の青磁、白磁を多数、持ち帰った事件では、マスコミや世論が“義賊”といってもてはやした。今回、はたして国際常識と法治が守られるか、日本人は見守っています。(黒田勝弘)


ソウルからヨボセヨ 文化財泥棒ご用心 産経ニュース


(関連記事)バ韓国、「対馬で盗難された仏像は『倭寇』に略奪された可能性があるニダ」






やっかいな隣人 韓国の正体 なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
井沢元彦/呉善花(著)


(内容紹介)民族の仇敵であるはずの金正日にすりより、大嫌いなはずの日本に憧れ、国定の教科書で堂々とウソの歴史を教える不思議の国・韓国。
・「日本はいいこともした」という言い方は、なぜ通用しないのか?!
・本書でぶつけられた日本人の素朴な疑問、苛立ち、怒り
・なぜ、韓国人は金正日に憧れ、敬愛するのか?
・なぜ、今になって戦前の親日派をあぶり出そうとしているのか?
・なぜ、韓国の拉致被害者が白眼視されるのか?
・なぜ、漢字を廃止しようとしているのか?
・なぜ、自国の歴史をねじ曲げて子供に教えているのか?
・なぜ、中国の属国であった歴史を隠蔽しようとするのか?
・なぜ、日本統治時代を絶対悪ときめつけるのか?
・歴史問題で、日本人が絶対に言ってはいけない言葉とは何か?




国際的な常識くらいはちゃんと守ろうね、韓国人。



何百年も過去にさかのぼった憶測から、得意の妄想を膨らましているようだが、そんなことしてると世界の誰からも相手にされなくなるよ。



韓国人よ、醜いのは顔だけにしときましょうよ。性格までここまで醜いとマジに国益を損ねちゃうよ。



今回の文化財盗難事件の今後の展開について、我々日本人は韓国人の一挙手一投足をしっかりと見守っているからね。

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M8級余震「明日起きてもおかしくない」1カ月で震度3以上16回、富士山は…

2013-02-03 00:00:10 | 日記

内陸で起きるM7以上の地震と海溝で起きるのとは仕組みが違います。

たしかにM9が海溝に発生したから、広い範囲の内陸側のマグマや断層に影響を与えます。

またMが一つの違いはエネルギーに換算すると33倍です。

二つ違えば約千倍の違いです。すなわちM6を千個足したのがM9です。

M5なんて3万4千個にもなりとてもにぎやかです。

これをもって活動期と言っても良いのですが、独自に発生する地震と区別する必要があります。東北地方は余震であり、それ以外は誘発でしょう。

そして、富士山のマグマも影響を受けて活発になるでしょうね。

後は神様のみが知っているです。

 

ZAKZAK さんより転載です。

1カ月で震度3以上16回、富士山は…       


イメージ 1

このところ東日本を中心に地震が頻発している。1月31日深夜には震度5弱の揺れが茨城県を襲い、2月1日にも同県と岩手県で同3を観測する別々の地震が起 きた。東日本大震災からもうすぐ2年というのに収まらない地震活動。大震災の余波として懸念されるマグニチュード(M)8級の最大余震の前兆なのか。噂が噂を呼んでいる。

寝込みを襲う激しい揺れが、人々の不安をかき立て
た。

31日午後11時53分ごろ、茨城県で強い地震が発生した。日立市内で震度5弱を観測。気象庁によると、震源地は同県北部で震源の深さは約10キロ。規模はM4・7(推定)で首都圏でも不気味なくらいに大揺れした。

それから1時間後の2月1日午前1時4分ごろに同県などで震度3、10時27分ごろには岩手県で同3の地震が起きた。

振り返れば昨年12月7日、三陸沖を震源とするM7・3が発生し、岩手、宮城、茨城県などで5弱を観測。6434人の犠牲を出した阪神・淡路大震災(1995年)と同規模のエネルギーに衝撃が走った。

ここ1カ月を振り返るだけでも東北・関東での震度3以上の地震は17回を数える。地震学上「起きうる」とされるM8級の最大余震の前触れなのか。

東海大学海洋研究所地震予知研究センター長の長尾年恭教授(地震電磁気学)は、「M9・0の『3・11』以降、地下の状況はガラリと変わり、日本列島は地震の活動期に入った」と指摘し、こう続ける。

「1891年に(愛知県北西部から岐阜県にかけて)起きた濃尾(のうび)地震(M8・0以上)は、今も同地域に影響を与えている。この例に照らすと、 100年ぐらいは余震が続くと考えていい。M8級の余震も明日起きてもおかしくない」。頻発する地震が前触れかどうかは別として、先の震災の最大余震はい つ起きても不思議ではないという。

長尾氏は、もう1つ、気になることがあるとし、地震と火山の関係について次のように解説した。

「2004年以降、M9級の地震が世界で4つ起こった。そのうちの3つは、その周辺で大きな火山の噴火があった。何も起きていないのは日本の『3・11』 だけ。頻発する余震が地下のマグマの動きにも影響を与えるはずで、警戒を続けなければいけない」。富士山の噴火も絵空事ではないようだ。

当面続く余震と明日にもくる巨大余震、そして火山の噴火。「地震列島」の日本では、何が起きてもおかしくない。
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