夜中に一雨降ったようで、地面が濡れていました。暖かい朝です。今日も冷え込みはありません。
昨日は友人と三人で久々のランチに行ってきました
。その話は「新！本宅」であとからアップします。明け方の夢のなかに、ずっと逢いたくて、でも逢えなくて・・・・・・というひとが出てきました。ほんの少しだったのだけど。
何年も会っていないので忘れがちだった声も、記憶のどこかに残っているものですねぇ、間違いなくそのひとの声でした。それも、ほんのワンフレーズ。
夢のなかで、彼が立ち去ったあと少しして追いかけたのだけれど、もうどこにも見当たらなかった。あぁ、やっぱり・・・と思ったら目が覚めて、それからずっと夢のなかの彼を反芻しながら眠れずにいました
。尊敬できるお兄さん的存在のなかに、ちょっとだけほのかな想いを抱かないでもなかったのですが・・・
今なら「尊敬できる男友達」と言えるのに。恋愛感情抜きの異性の友達、ま、知り合いとか職場の仲間でもいいですが、そういう人がいたほうがいい、というのが私の考え。
どうしても同性同士だとものの見方がワンパターンに陥りがちだもの。主婦はとくに、ね。
夢ででも逢えたら幸せ
、と思っていたのに、いざ夢で逢えたら現実でも逢いたい！と思えてきちゃった。う～ん、今日は一日悶々としそうです。この記事に対するコメントは、恥ずかしいから受付不可にします。オバサンもたまには女だってことを思い出すときがあるんだなって、笑って読み流してくださいね
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