朝鮮人が立派な民族ならば日本を見下しても良いかもしれないが、
糞まみれの社会、身分制度で動物以下にされていた社会を
日本のおかげで近代的な国に発展したのに、
逆恨みする朝鮮です。
支那の属国のままでよかったのですが、ロシアの南侵を防ぐ気力も無いので
合併せざるを得なかった日本です。
それを理解しなかったアメリカは朝鮮戦争で痛い目に会い、
マッカーサーに「日本の戦争は防衛であった」と言わしめたのです。
あえば直道氏 ブログ転載
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1366.html
5月28日(火)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
北朝鮮の工作船が日本の漁船を襲って拉致、殺害、轟沈を繰り返していた、
という、衝撃の報道が明るみにでました。
なぜ、北の連中は、平気でこれだけむごいことができるのか。
なぜ、中韓の輩は、常に日本に対し、高圧的に振る舞うのか。
お互いに話し合うことで、分かりあうことはできないのか。
まず、無理でしょう。
なぜなら、中韓北にとって、日本とは本来的に、下位の劣等民族
(であってほしい)なのです。
ひらたく言うと、中国が親、朝鮮が兄、日本が弟だと、本気で思って
いるらしいのです。
ジャギ(北斗の三男)の言葉を借りるなら、
「よくできた弟~? 兄(親)よりすぐれた弟など※△×◇!」
らしいのです。
だから、どんな手(含み針や銃)をつかっても、ジャギがケンシロウを
打ち負かそうとしたように、中韓北は、確信的信念に基づいて、どんな
汚い手を使ってでも、日本を攻撃し続けるわけです。
ジャギがそうであったように、彼らには日本への罪悪感など、
微塵もないはずです。
これでは話し合いの余地などない、というわけです。
直道