皆さま 暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は少し前から歯痛がかなりひどくて、ずっと我慢していたのですが、
今日はとうとう歯科医院へ。。
そしたら、もう抜くしかないということで、その場で(こっそりオーリングもして)決断し、神経ごと一本抜いてもらいました。
前から周囲が化膿していたためか、抜歯後もまだ痛みが取れず、痛み止め薬ももらったのですが、
なぜかオーリングではオッケーが出ないので、飲まないで我慢しているところです。
ということで、痛みを忘れるためには、まずはブログを書くのが一番!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、診察を待つ間に、たまたまその歯科医院に置いてあった絵本!?のようなきれいな本を手に取りました。
『 バタフライ・エフェクト 世界を変える力 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン出版)
アンディ・アンドルス著 弓場 隆 訳
そしたら、この本が何とも素晴らしく元氣と勇氣をもらえる良書でした!!!
バタフライ効果と呼ばれる仮説は、
この本によると1962年に最初に学会で発表されたそうですが、
その時はその場に居た全員がその説を発表した学者を嘲笑したというぐらい、
その当時はとても科学的に信じられない法則だったようです。
それが後年、実際にそういうことがあり得る、つまり、「蝶の小さな羽ばたきが別の場所で竜巻を起こすぐらいの力となる」ということが検証され、実証されたのです!!
この本が発売されたのは2011年の3月16日。
もしかしたらこれも決して偶然ではなく、必然の「宇宙の采配」だったのかもしれません。。
定価も千円(税別)で、誰かにプレゼントしてあげるにもとてもふさわしい本だと思います。
特に子どもたちにぜひ読んで欲しい本だと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は全く変わりますが、
歯医者から帰った途端、電話があり、親戚のおばさん(父の弟の妻)が亡くなった(享年90歳?)という知らせ。
とりあえずお線香とお経をあげ、ご冥福をお祈りしながら、「おばさんも身体から魂を抜いて、光の世界に還られて、もう
何の痛みも無い世界に逝かれたんだなぁ〜」と思い、
「おばさん、よかったね」とこの世での長いお働きに感謝しました。
私の抜歯と、おばさんが身体から魂を抜いて光の世界に戻られたのとでは大きな違いですが、
この本を読んだ後だったためか、悲しみよりも、ふと安らぎを感じたのです。
すべてどんなことも繋がっているというか、不思議なシンクロを感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。
明後日の葬儀会場はすぐ近くのようなので、出かけてお見送りしてこようと思っています。
従兄弟(喪主)に会うのも10年ぶりぐらい?です。
「雪子さんの足音」の吉行和子さんのように、年老いてもほんとうにきれいなおばさんでした。。
私は少し前から歯痛がかなりひどくて、ずっと我慢していたのですが、
今日はとうとう歯科医院へ。。
そしたら、もう抜くしかないということで、その場で(こっそりオーリングもして)決断し、神経ごと一本抜いてもらいました。
前から周囲が化膿していたためか、抜歯後もまだ痛みが取れず、痛み止め薬ももらったのですが、
なぜかオーリングではオッケーが出ないので、飲まないで我慢しているところです。
ということで、痛みを忘れるためには、まずはブログを書くのが一番!?
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ところで、診察を待つ間に、たまたまその歯科医院に置いてあった絵本!?のようなきれいな本を手に取りました。
『 バタフライ・エフェクト 世界を変える力 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン出版)
アンディ・アンドルス著 弓場 隆 訳
そしたら、この本が何とも素晴らしく元氣と勇氣をもらえる良書でした!!!
バタフライ効果と呼ばれる仮説は、
この本によると1962年に最初に学会で発表されたそうですが、
その時はその場に居た全員がその説を発表した学者を嘲笑したというぐらい、
その当時はとても科学的に信じられない法則だったようです。
それが後年、実際にそういうことがあり得る、つまり、「蝶の小さな羽ばたきが別の場所で竜巻を起こすぐらいの力となる」ということが検証され、実証されたのです!!
この本が発売されたのは2011年の3月16日。
もしかしたらこれも決して偶然ではなく、必然の「宇宙の采配」だったのかもしれません。。
定価も千円(税別)で、誰かにプレゼントしてあげるにもとてもふさわしい本だと思います。
特に子どもたちにぜひ読んで欲しい本だと思いました。
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話は全く変わりますが、
歯医者から帰った途端、電話があり、親戚のおばさん(父の弟の妻)が亡くなった(享年90歳?)という知らせ。
とりあえずお線香とお経をあげ、ご冥福をお祈りしながら、「おばさんも身体から魂を抜いて、光の世界に還られて、もう
何の痛みも無い世界に逝かれたんだなぁ〜」と思い、
「おばさん、よかったね」とこの世での長いお働きに感謝しました。
私の抜歯と、おばさんが身体から魂を抜いて光の世界に戻られたのとでは大きな違いですが、
この本を読んだ後だったためか、悲しみよりも、ふと安らぎを感じたのです。
すべてどんなことも繋がっているというか、不思議なシンクロを感じました。
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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。
明後日の葬儀会場はすぐ近くのようなので、出かけてお見送りしてこようと思っています。
従兄弟(喪主)に会うのも10年ぶりぐらい?です。
「雪子さんの足音」の吉行和子さんのように、年老いてもほんとうにきれいなおばさんでした。。