自分すら守れないので相手も守れない先進国の人間。人間の精神と身体を何かが蝕んでいる。
弱者をかばう為の力が弱者圧迫の為に使われる理不尽。神は紛れもなく弱い者の味方であるので「神の御名のもと」世界で自爆攻撃が起こるのは当然の事です。最大の悪に、最大の報いがある 先進国の飽食と環境破壊により後進国が不当に罰せられ、大人の飽食の罪は子供が受け継ぐのです。何が悪であるか、もう大人も宗教者でさえも考えていない。
自分は無関係と思っている現代人は全地球に対する自分の立場を知りません。飽食は視野を狭めてしまいます。我々は全世界の人間と友人になれる能力を有しているというのに勿体無い事です。