このブログを見てくださっている方にはあまり関係の無い全くの私事です。
(興味の無い方はどうぞスルーしてくださいね)
たまたまある方から送られて来た川柳誌『 MANO 』の終刊号を手にして、非常に感慨深いものがありました。
その川柳誌が20年!で終るということが、テレパスアートの20周年とシンクロしていたからです。
実は私も一時は川柳をやっていたこともあり、『 MANO 』創刊時のこともよく覚えていて、またそのメンバーの中の幾人かの人とは顔見知りでもあったから、なおさらでした。
それで何か一言でも言葉をかけたくなったのですが、その一言が出て来ません。
その代わりに浮かんで来たのが、なぜか「セーラー服と機関銃」のテーマ曲。
=============================
さよさならは 別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束 ♪
現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
(中略)
君がめぐり逢う愛に疲れたら きっともどっておいで
(中略)
希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔を見せるだろう
==============================
ちょうど今描いている絵の中に、薬師丸ひろこさんの若い頃のような可愛い女の子が登場しているので、もしかしたらその影響かも?しれません。
そこでユーチューブを検索してみたら、来生たかおさんが歌っている『 夢の途中 』が出て来たので、ついなつかしくなってこちらを聴きました。
そしたら、何とこの歌詞が今の私の氣持ちにもぴったり!!
というか、まさにそれが彼等に「贈りたい言葉」だったのです♪
もしよかったら皆さまもぜひ聴いてみてください・・・
☆ 「夢の途中」 作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお
余談ですが、名曲というのは、ほんとにどんなシーンにも合うのだな〜と感じました。
それに今さらながらですが、音楽の持つ力というものを再認識しました。
一発で氣持ちを切り換えることが出来、その場の雰囲気をすっかり変えてしまうのですから!
また作詞者が姉で、作曲が弟という、この組み合わせもとっても好いですね♪
こんな素晴らしい歌が一曲でも自分に作れたらさぞ幸せだろうなあ〜♪とつくづく思いました。
名曲ってほんとにいつ聴いてもいいですね!!!
久しぶりに心慰められました♡(何度も繰り返し聴いてしまいました♪)
この歌に匹敵するような「百年経っても忘れられない川柳」って!?
もしかしたらこれからこそ生まれて来るのかも・・・
「かけがえのない」のあとには何が来る
(『 MANO 』終刊号に掲載されている「おわり」と題された佐藤みさ子さんの句)
失った娘以上の「川柳」に、「言葉」に、今こそ出逢いたいと痛切に願っている私です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ほんとうに大切なものって、たくさんの涙のあとにわかるのですね!
そしてそれは「目に見えないもの」なんですね。。
☆ 中島みゆきさんの名曲『 糸 』の言葉の深さにも心打たれますね。
それがどれほどの素晴らしい「出逢い」であったことか!
この世で出逢えたことに感謝でいっぱいです。
『 MANO 』の皆さまもどうぞお元氣で、、。
失われずにあるものを「ただ 心の片隅にでも 小さくメモして」。。
(興味の無い方はどうぞスルーしてくださいね)
たまたまある方から送られて来た川柳誌『 MANO 』の終刊号を手にして、非常に感慨深いものがありました。
その川柳誌が20年!で終るということが、テレパスアートの20周年とシンクロしていたからです。
実は私も一時は川柳をやっていたこともあり、『 MANO 』創刊時のこともよく覚えていて、またそのメンバーの中の幾人かの人とは顔見知りでもあったから、なおさらでした。
それで何か一言でも言葉をかけたくなったのですが、その一言が出て来ません。
その代わりに浮かんで来たのが、なぜか「セーラー服と機関銃」のテーマ曲。
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さよさならは 別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束 ♪
現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
(中略)
君がめぐり逢う愛に疲れたら きっともどっておいで
(中略)
希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔を見せるだろう
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ちょうど今描いている絵の中に、薬師丸ひろこさんの若い頃のような可愛い女の子が登場しているので、もしかしたらその影響かも?しれません。
そこでユーチューブを検索してみたら、来生たかおさんが歌っている『 夢の途中 』が出て来たので、ついなつかしくなってこちらを聴きました。
そしたら、何とこの歌詞が今の私の氣持ちにもぴったり!!
というか、まさにそれが彼等に「贈りたい言葉」だったのです♪
もしよかったら皆さまもぜひ聴いてみてください・・・
☆ 「夢の途中」 作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお
余談ですが、名曲というのは、ほんとにどんなシーンにも合うのだな〜と感じました。
それに今さらながらですが、音楽の持つ力というものを再認識しました。
一発で氣持ちを切り換えることが出来、その場の雰囲気をすっかり変えてしまうのですから!
また作詞者が姉で、作曲が弟という、この組み合わせもとっても好いですね♪
こんな素晴らしい歌が一曲でも自分に作れたらさぞ幸せだろうなあ〜♪とつくづく思いました。
名曲ってほんとにいつ聴いてもいいですね!!!
久しぶりに心慰められました♡(何度も繰り返し聴いてしまいました♪)
この歌に匹敵するような「百年経っても忘れられない川柳」って!?
もしかしたらこれからこそ生まれて来るのかも・・・
「かけがえのない」のあとには何が来る
(『 MANO 』終刊号に掲載されている「おわり」と題された佐藤みさ子さんの句)
失った娘以上の「川柳」に、「言葉」に、今こそ出逢いたいと痛切に願っている私です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
ほんとうに大切なものって、たくさんの涙のあとにわかるのですね!
そしてそれは「目に見えないもの」なんですね。。
☆ 中島みゆきさんの名曲『 糸 』の言葉の深さにも心打たれますね。
それがどれほどの素晴らしい「出逢い」であったことか!
この世で出逢えたことに感謝でいっぱいです。
『 MANO 』の皆さまもどうぞお元氣で、、。
失われずにあるものを「ただ 心の片隅にでも 小さくメモして」。。