虐待やイジメが横行しているのは何故か 平和は祈りではない人間の機知と行動によってしか実現しない 世界大戦すら傍観してきた神はこう言いたいのではないだろうか。
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食べ物は口に入れてお終いではなく体内での食物処理には膨大なエネルギーと作業が必要。1日に人体が出す消化液は8リットル以上。想像できますか。 乳+砂糖は大変美味しい物だが、「シュークリーム」などは腸管にベタと付着。10m以上の消化管を出るのに数ヶ月以上要する場合がある。その間に否応無しに腐敗、感謝なく動物を多食するなら体は老衰する。 考えなくなった人類へ 少し考えれば分かる事に、今の人間は気付けなくなっている。敬虔な信仰者さん達もご存知ないが、人間は酒をグビグビ飲んでも、天国へ至れないようになっている。人間の構造がそうなっているのだ。 タバコをスパスパ吸っても天国が遠のく 肉をガツガツむさぼっても× 肥満になるまでバクバク食べても× 砂糖をガバガバ食べても× 性行為をガンガン行っても× プロテスタントの一派にSDA(セブンスデーアドベンティスト)がある。彼らは酒、タバコ、肉、香辛料などを禁じられておりお堅い一派と見なされているが、神から見れば“比較的正しい教団”になると思う。 モルモン教にも同様の禁忌がありこのニ派の内ではガンが非常に少ない。モルモン教は異端扱いされているがガン患者の少なさは信徒達の生活習慣の良さを示しているだろう。もはやどれが異端なのだか・・・・ 神は恐らく「人間が何を考え何をするかなあ」、「どんな宗教を作るかなあ」と傍観しているのだ。仮に「何でも好きなだけ食べて良いマチガイ教」を作ろうとそんな事はどうでもいいに違いない。 神の厳しさを端的に示すのはこれだけ大勢の人間が何十年と祈っていても、誰も間違いを指摘してもらえない点。もう「知ったことか」くらいの勢いを感じますね。
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パドックで大声を出す観客などは既に競馬ファンですらないと思われますがここまで来ると馬が勝たなかった事が不幸中の幸いとさえ思えてしまう。 現地の外国人はこう言いたいに違いない。 「日本では一体どんな教育をしているのか?」
凱旋門賞に見に行った友人に電話でどうだったか聞いたら 日本人のマナーは本当にひどかったらしい、レープロには 猛ダッシュで日本人が群がり普通に歩いていた外人を「どけどけ!!」と 言いながら押し出していたらしい。 さらに自ら押し競饅頭の中に入っておきながら「痛い痛い!!」と叫ぶ始末、 外人はその姿を見て苦笑いをしていたらしい。 また、ゴール直前に馬券を投げたり悲鳴をあげてる人に 「ここは日本の競馬場じゃないんだぞ!」 と一喝したら 「あーはいはい、スンマセンね。チッ」 と言いながら投げ捨てた馬券を拾わず そのままそそくさに逃げていったようだ、 あまりの日本人のマナーのなさに自分まで他の外人に睨まれて 本当に悲しかったって呆れた口調で言ってたよ。
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