5月15日のイベント☆ から早くも一週間が経ちました。
その節はみなさま、本当にありがとうございました♪
この一週間の間にもいろんなことがありましたが、
そう言えばここ最近は全く本を読んでいないなぁ~と、
ふと気付きました。
『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を読むことは読んだのだけど、
期待がかなり大きかっただけに、私には正直さほどの感動は無くて
少々もの足り無く感じた面もあり、
なおかつ、著者の一人の岸見一郎さんは、
私の受けたアドラー心理学のカウンセラーとも懇意!?の方だそうで、
うっかりと感想など書けず、、。
それでも本には付箋をいっぱい付けて、
いつかこのブログでもその内容について
具体的に紹介したいと思っているのですが、
さて、いつになることやら??
ところで今日(22日)は久しぶりに本屋に出かけ、
斎藤一人さんの次に私が今最もハマッている
「秋山眞人さん」の本を二冊注文しました。
(届いて読み終えたらまたそのうちご紹介したいです)
そして前に注文していた本『チェンジ・マネー』
(はせくらみゆきさんと舩井勝仁さんの共著)を受け取って、るんるんと帰宅。
ところが不思議なことに、
いつもならもう凄くワクワクして
帰宅するなりすぐに読み始めるのが普通なのですが、
なぜかソファの上に本を投げ出したきり、どうしても
手に取って読む気持ちが起こらないのです。
この本から感じられる重苦しい波動は一体何なのか!?
表紙は明るさいっぱい、元気いっぱいのお二人の顔写真が
大きく載っていて、エネルギーも強そうな感じなのに??
出版されるのを今か今かと楽しみに待っていた本なのに、
一体どうしてなのか?ほんとに不思議です。
もしかして出版社(きれい・ねっと)と何か関係があるのか??
それともこの本を予約取り寄せしてくれた本屋の影響なのか??
あるいは・・・????
それよりもつべこべ言わずにさっさと読んでみれば(笑)
もしかしてそういうこともみんなわかるのかも!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、昨夜ここまで書いていたところ、怪奇現象が!?
なぜか突然に画面が切り替わってしまって、その続きが書けず、
急に猛烈に眠くなって、知らないうちに眠ってしまっていました。
気付けば朝!!!
というわけで、珍しく朝風呂など入り、ようやく続きを書いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋山眞人さんがユーチューブのムーの対談の中で、
例えばあるものを霊視したり、そのものに触れて
リーディングしたりした時に、三つぐらいのエネルギーの
流れの重なりを同時に感じられるという話をされていて、
そのことに私はとても興味を持ったのです。
それはある一人の人の中にも、霊的な系譜から来るもの、
肉体的なDNAの記憶であるもの、そして「他からのエネルギーの
重なり」の影響である場合があって、決して単純では無いこと。
例えばある人をスキャンして何か「ロシア」というキーワードが
ふと浮かんで来た場合でも、それがその人が直前に食べた
「キャビア」のエネルギーの名残であったり
することもあるらしいのです!
そのような彼の話を聴いて思わず笑ってしまったのですが、
私はそういう彼の「誠実さ」をとても信頼し、心から尊敬しています。
またその能力の正確さにも凄いものがあると感じました。
亡父がよく言っていましたが、「ほんとに出来る人ほど謙虚」というか、
「実る程頭を垂れる稲穂かな」ですね!
ただし、斎藤一人さんに言わせれば、出来ない人が頭を垂れるのは
「単にしおれているだけ」!?なんだそうです(爆笑)。
そういう場合は逆に堂々と胸を張って、
「一寸の虫にも五分の魂」ならぬ「五分の虫にも一寸の魂」
という感覚で、「未熟はあっても失敗は無い」と、
自分を信じることかもしれませんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年ははせくらみゆきさんの日めくりカレンダーを
使わせてもらっているおかげで、好い言葉を毎朝読んで
気持ち好く過ごせています。
まだまだ至らぬ私なので、今回のイベントにおいても
知らないところでたまさんや会員さんたちにご迷惑をおかけしたり、
また「全く気付けていないこと」もたくさんあるかと思います。
それでもそういうことを知るためにも、失敗を畏れず
やってよかったなあ~と、しみじみ今回の貴重な体験を
ふりかえっているところです。
次回には
この学びをさらに好いかたちで生かせられたらと願っています。
そしてこれからもさらに精進し、皆様方に深くお役に立てる
「魂の似顔絵」を描き続けたいです。
話があちこちに飛んでしまいましたが、
この度の私の拙いささやかなイベントにご参加いただき、
「テレパスアート17周年」を真心から祝って下さいました皆様方と、
大変お世話になりました盟友たまさん、そして快く手伝ってくれた姉や娘たち、
レンタルスペース「Ageha Base 」のオーナー様たちや関係者の方々に、
改めまして心より厚く御礼申し上げます。
下記の絵は『サクラ』(聖なる輪)です。

無断転載およびコピーはご遠慮ください。
その節はみなさま、本当にありがとうございました♪
この一週間の間にもいろんなことがありましたが、
そう言えばここ最近は全く本を読んでいないなぁ~と、
ふと気付きました。
『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を読むことは読んだのだけど、
期待がかなり大きかっただけに、私には正直さほどの感動は無くて
少々もの足り無く感じた面もあり、
なおかつ、著者の一人の岸見一郎さんは、
私の受けたアドラー心理学のカウンセラーとも懇意!?の方だそうで、
うっかりと感想など書けず、、。

それでも本には付箋をいっぱい付けて、
いつかこのブログでもその内容について
具体的に紹介したいと思っているのですが、
さて、いつになることやら??
ところで今日(22日)は久しぶりに本屋に出かけ、
斎藤一人さんの次に私が今最もハマッている
「秋山眞人さん」の本を二冊注文しました。
(届いて読み終えたらまたそのうちご紹介したいです)
そして前に注文していた本『チェンジ・マネー』
(はせくらみゆきさんと舩井勝仁さんの共著)を受け取って、るんるんと帰宅。
ところが不思議なことに、
いつもならもう凄くワクワクして
帰宅するなりすぐに読み始めるのが普通なのですが、
なぜかソファの上に本を投げ出したきり、どうしても
手に取って読む気持ちが起こらないのです。
この本から感じられる重苦しい波動は一体何なのか!?
表紙は明るさいっぱい、元気いっぱいのお二人の顔写真が
大きく載っていて、エネルギーも強そうな感じなのに??
出版されるのを今か今かと楽しみに待っていた本なのに、
一体どうしてなのか?ほんとに不思議です。
もしかして出版社(きれい・ねっと)と何か関係があるのか??
それともこの本を予約取り寄せしてくれた本屋の影響なのか??
あるいは・・・????
それよりもつべこべ言わずにさっさと読んでみれば(笑)
もしかしてそういうこともみんなわかるのかも!?

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と、昨夜ここまで書いていたところ、怪奇現象が!?
なぜか突然に画面が切り替わってしまって、その続きが書けず、
急に猛烈に眠くなって、知らないうちに眠ってしまっていました。
気付けば朝!!!
というわけで、珍しく朝風呂など入り、ようやく続きを書いています。
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秋山眞人さんがユーチューブのムーの対談の中で、
例えばあるものを霊視したり、そのものに触れて
リーディングしたりした時に、三つぐらいのエネルギーの
流れの重なりを同時に感じられるという話をされていて、
そのことに私はとても興味を持ったのです。
それはある一人の人の中にも、霊的な系譜から来るもの、
肉体的なDNAの記憶であるもの、そして「他からのエネルギーの
重なり」の影響である場合があって、決して単純では無いこと。
例えばある人をスキャンして何か「ロシア」というキーワードが
ふと浮かんで来た場合でも、それがその人が直前に食べた
「キャビア」のエネルギーの名残であったり
することもあるらしいのです!

そのような彼の話を聴いて思わず笑ってしまったのですが、
私はそういう彼の「誠実さ」をとても信頼し、心から尊敬しています。
またその能力の正確さにも凄いものがあると感じました。
亡父がよく言っていましたが、「ほんとに出来る人ほど謙虚」というか、
「実る程頭を垂れる稲穂かな」ですね!
ただし、斎藤一人さんに言わせれば、出来ない人が頭を垂れるのは
「単にしおれているだけ」!?なんだそうです(爆笑)。
そういう場合は逆に堂々と胸を張って、
「一寸の虫にも五分の魂」ならぬ「五分の虫にも一寸の魂」
という感覚で、「未熟はあっても失敗は無い」と、
自分を信じることかもしれませんね。

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今年ははせくらみゆきさんの日めくりカレンダーを
使わせてもらっているおかげで、好い言葉を毎朝読んで
気持ち好く過ごせています。

まだまだ至らぬ私なので、今回のイベントにおいても
知らないところでたまさんや会員さんたちにご迷惑をおかけしたり、

また「全く気付けていないこと」もたくさんあるかと思います。
それでもそういうことを知るためにも、失敗を畏れず
やってよかったなあ~と、しみじみ今回の貴重な体験を
ふりかえっているところです。
次回には
この学びをさらに好いかたちで生かせられたらと願っています。
そしてこれからもさらに精進し、皆様方に深くお役に立てる
「魂の似顔絵」を描き続けたいです。
話があちこちに飛んでしまいましたが、
この度の私の拙いささやかなイベントにご参加いただき、
「テレパスアート17周年」を真心から祝って下さいました皆様方と、
大変お世話になりました盟友たまさん、そして快く手伝ってくれた姉や娘たち、
レンタルスペース「Ageha Base 」のオーナー様たちや関係者の方々に、
改めまして心より厚く御礼申し上げます。

下記の絵は『サクラ』(聖なる輪)です。

無断転載およびコピーはご遠慮ください。