理想国家日本の条件 さんより転載です。
ご紹介記事 幸福の科学高知 なかまのぶろぐさん
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/bf0cbe81d5b2aa0fd16979655450bf2d
アップル創始者 (故)スティーブ・ジョブス氏
ココぶれすゆぅさんより
2015-06-20 http://ameblo.jp/coco-hrp/entry-12040911741.html
【IT界予言の書】スティーブ・ジョブス霊言「次にくるのはキャット」が遂に現実化!!
「ネコ」が
悪いニュースやコンテンツ、悪い機器を除去するだろう。
ネコの時代がすぐ来るよ。「スティーブ・ジョブス衝撃の復活」
この言葉は、2012年1月に大川隆法総裁がスティーブ・ジョブスの霊言を公開収録した時に
ジョブス氏が語った言葉でしたが
それから3年半ほどの月日が過ぎ、2015年6月
つ い に
ついに!
ついに!! キマシタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
↓ ↓ ↓
アップル「美しいニュースアプリ」の衝撃 ( 東洋経済オンライン )
驚くべきはこの霊言が3年半ほども前にとられているという・・
すぐにトレンドが変わって行く現代において、ましてや流れの速いIT系でここまで早く
情報を得られるという事はどれだけ凄い事でしょう!
「スティーブ・ジョブス衝撃の復活」と記事タイトルの「衝撃」が被っているのは
記者の方は霊言を読んでいらっしゃったのかもですね。
ってゆーかもう、経済・投資系メディアの方は霊言を必読の書にした方がいいかも。
情報を得るために1分1秒を争う投資家(読者層)の方々には総裁先生の霊言ファン多いですし。
IT会社を経営する法友は、この本はかなり先の未来まで羅針盤として使える!凄い!!と
熱く語ってました。私にはIT系良く分からないので「へーそんなに?」ぐらいしか分からないけど
見る人が見ると、「予言の書」なんですね。
霊言をイタコ扱いする方の言動に惑わされている方は、本当に勿体ないと思います。
真摯な眼で一度読んでみる事をオススメします。
そしてその法友曰く、「キャット」にはもうひとつの意味があるのだとか。
ネコの頭に火星人の体のようなタコ足のロゴ。
すでに世界中の技術者が愛用しはじめている場所です。
未来は宇宙へと繋がりはじめています。
長くなってきたので「もうひとつのキャット」はまた次回に!('-^*)/
↓続編
2015-06-23 http://ameblo.jp/coco-hrp/entry-12041735220.html
【IT予言の書】スティーブ・ジョブス霊言「次にくるキャット」その裏にある意味とは?
「スティーブ・ジョブス衝撃の霊言」で語られた、次にくるのは「キャット」。
(キャットって何やねん?と思った方はコチラからどうぞ♪↓
【IT界予言の書】スティーブ・ジョブス霊言「次にくるのはキャット」が遂に現実化!!)
IT系の会社を経営している法友が確信した、もうひとつの「キャット」とは ━━━
現在、世界中の技術者970万人が登録しているGithub。
ここではコードがほぼオープンソース(自由に使える)なので、例えばgoogleやamazon、
facebookなどを創り上げた超一流の偉大なディベロッパーたちのコードを踏襲し、
またさらに発展させて行く事が出来ます。その足跡総てが蓄積されていくGithubは
人類の英知が集結する、現代のアレクサンドリア図書館とも呼ばれています。
*写真はアドモント修道院図書館(オーストリア)
Githubは2012年7月にベンチャーキャピタルから1億ドル(当時91億円相当)の投資を
受けましたが、もともとが無料なわけですし、その投資額に見合った収益がでるのか?
その価値があるのか?無いのか?と議論を呼びました。↓(http://www.techmeme.com/120709/p50#a120709p50)
ってか私が書くと投資情報になってまつ☆(IT詳しく無いので、スミマセン(;´▽`A``)
法友は2012年1月に収録された霊言「スティーブ・ジョブス衝撃の復活」を拝聴して以来
確信していたそうなので、方向性をもうひとつの「キャット」に専心して、現在グローバルに
お仕事をされています。(自分が構築したコードが履歴書代わりになるので、秀逸であれば
世界中からオファーがあるそうです。)
死期を悟った後、病床にラリー・ペイジ(Google)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook)、
ビル・ゲイツ(マイクロソフト )を呼び、未来を託す言葉を残したジョブス氏。
それらの会社を含めシリコンバレー中心にIT、エレクトロニクス、ロボティクス分野との
融合で“宇宙ビジネスビッグバン”といえる活況が起きています。
そこに「コードは人類共有の財産」とし、技術者達が日進月歩で創造性を競い合っている
Githubも大きく貢献しています。
技術の集約は宇宙に向かっているんですね。
ネコの顔に火星人のようなタコ足のGithubのキャラクター「オクトキャット」。
なぜか日本では一般化しませんでしたが、シリコンバレーの方々はGithubを愛称で
「キャット」と呼んでいます。
「君たちにリンゴを1個あげよう」 (「スティーブ・ジョブス衝撃の霊言」より)
禅問答のようだったスティーブ・ジョブスの霊言、まだまだ汲み取れるヒントが
沢山あるのかもしれませんね。(^-^)/
転載、させていただいた記事です