ハバナコーヒー(スーパーで購入)にラム酒(ハバナクラブ)、葉巻(手作り現場で購入)など。絵葉書は、風景よりも、カストロやゲバラ、ヘミングウェイとともに、活き活きした子どもたちや市井の人々を撮ったものが多くあった。そして苦労して入手した現地ペソのゲバラ札だが、外国人に人気でホテルの両替所でも手に入らない。
「ボウケンジャー」の電動武器をたくさんもっている孫に、こわごわ買っていったお土産は、空き缶で作ったびっくりカメラ(中央)と、椰子の実で作った動くカメのおもちゃ(中央下)。どちらも露店で購入。
うれしいことに喜んで遊んでくれたし、カメを動かす糸が切れたらママが強いタコ糸にとりかえて修理してくれたのが、もっとうれしかった。
シャッターをきるとかわいい顔が飛び出すカメラ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます