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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

鳩山一郎元総理当時、敵地先制攻撃は当たり前だった

2013-02-14 00:47:35 | 日記

専守防衛にしたのは、支那工作員の働きの成果でしょう。

本当に左翼は日本の敵ですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

鳩山一郎元総理当時、敵地先制攻撃は当たり前だった


 

過去記事なのですが、「未来のゆくえ」より、ご紹介させて頂きました

http://mirai-yukue.net/377.html

8月 27日, 2009 | Author: nakato 転載

 
  専守防衛では本土が火の海

私の国防に関する考え方は、幸福と同じ。
もし、他国が日本に向けてミサイルを発射することが明確になったなら、
その敵基地ミサイルを敵地先制攻撃で叩く、という「姿勢」を明確に
示すこと。これが国の安全保障、戦争の抑止につながると思っている。

これに対して、今の日本は専守防衛である。

日本が敵国から攻撃を受けた段階で初めて攻撃ができる。これでは
本土決戦以外に道はない。日本が戦場になるんです。これが必至ということだ。

ではこの専守防衛という考え方はどこからでてきたか。防衛白書に
でてきたのは、1970年中曽根さんが防衛庁長官だった時。

それ以降、左派の圧力に負けて応えたこの言葉が、今の日本の立場を
決定づけている。

以前の投稿にも書いたが、仮に北朝鮮がミサイルを発射したとしても、
どこに向けて撃ったのか軌道を把握しないかぎり何もできない。
集団的自衛権の問題もあるからだ。まさしく、日本国民が何十万人も
生命を失わないかぎり反撃ができないのだ。

 
鳩山一郎元総理当時は敵地先制攻撃が当たり前


さて、では、戦後ずっと専守防衛の考え方が主流だったかというと
そうではない。
これは日本独特の奇異な考え方で、国際的に異常な考え方だからだ。

民主党の鳩山党首の祖父、鳩山一郎元総理はこう言っている。

「わが国に対して急迫不正の侵害が行われ、その侵害の手段として
わが国に対し、誘導弾等による攻撃が行われた場合、座して自滅を
待つべしというのが憲法の趣旨とするところだというふうには、
どうしても考えられないと思うのです。

そういう場合には、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない
必要最小限の措置をとること、たとえば、誘導弾等による攻撃を
防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地を
たたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべき
ものだと思います。」
(1956年2月29日、
衆議院内閣委員会、鳩山一郎総理答弁を船田中防衛庁長官が代読)

ようするに、仮に北朝鮮が、ミサイルを日本に発射することが
明確になった場合、その敵基地を先取攻撃して日本への着弾を防衛
するのは、自衛としてなんら問題がない」ということ。

これが世界の常識だ。韓国も敵地先制攻撃を公言している。

それを日本でいうと、「そんなバカな、戦争をしたいのか」と言われる。
ものすごい刷り込みである。ほぼ全員に言われるのですよ? 

それも嘲笑。

この鳩山一郎元首相の弁を見ると、戦後教育の刷り込みのない状態では、
攻撃を名言している敵基地を先に叩くのは、
なんらおかしい発想ではないということ。

 

今の民主党のマニフェストを見た時、鳩山一郎元総理はなんと言うだろう。

うちの孫は日本を守る気がないとかと、大いに嘆くのではないだろうか

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【核攻撃が分かった段階で、敵地を先制攻撃する検討を】

2013-02-14 00:33:05 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

核攻撃が分かった段階で、敵地を先制攻撃する検討を                   

   

http://takagi-yoshiaki.net/3678.html

2013/02/13 高木 よしあき 氏 ブログ転載

北朝鮮は、2月12日午後、3回目の核実験を行ったと発表しました。

日本政府を含め周辺各国も北朝鮮による核実験の実施を
確認している模様です。

隣国の平和を著しく脅かす北朝鮮による核実験の実施という暴挙は
断じて許すことができません。

やはり核実験を行わないことを示唆する9日の北朝鮮の発表は、
陽動であったことが明らかになりました。

今回の北朝鮮による核実験は、表向きには中国の反対を押し切って
行われ、中国は面目を潰された形です。

しかし、これは、国際社会による中国への批判をかわすための
パフォーマンスに過ぎず、実は中国の了承のもと北朝鮮が核実験を
行ったと推測することもできます。

なぜなら、中国も北朝鮮に手を焼いていると見せつつも、依然として
北朝鮮の生殺与奪の権を握っているのは中国に変わりがない上に、
中国が北朝鮮の核実験で懸念していることがあるとすれば、北朝鮮の
核保有が呼び水となって、日韓が核保有に踏み切ることがあげられます。

しかし、これは何よりも米国が許さないうえ、日本の場合は特に
国内世論が核保有に踏み切ることを許さないと踏んでいるのでしょう。

また、別の見方として、評論家の長谷川慶太郎氏が指摘するように、


今回の北朝鮮による核実験は、北京中央政府がコントロールしたの
ではなく、北朝鮮と接する中国の瀋陽軍区が実質的に行わせたとする
見方もあります。


いずれにせよ、今回の核実験で、弾頭の小型化に成功したとすれば、
日米韓にとって安全保障上の脅威が高まることは明らかです。

私たち幸福実現党は、2月12日に、「北朝鮮の核実験に対する党声明」
を発表しました(※)。

昨日のこのブログで指摘したように、日本も真剣に核保有を考える
べき段階に来たとも思えます。

更に、安倍政権は、今回の核実験への対抗措置として、経済制裁や
北朝鮮に関連する人物の入国を制限するなどを検討していますが、
これでは手ぬるいと言わざるを得ません。

日本が、核による攻撃を受けることが明らかになった段階で、敵地を
先制攻撃できるような体制を築き、国民を守る意味での抑止力を増す
検討も開始すべきではないでしょうか。

※:「北朝鮮の核実験に対する党声明」

http://www.hr-party.jp/new/2013/34959.html

 

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幸福実現党が声明 「日本は独自の核開発を決断すべき」

2013-02-14 00:23:31 | 日記

ようやく日本のあるべき姿を堂々と言える時代が来ました。

ただし、日本が危機を迎えるからこそ重い腰を上げさせることができるのです。

 

ザ・リバティーweb  より

幸福実現党(矢内筆勝党首)は12日、北朝鮮の核実験の強行を受けて、声明を発表した。主な内容は以下の通り。

 

  • 日本は米国をはじめ関係各国と一致結束して、北朝鮮に対し圧力を一層強めねばならない。
  • 北朝鮮が米国への核攻撃の構えを見せたとき、自衛隊が迎撃態勢をとれないならば、日米同盟の崩壊は避けられない。今回の核実験を奇貨として、安倍政権は集団的自衛権の行使を早急に認めるべきである。
  • 核ミサイルによる攻撃が現実化しつつある中、我が国として敵基地攻撃も辞さない姿勢を示すとともに、そのための能力保有を急ぐべきだ。
  • 日本への核攻撃や軍事攻撃から国家・国民を守るために、非核三原則を撤廃し、米軍による在日米軍基地への核持ち込み、日米同盟強化に向けた核シェアリング、独自の核開発等を決断すべきだ。

 

同党は2009年の立党以来、国防力の強化を訴えてきたが、今回の核実験で改めて、その必要性が確認されたと言える。

 

一方、安倍晋三首相は12日、敵基地への攻撃を目的とした装備保有は「憲法上許される」と述べ、将来的には検討する必要があるとの認識を示した。しかし、 北朝鮮の技術の進歩はめざましく、ミサイルは米国本土をも狙えるようになったと言われている。もちろん、その危険性は日本も例外ではない。

 

国連安保理も、北朝鮮に対してどこまで強い制裁を加えられるかは未知数だ。核実験直後の非難声明では、今後の対北朝鮮決議における制裁などに強制力を与える「国連憲章7章」に関する文言が、中国の強い反対で明記されなかった。アメリカは今後の制裁決議の際、この文言を入れるよう働きかける予定というが、中 国が支持するか疑問視されている

 

こうした軍事独裁国家が横暴に振る舞う中、頼みのアメリカも外交よりも内政重視にシフトしている。この現状を考えれば、日本は敵基地攻撃や核武装を含め、自主防衛体制を整え、自国を守る決意を示さなければならない。(晴)

 

【関連記事】

2013年2月12日付本欄 北朝鮮が3回目の核実験 日米射程の核ミサイル完成へ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5600

 

2012年12月9日付本欄 北ミサイル発射準備 唯一「核武装」を主張する幸福実現党の真意

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5264

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なぜ対北朝鮮より対イランに強気なのか? オバマ米大統領が一般教書演説

2013-02-14 00:11:25 | 日記

ユダヤが牛耳る米国ですから、イスラエルに近いイランの核開発の方が脅威なのだろう。

しかし、イランのミサイルが米国まで届かないのに、北朝鮮のはとどくのですがね。

ユダヤの方が恐ろしいのでしょう。

 

ザ・リバティーweb  より

オバマ米大統領は12日夜(日本時間13日午前)、議会での一般教書演説を行った。最低賃金の引き上げや地球温暖化対策、インフラ改修、教育支援などのリベラル政策を並べ、社会改革を進める姿勢を示した。だが、演説の中で際立ったのは、核開発を進める北朝鮮とイランに対する姿勢の違いである。

 

オバマ大統領は3度目の核実験を行った北朝鮮について、「昨夜のような挑発は、国の孤立を深めるだけだ。我々は同盟国と協調し、ミサイル防衛を強化し、脅威に対する確固たる対応で世界をリードする」と述べた。しかし、賛同の拍手はなく、議場内は水を打ったように静かだった。

 

かたや、イランについて「核兵器を持たせないために必要なあらゆる措置を取る」と述べたシーンでは、議員らがスタンディング・オベーションの誘い、極めて対照的な光景となった。だが、北朝鮮とイラン両国の核開発の進捗具合を考えれば、「核開発を許さない」と強気で臨むべきは北朝鮮に対してのはずである。

 

イランはまだ核燃料の濃縮を進めている段階で、核兵器に使えるレベルまでは至っていない。対する北朝鮮は核兵器の製造に成功して、すでに3回にわたる実験に及んでいる。昨年12月のミサイル実験で大陸間弾道弾(ICBM)の開発に弾みをつけており、核兵器の小型化に成功すれば、近いうちに米本土を直接脅かす存在となる。それを踏まえれば、オバマ大統領の演説のトーンは、あまりにも危機感がなさすぎると言える。

 

「ソウルを火の海にする」と言ってはばからず、アメリカと「全面対決戦」を行うと宣言している北朝鮮が、アメリカを核で脅せるようになる日が迫っていると いうことを真剣にとらえなければならない。専門家の間では、いまだに対話を行うべきという声もあるが、「向こうは援助や体制の保障を引き出したいだけだ」 という甘い幻想で譲歩に出れば、ナチスのヨーロッパ蹂躙を許した宥和政策の二の舞になりかねない。

 

北朝鮮では、軍への配給のために農作物を収奪したため、農民が人肉を食べなければ生きていけないほどの飢餓が起きている地方もあると言われる。国民を犠牲にして指導者ばかりが肥え太り、挙句の果てには大量破壊兵器で諸外国の国民を生命の危険に置くような国家体制が、神の目から見て許されるはずがない。

 

「圧政を葬り去り、苦しむ北朝鮮の国民を解放することこそ、我らの人道的使命である」――。これこそ、オバマ大統領が宣言すべきことではないか。(呉)

 

【関連記事】

2013年2月12日付本欄 北朝鮮が3回目の核実験 日米射程の核ミサイル完成へ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5600

 

2013年2月8日付本欄 北朝鮮核問題 韓国軍制服組トップが「先制攻撃」の選択肢を示唆

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5585

 

2012年3月号 記事 2012年 北朝鮮を崩壊させよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3736

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「レーダー照射ホントにやったのか…」 親中男・加藤紘一が仰天発言!

2013-02-14 00:05:02 | 日記

支那が日本を属国化しだすと

左翼や工作員の本性が現れると教えられていましたが、

本当ですね。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



加藤紘一元自民党幹事長は13日の日本記者クラブでの会見で、中国海軍艦艇によるレーダー照射問題について、「ほんとに(中国は)やったのかな…」と述べ、映像や写真などの証拠があるとする日本政府の主張に疑念を示した。

 
加藤氏は「中国は3、4日調べて『照射してない』と(発表した)。レーダーを照射することがよくないという認識はお互いにあるはずだ」と中国側を擁護。


中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島をめぐっても「領土問題を話し合わないといけないと言うと、日本では非国民になる」と述べるなど、政府の「領土問題は存在しない」と立場と異なる主張を展開した。

 
旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」についても「安倍晋三首相がどう書き換えるのか、(中国は)注目している」と、見直しを牽制(けんせい)するかのような発言も行った。


「レーダー照射ホントにやったのか」加藤紘一元幹事長が仰天発言 産経ニュース




このとんでも売国奴は落選後もまだ自民党のOB風を吹かせて言いたい放題を繰り返している。鳩山由紀夫と同様に政治活動にはかなりの未練があるらしい。



加藤は、元々親中・親朝鮮半島派が多いリベラル派閥・宏池会の出身。2000年に「加藤の乱」でピエロを演じてボロボロになり、さらに2002年には所得税法違反で秘書の逮捕を受け、宏池会会長を辞任し自民党を離党。同年4月には議員辞職に追い込まれた。



2003年の総選挙では無所属で出馬し返り咲きその後自民党に復党するが、そのころからリベラルを通り越し売国奴的な発言がやたらと目立つようになる。



2007年には、自民党(当時)の山崎拓、民主党の仙谷由人、枝野幸男、公明党の東順治、社民党(現民主党)の辻元清美らと超党派で「ビビンバの会」と言う何とも胡散臭い勉強会も立ち上げている。



2008年には社団法人日中友好協会の会長に就任、解放同盟のドン民主党の元復興相・松本龍を副会長に据え、中国共産党への配慮とすり寄りを本格化させている。



加藤は自民党を弱体化させ、3年余に渡る亡国まっしぐらの民主党政権への流れを作った張本人の一人である。不思議なことに、民主党政権時代には余程満足していたのか目立った発言や動きは一切なかった。



民主党政権が空中分解し、安倍政権が誕生したとたんに、売国奴の血が騒ぐのか加藤紘一のとんでも発言が止まらなくなってきたようだ。

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黒岩が、ようやく朝鮮学校への補助金交付を見直す方針

2013-02-14 00:00:10 | 日記

反日教育をしている学校に補助金を出す事自体が間違っている。

核実験への制裁の一環で見直すのではなく

そもそもの問題であるし、

そんな学校を認める方がおかしいと思わないのか?

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



北朝鮮が核実験を行ったと発表したことを受けて、神奈川県は、県内の朝鮮学校5校に交付している補助金を継続することは県民の理解が得られないとして、新年度、平成25年度の予算案に計上しないことを決めました。


神奈川県は、神奈川朝鮮学園が運営する小学校から高校までの合わせて5校に対して、昭和52年度から補助金を交付していて、今年度はおよそ6300万円を支出しています。


これについて、神奈川県は北朝鮮が核実験を行ったと発表したことを受けて検討した結果、朝鮮学校への補助金を継続することは県民の理解が得られないとし て、新年度、平成25年度の予算案に計上しないことを決めました。神奈川県によりますと、補助金を計上しないのは昭和52年度以降、初めてだということで す。


これについて、黒岩知事は「これまで北朝鮮の行為と学校教育は分けて考え補助金を出してきたが、今回の核実験は唯一の被爆国、日本にとって特別な意味があり、補助金の継続は県民の理解を得られないと考えた」と話しています。


一方、神奈川朝鮮学園は「北朝鮮での核実験と直接関係のない朝鮮学校への補助金を見送ることは理解できない。今後、県に対して要請を行うなど対応を検討したい」とコメントしています。


朝鮮学校への補助金計上せず 神奈川 NHK


(関連記事)朝鮮学校無償化をめぐる問題が朝鮮総連工作員の工作対象になっていた 工作員を逮捕








黒岩知事の朝鮮学校に対する補助金支給に関するこれまでの言い分は、(1)北朝鮮の行為と朝鮮学校における教育とは別だ。(2)教科書などに北朝鮮が起こした拉致問題を記載すること。 などと独自の判断基準をアピールしていた。



黒岩は、安倍政権が北朝鮮に対する制裁を強める案を検討する中、「(2)は順守すると朝鮮学校側は言っている」として、補助金に支払いを続けていた間抜けな知事である。



「今回の核実験は唯一の被爆国、日本にとって特別な意味があり、補助金の継続は県民の理解を得られないと考えた」と、まるで左翼の首長のような切り口で補助金の継続中止コメントを出した黒岩。



北朝鮮の意のままに動く在日工作員組織の朝鮮総連と、その下部組織で工作員養成機関の朝鮮学校の実態に全く無知な黒岩に神奈川県知事を務める資格はなさそうだ。

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