ダイエットを話題にするとアクセス数が多い気がしますね～。それだけ関心が高く、ダイエットに悩む人が多いということかも。
「いいね」や「応援」などもいただいてうれしい限り♪
うれしいついでにもうひとつ気づいたこと、というか、本にも書いてあったのだけれど、苦しい、もしくはつらい、または飽きてしまうようなダイエットは
続かないし、続けられなければダイエットではない、ということ。
例えば私はごはんなど、炭水化物が大の字をいくつつけても足りないくらい好きで、これを全く抜くような糖質オフ生活なんて、絶対無理！
でもごはんの量が多いと確実に太るので、量をかなり控えめにしました。朝と昼は茶碗に７分目くらいでしょうか。重さにして、130～150グラム程度。
夜に至ってはその半分くらい。お寿司の場合はやむなしとしても、一昨日の晩のカレーライスのときも同様です。
コーヒーのお供のあられやおせんべいもやめませんが、食べ過ぎには注意して。
今日はこの後友人と展覧会を観に行く予定。もちろんランチも楽しみますが、胃の調子が悪いのであっさりめのものにしたいとは思っています。
そう、外食はランチが一番！ダイエット的にも金銭的にもね。
昨日、去年買った本のうち「はずれ」だったものを処分しました。
ちょうどリサイクルステーションが近くである日だったので、そこへリユース品として持ち込もうかとも思ったのですが、比較的新しいものばかりだったので、
売却することに。
私が持ち込んだのはホームセンターやスーパーなどが軒を並べるモールの中にあるBOOKOFF。車で片道15～20分ほどかかるでしょうか。
実はもっと近くにもあるんです、BOOKOFF。なのにちょっと遠くまで出かけるのはなぜか、と言うと、慣れた道ということがまずひとつ。
近いお店に行くときに使う道路は交通量も多い上に、一旦側道に入ってから店舗に入らなくてはならず、帰りがまた裏道の、一方通行だらけの
狭い道、しかも歩行者が結構多くて、以前もかなり冷や冷やしながら帰ってきたことがありました。
そして最大の理由は、近いお店の駐車場は駐車券がある、ということ。
私、身長155センチかつてはありましたが、今ではやや縮んだので153センチくらいでしょうか。小柄なデブです。
大相撲の貴景勝じゃありませんが、腕の長さも短いです。
駐車券を取るときや入れるとき、ちょっと寄せ方が足りないだけで、もう届かない・・・・・・（涙）
そう、リーチが足りないんですよねぇ。リーチって言ってもラグビーじゃないですよ（笑）。
どうしようもないときはやむを得ず車から降りますが、出来ればそういうところは避けたいのよ。
昨日出かけたほうはと言えば、駐車券などは要らないし、週の真ん中の平日だったこともあって、広い駐車場は止め放題だし。
途中大型トラックが頻繁に通行する道路を通りますが、車線変更さえなければどうってことないし。たまに前後左右大型に囲まれることもあって、
四面楚歌のような気分にはなりますが。
ご近所の小柄な奥さんも駐車券ではやっぱり悩まされることが多いそう。
小柄だったり腕が短かったりだけではなく、駐車場の構造上、男性でも困っているのを見かけるところもありますね。
我が家から比較的近くにある大きめの病院の立体駐車場がまさしくそれ。
出庫するとき左折しなくてはならないのですが、左折してすぐの場所に駐車券を入れるところがあるのと、スペースが本当にギリギリしかなくて、
まず左折の段階でそばにある柱に車を接触させた、とおぼしき痕跡がいくつも残されています。
駐車券を入れるとき車を降りる人を見るのもいつものこと。これ、設計者の腕が悪かったのか見通しが甘かったのか。どっちも、かな？
まぁどうあがいても腕は長くはならないので、上手に寄せられるようになるしかない、ですね。でもどうしても楽な駐車場のあるお店を選んでしまいがち。
まっすぐ止めたつもりでもいつも少し曲がって駐車しているし。以前は絶対にまっすぐ止める！と思っていましたが、最近はもう隣近所？に迷惑が
かからなければもういいや♪と自分にすっかり甘くなりました。それより、ブレーキとアクセルの踏み間違いに注意する方が大事よね。
