爪の夢☆
2016-05-02 | 日記
急に暑くなり汗ばむぐらいですね。
下記、近況報告を少し。
先日(29日)は亡娘の誕生日の前日ということもあって、姉・妹と私の友人、娘の友人たち、計6名で新開地に恒例のピアノライブ☆(今回で20回目の開催とか)を聴きに行きました。
その前に元町でランチして、たまたま姉も5月が誕生日ということもあってみんなでお祝い出来てよかったです♪
そしてランチの後、そのレストランのあるビルの専門店街でぶらぶらショッピングをしたり、またライブの後は私は友人と二人でティータイム♡
久しぶりに思い切りおしゃべりも出来て、(娘のおかげで)一日を目いっぱい楽しむことが出来ました。
遠いところ、またご多忙の中、娘と私のために喜んで駆けつけてくださった「光のファミリー」!? のメンバーの皆さまに心から感謝です。
またこのようなきっかけを作ってくださったピアニストの藤本淳子さんにも大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、急に話は変わりますが、今朝方とっても変わった夢を見ました。
足の指先の「爪」が剥がれる夢です。
もの凄くリアルで、(痛みは無かったのですが)夢の中で「わぁ、どうしよう!そのあと爪が無くて剥き出しになったままの生身の指先の肉がきっとヒリヒリしそうだな~」とか、
「そこに何を塗ったら治りが早いかな、消毒だけでいいかなぁ? 」
「バイキンが入らないように包帯した方がいいのかな、、」
「当分遠出は出来無いかも・・」 などと、夢の中であれこれ考えていました。
そしてふと目が覚めて、思わず足の指先を見ました。
夢では「中指」だったので、まずその指の爪先を触って確かめたら、何ともなかったので「よかった、夢だったんだ!!」とほっとしました。
けれどもその夢があまりにもリアルだったので、念のため他の爪先も一本ずつ触って確かめました。
そしたら何と、夢とは反対側の方の足の、指先の爪がほんとうに剥がれかけていた!!!のです。
(夢で見た「中指」では無かったのですが、、)
よく「生爪を引き裂かれるような・・・」という鋭い痛み(傷み)の表現がありますが、まさにそんな感じで今にもその爪が剥がれそうで、触るのもコワイぐらいで、ドキッ!!!としました。
「キャァ~! この爪を取ったら(剥がしたら)さぞ痛いだろうな!!」「その痕はどんなふうになっているだろう!?」
などと想像するだけでドキドキして、爪をめくる前からこわごわでした。
ところがです。
驚いたことに、その爪に触れるか触れないかぐらいで、その爪はすぐに自らポロッと外れたのです!!!
全く何の痛みも無く、いとも簡単に~♪
そしてもっと驚いたことには、その爪の下には・・・な、な、何と。
真新しい、可愛い小さな赤ちゃんのようなきれいな爪が、もうすでにちゃんと生えていたのです!!!!!
思わず「STAP細胞か、これは!?」とびっくりしてしまいました。
もしかして私ってアンドロイド(人造人間)か、サイボーグ!?
なぁ~んちゃって、いずれにしても、ヤレヤレ、無事一件落着でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後いつもの如く「夢解釈」の本を片手に「この夢の意味」 を調べまくりました。
>☆ 爪
他人とのエネルギー交換を安全に行うための「最終チェックポイント」を表す。
(中略)
《 爪先には力があります。その力を感性で保護し、智慧で使いこなしましょう 》
そうかぁ、なるほど!!!
最近起こった一連の出来事にもこの夢解釈はぴったり当てはまっていました。
自分ではとても力が足り無いと思って、何事にもこわごわ取り組んで、「傷付くことを怖れて用心していた」けれど、もう大丈夫!なんだ♪
知らない内にちゃんと次の準備がなされていて、古いモノや人間関係が壊れたり剥がれ落ちても、すでにそこには「新しい世界」☆ がもう出来上がっていたんですね♡
何だかすっかり安心して、この自然の摂理というか、人間の細胞の神秘にしみじみ感動してしまいました。
こんな爪を自分自身が(自らの内から)再び造ることが出来る(生み出した)なんて!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さらに、爪が剥がれた「指」にもそれぞれ意味があるということもわかりました。
五本の指には、「あなたを取り巻く人間関係とその人間関係が提示してくるあなたの課題が示されている」とこの(エドガー・ケイシー流の)「夢解釈の本」には書かれています。
例えば ★ 「親指」は親を。「人差し指」は自分自身を。「中指」は指導者を。
そして「薬指」は恋人や伴侶を。「小指」は子どもや弱くて幼いもの を表すのだそうです。
私が夢で見たのは「中指」で、その意味は「指導者の前での尊厳の保ち方」ということのようですが、実際に爪が剥がれていたのは別の指でした。
このことの違い(ズレ/認識のゆがみ)が私には大変興味深く思えました。
自分では「中指」すなわち、「指導者との関係性」が問題(課題)と思っているけれど、実はそれは自分の「思い込み」である、ということを夢で知らせてもらった氣がしました。
例えば(この本の解説によれば)「目上を氣取った相手の態度に腹立たしい思い」をしていたとしても、私にとってほんとうに問題なのはもっと別のこと(他の関係性)だったのですね!
そしてそれは「隠されていて自分では氣付けていなかった」からこそ、夢を通して伝えてくれたのかも・・。
しかも何より嬉しかったのは、「古いものの下にはもうすでに新しいものが準備されている」ということ。
というよりも、むしろ、新しいものが芽生え育ち、十分にやっていけるようになったからこそ、「古いものは自然に自ずから剥がれ落ちる」のだということ。
だからこそそこには「痛み」(傷み)などは全く必要無く、ある日、ポロッと古いものが外れると、その下から新しいもの ☆ がそっと顔を出すのですね♪
これって、もしかして今の地球の次元上昇(アセンション)や、人類の「意識変革」の仕組みそのものではありませんか!?
だから、何があっても、どんなことが起ころうとも、大丈夫なんですね。
目には見えない世界で、もうすでに「準備は着々と整いつつある」のかもしれません。
何だか私はとっても安心してしまいました。
力まなくても、爪は勝手に伸びるし、自然に髪は抜け落ちて生え変わるし、皮膚も汗を流して体温を自動調整してくれているし、心臓も私のために今この瞬間もずっと休まずに動いてくれているのですものね。
そう思ったら感謝で胸がいっぱいになりました。
ご訪問くださった皆さまにも心から感謝です☆
下記、近況報告を少し。
先日(29日)は亡娘の誕生日の前日ということもあって、姉・妹と私の友人、娘の友人たち、計6名で新開地に恒例のピアノライブ☆(今回で20回目の開催とか)を聴きに行きました。
その前に元町でランチして、たまたま姉も5月が誕生日ということもあってみんなでお祝い出来てよかったです♪
そしてランチの後、そのレストランのあるビルの専門店街でぶらぶらショッピングをしたり、またライブの後は私は友人と二人でティータイム♡
久しぶりに思い切りおしゃべりも出来て、(娘のおかげで)一日を目いっぱい楽しむことが出来ました。
遠いところ、またご多忙の中、娘と私のために喜んで駆けつけてくださった「光のファミリー」!? のメンバーの皆さまに心から感謝です。
またこのようなきっかけを作ってくださったピアニストの藤本淳子さんにも大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、急に話は変わりますが、今朝方とっても変わった夢を見ました。
足の指先の「爪」が剥がれる夢です。
もの凄くリアルで、(痛みは無かったのですが)夢の中で「わぁ、どうしよう!そのあと爪が無くて剥き出しになったままの生身の指先の肉がきっとヒリヒリしそうだな~」とか、
「そこに何を塗ったら治りが早いかな、消毒だけでいいかなぁ? 」
「バイキンが入らないように包帯した方がいいのかな、、」
「当分遠出は出来無いかも・・」 などと、夢の中であれこれ考えていました。
そしてふと目が覚めて、思わず足の指先を見ました。
夢では「中指」だったので、まずその指の爪先を触って確かめたら、何ともなかったので「よかった、夢だったんだ!!」とほっとしました。
けれどもその夢があまりにもリアルだったので、念のため他の爪先も一本ずつ触って確かめました。
そしたら何と、夢とは反対側の方の足の、指先の爪がほんとうに剥がれかけていた!!!のです。
(夢で見た「中指」では無かったのですが、、)
よく「生爪を引き裂かれるような・・・」という鋭い痛み(傷み)の表現がありますが、まさにそんな感じで今にもその爪が剥がれそうで、触るのもコワイぐらいで、ドキッ!!!としました。
「キャァ~! この爪を取ったら(剥がしたら)さぞ痛いだろうな!!」「その痕はどんなふうになっているだろう!?」
などと想像するだけでドキドキして、爪をめくる前からこわごわでした。
ところがです。
驚いたことに、その爪に触れるか触れないかぐらいで、その爪はすぐに自らポロッと外れたのです!!!
全く何の痛みも無く、いとも簡単に~♪
そしてもっと驚いたことには、その爪の下には・・・な、な、何と。
真新しい、可愛い小さな赤ちゃんのようなきれいな爪が、もうすでにちゃんと生えていたのです!!!!!
思わず「STAP細胞か、これは!?」とびっくりしてしまいました。
もしかして私ってアンドロイド(人造人間)か、サイボーグ!?
なぁ~んちゃって、いずれにしても、ヤレヤレ、無事一件落着でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後いつもの如く「夢解釈」の本を片手に「この夢の意味」 を調べまくりました。
>☆ 爪
他人とのエネルギー交換を安全に行うための「最終チェックポイント」を表す。
(中略)
《 爪先には力があります。その力を感性で保護し、智慧で使いこなしましょう 》
そうかぁ、なるほど!!!
最近起こった一連の出来事にもこの夢解釈はぴったり当てはまっていました。
自分ではとても力が足り無いと思って、何事にもこわごわ取り組んで、「傷付くことを怖れて用心していた」けれど、もう大丈夫!なんだ♪
知らない内にちゃんと次の準備がなされていて、古いモノや人間関係が壊れたり剥がれ落ちても、すでにそこには「新しい世界」☆ がもう出来上がっていたんですね♡
何だかすっかり安心して、この自然の摂理というか、人間の細胞の神秘にしみじみ感動してしまいました。
こんな爪を自分自身が(自らの内から)再び造ることが出来る(生み出した)なんて!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さらに、爪が剥がれた「指」にもそれぞれ意味があるということもわかりました。
五本の指には、「あなたを取り巻く人間関係とその人間関係が提示してくるあなたの課題が示されている」とこの(エドガー・ケイシー流の)「夢解釈の本」には書かれています。
例えば ★ 「親指」は親を。「人差し指」は自分自身を。「中指」は指導者を。
そして「薬指」は恋人や伴侶を。「小指」は子どもや弱くて幼いもの を表すのだそうです。
私が夢で見たのは「中指」で、その意味は「指導者の前での尊厳の保ち方」ということのようですが、実際に爪が剥がれていたのは別の指でした。
このことの違い(ズレ/認識のゆがみ)が私には大変興味深く思えました。
自分では「中指」すなわち、「指導者との関係性」が問題(課題)と思っているけれど、実はそれは自分の「思い込み」である、ということを夢で知らせてもらった氣がしました。
例えば(この本の解説によれば)「目上を氣取った相手の態度に腹立たしい思い」をしていたとしても、私にとってほんとうに問題なのはもっと別のこと(他の関係性)だったのですね!
そしてそれは「隠されていて自分では氣付けていなかった」からこそ、夢を通して伝えてくれたのかも・・。
しかも何より嬉しかったのは、「古いものの下にはもうすでに新しいものが準備されている」ということ。
というよりも、むしろ、新しいものが芽生え育ち、十分にやっていけるようになったからこそ、「古いものは自然に自ずから剥がれ落ちる」のだということ。
だからこそそこには「痛み」(傷み)などは全く必要無く、ある日、ポロッと古いものが外れると、その下から新しいもの ☆ がそっと顔を出すのですね♪
これって、もしかして今の地球の次元上昇(アセンション)や、人類の「意識変革」の仕組みそのものではありませんか!?
だから、何があっても、どんなことが起ころうとも、大丈夫なんですね。
目には見えない世界で、もうすでに「準備は着々と整いつつある」のかもしれません。
何だか私はとっても安心してしまいました。
力まなくても、爪は勝手に伸びるし、自然に髪は抜け落ちて生え変わるし、皮膚も汗を流して体温を自動調整してくれているし、心臓も私のために今この瞬間もずっと休まずに動いてくれているのですものね。
そう思ったら感謝で胸がいっぱいになりました。
ご訪問くださった皆さまにも心から感謝です☆