あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

まるでジャギ

2013-05-30 00:47:48 | 日記

朝鮮人が立派な民族ならば日本を見下しても良いかもしれないが、

糞まみれの社会、身分制度で動物以下にされていた社会を

日本のおかげで近代的な国に発展したのに、

逆恨みする朝鮮です。

支那の属国のままでよかったのですが、ロシアの南侵を防ぐ気力も無いので

合併せざるを得なかった日本です。

それを理解しなかったアメリカは朝鮮戦争で痛い目に会い、

マッカーサーに「日本の戦争は防衛であった」と言わしめたのです。

 

あえば直道氏 ブログ転載
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1366.html

5月28日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

北朝鮮の工作船が日本の漁船を襲って拉致、殺害、轟沈を繰り返していた、
という、衝撃の報道が明るみにでました。

なぜ、北の連中は、平気でこれだけむごいことができるのか。
なぜ、中韓の輩は、常に日本に対し、高圧的に振る舞うのか。

お互いに話し合うことで、分かりあうことはできないのか。
まず、無理でしょう。

なぜなら、中韓北にとって、日本とは本来的に、下位の劣等民族
(であってほしい)なのです。
ひらたく言うと、中国が親、朝鮮が兄、日本が弟だと、本気で思って
いるらしいのです。

ジャギ(北斗の三男)の言葉を借りるなら、
「よくできた弟~? 兄(親)よりすぐれた弟など※△×◇!」
らしいのです。

だから、どんな手(含み針や銃)をつかっても、ジャギがケンシロウを
打ち負かそうとしたように、中韓北は、確信的信念に基づいて、どんな
汚い手を使ってでも、日本を攻撃し続けるわけです。

ジャギがそうであったように、彼らには日本への罪悪感など、
微塵もないはずです。

これでは話し合いの余地などない、というわけです。

 

       直道

 

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「慰安婦問題」は、韓国と朝日の捏造だ100問100答。

2013-05-30 00:44:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「慰安婦問題」は、韓国と朝日の捏造だ100問100答。

   
http://kojima-ichiro.net/8490.html

幸福実現党 小島一郎 氏 ブログ転載
2013 年 5 月 28 日

本日の産経新聞全五段で、『神に誓って従軍慰安婦は実在したか』
(大川隆法著)等の、緊急発刊霊言が掲載されました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863953399/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4863953399&linkCode=as2&tag=ichiro0077-22

橋下市長の慰安婦発言によって、二人の元慰安婦が来日。
急遽、大川隆法総裁が二人の霊言を収録。

韓国政府をあげたでっち上げだったことが明らかになりました。

ぜひ、霊言による衝撃の真実を手に取って読んでいただきたいと思います。

さらに、そもそも、従軍慰安婦問題って何?と、思っている方には、
『改訂版「慰安婦問題」は韓国と朝日の捏造だ100問100答
 (WAC BUNKO 168)』(黄文雄著)が、分かりやすくてオススメです。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898316689/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4898316689&linkCode=as2&tag=ichiro0077-22


従軍慰安婦問題は、そもそも、歴史的にすべて捏造だったことが
実証されています。

一切、謝罪の必要はありません。

・慰安婦問題は、日本と韓国が国交正常化(1965年)以前で
さえありませんでした。

・さらに、1965年から82年まで、歴史問題で外交交渉したことは
ありません。

・契機は1982年の第一次教科書問題の時です。日本の教科書が
「華北への侵略」を「進出」と書き換えさせたという朝日新聞の誤報
があり、それを韓国の新聞が引用する時に、「中国・韓国への侵略」と
追加の誤報をしたことが、捏造された従軍慰安婦問題が出てくる
きっかけになりました。

・当時、従軍慰安婦などという存在はなかったし、韓国の調査によって、
日本軍による強制もなかったことが、一問一答で分かりやすく述べ
られています。

・韓国で名乗り出た234人の自称元慰安婦の中で、一人として従軍慰安婦
であったことを立証できる人はいません。政府、軍が組織的に「強制連行」
を指令した文書は存在しない。

・当時、大卒の月給が75円であったのに対して、慰安婦の月収は300円
でした。(実に、4倍)陸軍大将よりも高級取りの慰安婦もいました。
強制連行して集める必要がないことは明らか。

読み易く、分かりやすい内容です。

それにしても、日本を騙すのはいい加減にしてもらいたいものだ。

捏造に過ぎない河野談話や村山談話は、撤回するべきです。

日本人の誇りを取り戻す時です。

 

幸福実現党 小島一郎


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


参考

日本の衆議院議員が元慰安婦と面会「謝罪と賠償を努力する」=韓国

http://news.livedoor.com/article/detail/7059621/?utm_source=m_news&utm_medium=rd


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強まる中国政府の締めつけ 自由主義国は「中国の夢」を打ち砕け

2013-05-30 00:41:17 | 日記

ザ・リバティーweb  より

一党独裁体制に不満を抑えきれない中国国民が増える一方、中国政府による国内の締め付けが強まっている。

 

重慶の市民7人が28日、北京のアメリカ大使館前に現れ、地方政府による強制立ち退きや暴行などの実情を訴え、訪中しているドニロン米補佐官に直訴の手紙を渡そうと試みた。しかし、彼らは私服警官に逮捕され、バスに乗せられ、運ばれてしまったという。(29日付産経)

 

また、同日、化学工場に対する反対デモを封じこめようと躍起になっている雲南省昆明市当局が、市民がスローガンを書いてデモに参加することを防ぐため、白 いTシャツを購入した人に店側に実名を申告することを義務付けた。少し前には、デモの参加者がマスクにメッセージを書いて抗議したため、マスクを売る店 に、実名の記録を義務付けたが、市民からの批判を受けて撤回したばかりだったという。(29日付東京新聞)

 

こうした報道を見るにつけ、中国政府が、いかに人々の自由というものを軽く考え、簡単に奪ってしまうかが分かる。ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏は、複数政党や三権分立の必要性などを主張しただけで刑務所に送られ、いまだに出てこれないでいる。

 

また、昨年4月、軟禁されていた自宅から脱出してアメリカに亡命した盲目の人権活動家・陳光誠さんが、長年、自由を奪われていた理由は、一人っ子政策のために強制的に行う人工妊娠中絶などは止めるべきだと主張しただけだ。

 

こうした当たり前のことを主張しただけで捕まってしまうのが今の中国なのである。現在、中国では、デモや暴動の数が年間20万件にも及ぶと言われており、近年では、軍事費よりも国内向けの治安維持費が高くなっている現状もある。国民の不満は爆発寸前なのではないか。

 

習近平・国家主席は、政権発足以来、対日強硬姿勢を強めているが、こうした国内の不満をそらすために、日本を槍玉にあげているという点も見逃せない。だが本当に国民の幸せを考えるのであれば、統制や抑圧を強めるのではなく、国民が自由を享受できる社会を目指すべきだ。

 

「中国の夢」をスローガンに掲げる習氏だが、その夢が国民を恐怖で支配し、周辺国を侵すものであれば、自由主義国は力を合わせ、徹底してその夢を打ち砕かなければならない。それが、中国の人々をも幸せに導くはずだ。(徳)

 

【関連記事】

2013年5月27日付本欄 台湾・民進党が中国に民主化求める 日本も台湾と手を携えるべき

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6097

 

2013年4月21日付本欄 中国国民の8割が政府を信用していない

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5909

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韓国人が靖国神社で放尿しネットで自慢 「日本の政治家が妄言が続くたびに放尿する」

2013-05-30 00:00:10 | 日記

シンガポールでは公共物に小便したら逮捕です。

神様の社で小便とは逮捕より先に銃殺です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国人が靖国神社で放尿しネットで自慢 「日本の政治家が妄言が続くたびに放尿する」


靖国神社と言えば過去に首相が戦没者の追悼のために参拝しようとするだけで、韓国や中国、ましてや一部の国内からも反感を買うことがある。そんな靖国神社に韓国人と思われる男性が放尿しネットで自慢しているのが発覚した。


男性は靖国神社の池に放尿するだけでなく、手すりにまで放尿を行い、次のような書き込みをおこなっている。


「今後も日本の政治家が妄言が続くたびに、 愛国人の放尿が続く」


日本の政治家の靖国参拝を批判しているようだ。韓国人の日本国内での品位のない行動は度々見られるが、今回はネット上だけの騒ぎには収まりそうもない。






韓国人が靖国神社で放尿しネットで自慢 「日本の政治家が妄言が続くたびに放尿する」 ガジェット通信

日本の靖国神社に尿 http://mlbpark.donga.com/mbs/articleV.php?mbsC=bullpen&mbsIdx=2403745

日本の靖国神社に尿(google翻訳) http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fmlbpark.donga.com%2Fmbs%2FarticleV.php%3FmbsC%3Dbullpen%26mbsIdx%3D2403745




とんでもないゴキブリ韓国人がまた許されない事をした。



来日韓国人なのか在日韓国人なのかは不明だが、この男の朝鮮顔は必ず特定し、確実にネット上で晒し謝罪と反省をさせなくてはならない。







史上最悪のDNAを持つ韓国人の悪行がまた一つ証明された。



この韓国人の常識はずれの悪行の為に今後泣かなくてはならない在日韓国人は多いだろう。




▲来日韓国人の間では日本の神社仏閣に放火するポーズで記念撮影するのが流行っている。
汚れたDNAを持つとんでも民族だ。




とにかく日本から不逞鮮人を一人残らず除鮮するしかない。







そうなると、この人、特定日本人の有田ヨシフの出番だ。



おーい、有田ヨシフはどこへ行ったんだー。



気違い韓国人が靖国神社に放尿してネットで自慢してるぞー、何かコメントしろよー。

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「この国は腐りきっている」重慶市の7人、訪中の米大統領補佐官に直訴も拘束

2013-05-30 00:00:10 | 日記

土地は国家のもの=共産党のものであるから立ち退きは強制で賠償する必要もない国です。

中国国民の私有財産は認められていません。

ただし、共産党員は別という国。

 

産経ニュース より

 【北京=矢板明夫】中国を訪れているドニロン米大統領補佐官(国家安全保障担当)に直訴の手紙を渡そうとした重慶市の陳情者7人が28日、北京の 米国大使館前で中国当局に拘束された。地方政府による強制立ち退きや暴行、冤罪(えんざい)などの被害を受けた彼らは、「中国の人権問題にもっと関心を もってほしい」とオバマ大統領に訴えようとしたが、実現できなかった。

 両親が残してくれた唯一の財産である自宅が当局に壊されたが賠償金はもらえず、抗議した妹も拘束されたという袁影さん(53)は、数年前から北京と地元を往復する陳情者となった。民政省と裁判所、新聞社などを回ったが、 全く相手にされなかった。「この国は腐りきっている。絶望感で何度も死のうと思った」と話す。

 習近平国家主席の6月訪米の下準備のために、ドニロン補佐官が北京に来ていることをニュースで知り、陳情者仲間と相談し、米大使館を訪問しようと思いついたという。

 「習主席との会談で中国の人権問題に触れてほしい」などの内容を手紙にしたためた。最初は11人で行く予定だったが、打ち合わせの電話が盗聴されたらしく、2カ所の宿舎のうち1カ所が警察に急襲され、4人の仲間が当日未明に捕まったという。

 袁さんらは、28日午前11時ごろ、徒歩で米大使館前にたどり着いたが、私服警察官に捕まり、待機していたバスに乗せられた。袁さんらは「社会治安を乱した」などとして罰せられる恐れもある。

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映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞

2013-05-30 00:00:10 | 日記

ゴドム(支那)が日本を侵略する映画ですが、へたなロビー活動よりも効果あります。

 

ザ・リバティーweb  より

映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞

映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞

 

2013年7月号記事

 

映画「神秘の法」米ヒューストン国際映画祭で受賞

 

(1)映画「神秘の法」のワンシーン。

(2)ヒューストン国際映画祭の創始者ハンター・トッド氏(左)と握手する、「神秘の法」総合プロデューサー松本弘司氏。

(3) 地元の記者から取材を受ける今掛勇監督(中央)。

(4)(5) 多くの人で埋めつくされた映画祭会場の様子。

 アジアの軍事大国による日本侵略の危機や、信仰や愛による奇跡を描いた映画「神秘の法」(製作総指揮・大川隆法、2012年幸福の科学出版作品)が4月 20日、アメリカ・第46回ヒューストン国際映画祭で、4000作品を超える応募作品の中、グランプリに次ぐ栄誉ある「スペシャル・ジュリー・アワード」 を受賞した。

 同映画祭は1961年に北米第3の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭。有名になる前のスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットら監督の作品が受賞したことでも知られている。日本の長編アニメが同賞を獲得したのは初めて。

 監督を務めた今掛勇氏は今回の受賞に対して、次のように語った。「映画祭の上映会での反応がとても良く、映画のメッセージがストレートに伝わっていると感じました。この映画祭の対象作品は実写が中心なので、全作品中2番目に高い賞をもらったとの知らせに驚きました」。

「神秘の法」について、地元のカルチャーマップ・ヒューストン紙は「今回の映画祭で見るべき映画トップ5に入る。挑発的な展開で始まり、非常に好奇心をそそられた」と報じている。

 映画祭の観客たちも感動の声を寄せた。「私たちは今、深刻な問題をあらゆるところで抱えています。この映画は、正しい方向に向かうための第一歩になると思いました」「何度も泣きました。大切なもののほとんどは目に見えないんですね」。

 同映画は世界中で人気を博しており、5月にはドイツのハンブルグ日本映画祭やブラジルの主要都市で劇場上映され、台湾ではテレビ放映された。

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