全国各地で子供の遺体が発見されている。
陰惨な2005年より酷い年になるだろう。
…そして来年はそれ以上に
政治家はいつまで飽食している?
国民はいつまで政治を糺弾できない?
教会はいつまで砂糖を舐めている?
何もかもが遅い
バカ大人が
炒ったすりゴマを作る場合
1 すりゴマを購入し炒る
2 炒りゴマを購入し擂る
3 ゴマを購入し炒った後擂る
酸化が進んでいる1・2のゴマと比べ、最も面倒な3は最も健康的で有益。
最近「洗濯機を使わない生活」を始めてみたところ、手洗いは非常に面倒でした。
洗濯機に頼れば人類は忍耐力を失うだろう、少し大袈裟にそう思うほど。
しかし今更洗濯機を家庭からなくす事などできない。
重要な事は人間は便利や快楽に囲まれるほど、教育が重要になるという事です。
宗教の役割も大きくなります。
早い・簡単・便利・気持ちいいには驚くべき影響力がある事を、特に大人が知っていなければならないのですが。
あなたの信仰の過ちは死ぬまで正される事は無く、死後全ての善行悪行が裁かれるだろう。神は「人間は自分で考えよ」「人間は強く生きよ」と明らかに人間に自助努力を強いています。 人間が喜ぶからとチョコレートなどを与えれば人間は堕落してしまう。だからむしろ苦難を与え心身を強壮にしより幸福に生きられるようにする。神の愛が完全だと言うなら神は人間に試練を与える存在ではないだろうか?神は苦言を呈する存在です。苦言から逃げる弱者の宗教はカルトに過ぎないと思うのです。 イエス・キリスト自身が「行動しない者は私を崇めても無駄だ」ということを言っています。 羊の面を被ったにせ預言者こそ現在の教会です。まだ、苦言から逃げるのですか。 |
新約聖書には自身を犠牲にして大勢を救ったというイエス・キリストが天国へ至ったという話がある。現世で苦の道を行った者に対するボーナスのようなものではないか。 さて天国・地獄行きはどうやって決まるのか。ひょっとしたらポイント制かも知れません。 正しい宗教を伝道した +20p 募金活動をした +10p 病気の者を治した +2p 神を賛美した +10p 誰々の悪口を言った -1p ネット掲示板で汚い言葉を使い相手を傷付けた -1p 多くの環境破壊をした -5p 飢餓の者を見殺しにした -20p インドネシアの被災者を支援しなかった -20p パキスタンの被災者を支援しなかった -20p 難民を支援しなかった -20p 宣教しなかった -20p 虐め・暴力を止めなかった -10p 戦争を止めなかった -10p 疫病を増大させた -10p 路上生活者を放置した -10p 自殺者を止めなかった -10p 戦争に加担した -100p このような具合に見ていくと、現代のキリスト信徒の多くは天国へ行けない事が既に確定しているかのようにも見えます。いま一人でも多くを救おうという気概が欲しいものです。 キリスト曰く 天におられる父のみこころを行う者が天の御国に入る 父のみこころとは良心の知るもの。良心の塞がった者は「神の意思」を知る事ができないばかりか、悪魔の喜ぶ事を行い続ける。何が罪であるかが分からなければ悔い改めも贖罪もできない=十字架を背負う事すらできない。特に甘党 快楽尽くしに生きた者がその上天国でも楽しもうというのは論外ではないだろうか。 イエスの人生をなめ切っている者が天国へ行けるのか 相手を赦す事のできない弱者が天国でも戦争するのか 天国でも飢餓が放置されているのか 飢え渇いて死んだ者に比べれば日本人はもう数億倍人生を楽しんだ。放任主義の神は何も指摘しないが日本という裕福な国に生まれ育っただけで天国へ至る事は限りなく難しい。
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武力
親が砂糖を食べた後の母乳は甘い。
現代の赤ん坊は産まれながらの毒塗れ、臓器はボロボロ、脳も酸化している。恐ろしい時代が来るだろう。
子供の苦悩を一言で言い表すとこうなりますね。 「
日本の病因は大人にある。
先見性を持ち、早くから予防措置をとっていれば…
日本のガン増殖速度は異常です。
「大人が悪い」この苦言に今耐えなければならないが甘党は現実からすぐ目を逸らしてしまう。今や産まれて来る新生児の5人に1人が奇形か機能障害持ち。皮膚病の子供などは悪い事はしていない、大人が一方的にそうするのです。
何も考えていない親が多過ぎる。来るべき時が来たという思いです。
http://www.jc-press.com/news/200604/042601.htm
◆<3歳児>食物アレルギー、花粉症が大幅に増加=東京都アンケート調査
昨年9月の3歳児健診の際に児童・保護者を対象にアンケートをした結果、3歳までに「アレルギー症状があった」との回答が51.5%にのぼり、前回調査より10ポイント上昇したことが東京都のまとめで分かった。
ぜん息、アトピー性皮膚炎など全ての疾患が増加していたが、そのうち食物アレルギーが前回調査9.4%から15.6%、花粉症を含むアレルギー性鼻炎が同7.5%から14.6%へと大幅に増加していることがわかった。
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ガンに対しては免疫の力を以って対抗する事が合理的・効率的であると考えられる。しかし日本の医者は免疫の話を聞くと
お金を得ても活性化しない人間の脳。しかし誰かと心を通わせ喜んだ時にはその大部分が活動し熱を発するという。考えてみると会社の為、子供の為と良心的、情熱的に働いている社会人は鬱とは無縁である。 |
良心の麻痺は殊更うつ病の人間で顕著。泣き悲しみはするが喜べない。子育てが憂鬱。何をやっても面白くない― 活性化しないうつの人間の脳は、常に冷めている。人間愛によっても喜ばない冷えて錆びた脳。人間嫌いのはびこる日本では今後一層人間よりお金を愛する者、人間より物・食物を愛する者が増えていく事だろう。
この悪魔の病の多さが、日本が世界一真理に違反した国である事を表しているような気がします。
煩悩に仕え、神が喜ぶであろう人類の救済を、さらさらする気がない。
相手の不幸を願い誰をも幸福にする気がないから国民は物に囲まれても幸福を感じないのです。
世界一のうつ病大国日本。日本人を支配する病の特徴とは
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衣食住に感謝するには多大な力が要ると思います。その意味では国民の大多数はこの目隠し、無気力、不一致、怒りの悪魔に憑かれていると言えるでしょう。
全体意識が欠乏しているので誰かを助ければ自分が不利になると他人の好意を見て我慢ならず頭に血が上る国民。これが「人助けする人間が鬱陶しい」「人助けはアホのする事」なる思想の正体です。これ程狭量で心の貧相な国民が何処にいるだろうか?私は病人に対してはこの国には異常者ばかりしかいないから引け目など感じるなと言いたい。
誰かを傷付けようと思うか癒そうと思うか、他人の不幸を願うか幸福を願うか、ヒトラーを強者と思うか哀れな者と思うかこそ悪人と善人の違いです。うつ病人は他人の励ましも善意も鬱陶しく思う、相手にあらぬ敵意を感じる事がありますがまさに悪魔に心を食われる病気なのです。
甘党の宗教は盲目 「あなたは胎にいる頃より愛されている」 これは世界で餓死していく人々も同じであろうし食卓に並ぶ米一粒一粒も、豚達も先祖代々全能の神に知られている。飢餓に苦しむ者達の死を見届けている神が飽食に明け暮れる我々を見た時、どのような感情を持つだろうか。想像すらしていない事が問題です。 イエス・キリストが神の意思を遂行し苦難の末に天国へ至ったという話を信じ天国を求めるのなら、快楽を避け苦と迫害の道を選択して下さい。広き門に囲まれれば囲まれるほど命の門を見出す事は困難、大半の者は滅びに至る時代です。肉食・飽食し環境は汚染、止められた疫病・飢餓・テロを止めず世界を荒廃させる「世直し教」、世界の害毒です。 人類は太陽系すら出られない存在。仮に神が○○教の人間しか救わないというのなら宇宙の広大さに比べその心の狭さは何なんだと誰もがいぶかる処です。既に二通りの人間に分けられていると思います。気付いた者とそうでない者、物分かりの良い者と悪い者です。 |
狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく、その道は広く、これより入る者多し 楽と便利の道には破滅が待ち伏せする。「狭き門より入れ」 人類はこの教えさえ守っていれば良かった。 |
愛を冷やす魚がいるとすればマグロであり、愛を育む魚がいるとすればイワシです。この単純な法則が分からない人が多い。昔の日本人が皆知っていた事です。
ドイツの黒パンを食べるとよく分かります。人間はマズイ物を食べている方が健全である。苦い物、忍耐の道には何ら間違いはないが、砂糖、美食は滅びへ至る広き門…何故宗教人が誘惑にホイホイと釣られ美味しい物ばかりを食べているのか全く意味不明です。
不幸な若者達
全てを与えられた子供は不幸であると言うように、現代人は与えられ過ぎて不幸であると思います。
これ以上便利を増やして どうするのか
製菓会社などを起こして 国民を不健康にして どうするのか
会社を大きくして より環境を破壊して どうするのか
快楽の為に 今以上に愛すべき動物達を食餌にして どうするのか
もう数十年で 飛行機も自動車もゴミになる
今の若い世代が 諸問題に対する先送り主義の被害者
既に広き門に取り囲まれている上に、昔の日本人にあった目指す物がないのです。
20年後、景気は良くなっているかもしれないが、治安は非常に悪化している。殺人、窃盗、詐欺、性犯罪が増加。人と人とが分かり合う事ができない。幸福な家庭を築いても突如子供が連れ去られたり、高層ビルから投げ落とされたりする。こんな社会に生きて人々は幸福なのか?人間の精神面、霊的な面を蔑ろにしてきた物質主義の果ての姿です。
人々がこぞって狭き門から入った江戸の平和は見事に200年以上守られました。人類のエゴと奢り高ぶりの末は滅びであり、人間は神の力で縛る必要があったのです。宗教が道を知らないのでは最早救い様がない。死んで「下さった」生き物への感謝がない社会は致命的です。
人類は美食をするほど不幸になっています。まだ分からないのですか?