数日前から、腰に嫌な痛みが走ることがたびたび。
電気が走るような、瞬間的な痛み方で思わず声が出てしかめっ面になってしまいます。
持続性はないとはいえ、なにか動作をするときにはかなり身構えてしまいますね。
膝を庇う生活が続いて腰に負担が来ていたのでしょう。元々変形性腰椎症があることだし。こういうとき、どんなふうに日々過ごしたらいいのかよくわかりませんが
あまり動かずにいるのも多分いけないのではないかな。
明日はいつものリハビリに行くことにして、それでも変化がないようならレントゲン撮影してもらうことにしよう。
さて、なるべくならものを持ち過ぎないようにしたい、と思っているのに、なかなか処分出来ないものがあります。それは、お菓子の入っていた空き缶や化粧箱、
そして紙袋。こういう人、結構多いのではないかしら。
この前もちょっとしたお返しに、正方形の白い缶に入ったクッキーをいただいて。クッキーはおいしくいただいたけれど、残った空き缶が悩ましい。
正方形の缶って、使い勝手がよい、とはあまり思えない。ちょっとしたものを入れるにはやや大きすぎる気もする。でも即捨てる決心がつかなくて。
化粧箱もねぇ、なんだかあまりにきれいだともったいない気がして。どこがもったいないのか?と言われるとうまく答えられないけど。
特にいつも思うのが、たねやの化粧箱。意識して作られているのかわからないけれど、A4サイズやA5サイズの紙を入れておくのにちょうどいい大きさだったり
するんです。我が家では以前いただいたときの箱を仕事の領収書入れにしていますが、レターケースの引き出しにもぴったり収まっています。
紙袋はおしゃれなものじゃなくても我が家では需要があって、資源回収で牛乳パックを入れたり、雑紙を入れるときに再利用。以前よりは紙袋も有料になったり
現在は膝を傷めてから街へもあまり出ないから、そうした紙袋をもらう(もしくは買う)こと自体は減ってはいます。それでも貰い物などである程度の量は
いつもあって、減ることは少ないです。大きめのしっかりした紙袋に入るだけ、とは決めていますが。
片づかない家にあるもの、ベスト3に挙げられそうなものですよね、こうした缶や箱とか。
こうして文に書いていたら、少し片づけモードな気分になってきました。今日も天気がパッとしないから、要らないものを探し出すことにしようかな。