シンガポール旅行4月の服装

2013-05-10 | ファッション
4月17日から3泊5日でシンガポールに行ってきました。

シンガポールは高温多湿の熱帯雨林気候です。

ちょうど日本の真夏と同じで湿気が多く一歩外に出ると汗をかきます。

スコールが毎日といっていいほどあり、

ホテルやレストラン、ショッピングセンターは

冷房がかなり強く効いています。

涼しい半袖にカーディガンやストールなどのはおりもの。

足元が濡れても困らない七分のパンツに サンダルがいいと思います。

それと、湿気が多いので髪が広がりボサボサになりやすいので

洗い流さないトーリートメントやセミハードタイプのヘアスプレーもお忘れなく。






出発の日はバナナリパブリックの

シルクの半袖とポリエステルとレーヨンの長袖。

2枚ともストレッチが効いているので機内で楽でした。

ホテルにチェックイン後、ドーム型の植物園に行きましたが

クーラーが効いていたので丁度良かったです。





中高年は機内に持ち込む荷物がなにかと多くなります。

プラダのトートはソフトな生地で軽く、ファスナー付き。

中の荷物がこぼれないので手荷物用に愛用しています。






薄いダウンも必ず持ち込みます。





下半身の冷え防止にはアルミのシート。

冷たい空気を遮断します。

寒がりなので用意はいつも周到に。

極寒のシンガポール航空でも快適に過ごせました。









シンガポールフライヤーでのディナーは綺麗色で。

アンテプリマのバッグと。

昨年ハワイのマックスマーラで買い求めた
 
この2枚は今年も活躍しました。





アラミス。






ホテルのレストランへはランバンで。











プールが話題になった、マリーナベイサンズに宿泊したので

水着を持って行きました。

ヴィクトリア・シークレットのグラデーションブルーです。





水着の上にはインド製カフタンを着ました。

プールサイドに小さな更衣室がありますが

宿泊客のほとんどが客室で水着に着替えて行きます。 

プールに行かない宿泊客とエレベーターで乗り合わせるので

はおりものが必要です。

バスローブ&スリッパの方もいましたが…。







ヴァネッサ・ブリューノのトートとハッシュパピーのサンダル。





綿混のエトロは着心地抜群です。

シンガポールは一歩外に出ると汗をかくので着替えは多めに。






ハワイでも着たエトロは色あせしない素材なので重宝しています。




連れの服装です。
























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シンガポール旅行4日め

2013-05-10 | シンガポール
4日め


朝食後、朝のプールへ。





人が少ないです。













プールの後は、

ショッピングモールに行きました。




シンガポールの紅茶専門店 

TWGティーサロン。

TWGは「The Wellness Group」の略です。

日本にも自由が丘に店舗があるそうです。





船の水路の上にお店があります。







オリジナルのティーポットです。






スコーンをいただきました。






店舗があるので紅茶が買えます。







ショッピングモールを見て回りました。






天窓から水が渦を巻いて流れ落ちる「逆噴水」。






一人10ドルで乗れるサンパン

(中国風の小舟)。






「ルイ・ヴィトン アイランド」には、

ブックストアとアート作品の

展示がされています。







螺旋階段を上って中2階の店内から外に出ると

屋外のプレイベートラウンジがあります。






蓮の花の形をした

アート・サイエンスミュージアムの下です。

下は池になっていて

本物の蓮の花が咲いています。






ランチはイタリアンです。














店内の窯で焼いたピザは今まで食べた中で

一番美味しいかも!

人気店だけに最高のお味でした!






こちらのお店で靴を3足買い求めました。






ロビーでは中国伝統楽器の

演奏が行われていました。






最後にホテルの1階でお茶しました。

















21:30シンガポール発→05:15羽田着



盛りだくさんでとても楽しかったです。

この次はマリーナベイサンズで

もっとゆっくり過ごしてみたいです。



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シンガポール旅行3日め

2013-05-10 | シンガポール
3日め



毎日1回はスコールがありますが

いつもホテルや車の中にいる時でラッキーでした。







タイの鍋料理のお店 コカ。











帆立貝 美味しいです。 






エスニックサラダは美味しいのですが辛すぎました。






鍋の材料。






鶏がらスープの白湯味ですが 付けダレは辛いです。





デザートのマンゴーはかき氷がのっていました。




この後は予約しておいた全身マッサージを受けました。

日本と比べるとやさしい施術でした。






チリクラブは美味しいので何度も食べたほうがいい。

と、いうことで二回目のお店はRED HOUSE。
















バンブークラム (マテ貝)は絶品。

オリエンタルソースが何とも言えずいいお味。






空芯菜。






白身魚は味付けがいいです。高級魚らしくお値段も良かったです。











チリクラブの大きさに大満足! 

先に行ったジャンボよりこちらのお味のほうが甘すぎずマイルドで絶品!






現地旅行社の 日本語ガイド付きの車を5時間チャーターしました。

日本からの事前ネット予約です。



RED HOUSEで食事。

夜のマーライオン公園

マリーナベイサンズのレーザーショー

ナイトリバークルーズ

ホテルへ戻るという予定でした。



バスの中ではガイドが話上手で笑いが絶えませんでした。

ガイドいわく韓国人と中国人はうるさいから嫌い。

日本人はおとなしいから好きということでした。





マリーナ・ベイ・サンズ・ライト&ウォーターショー。






ホテルタワーの手前にあるカジノや

サンズ・エキスポ・コンベンション・センターもライトアップで色を変えます。











リバーサイドポイント クラークキーから乗船しました。

こちらから高層ビルが建ち並ぶビジネスエリアまでの片道で

ガイドが一人18シンガポールドル集金しました。

ん、高い? チケットも渡されませんでした…。



ナイトリバークルーズの後はホテルに戻る予定だったのですが、

シンガポール一高いビルで夜景を見ながらのお酒をお勧められたので

店まで送ってもらったところで解散と予定を変更しました。



下船した後、ガイドにバーの入場料を集金するといわれたのですが

先ほどの乗船料のこともあったので、

「現地に着いてから。」と言うと急に不機嫌に。


バーのあるビルに到着すると

入場料を集金して店まで案内するといっていたはずが

「このビルの上だからここで解散。」とガイド。


そこは人の出入りもなく どうみてもオフィスビルという印象。

嫌な感じがしたので、店の入口までの案内を頼んだところ

急にどこへやら電話をかけて話した後、

こちらではなく はす向かいのビルだというではないですか。


悪びれる様子もなく、

ビル1階にあるチケット売場に案内はしたのですが

そこでもまた、懲りずに

ワンドリンク付きの入場料を集金するというのです。


仕方がないので ガイドに言われた額のお金を渡すと

先に入口に行くように促されましたが、

窓口までついて行きました。


案の定、ガイドに渡した金額は

チケット売場に明記されている入場料の1.5倍でした。

当然 窓口で、余計に差し出した分の紙幣が戻ってきましたので

ガイドは「安かったです。」と一言の後 返金してきました。



夜ですし、タクシー2台に分乗した時の はぐれるリスクを考えバスを頼んだのですが

なりふり構わぬごまかしと意地悪までされて、何の為のガイドだったのか…。



そんなあきれたガイドと別れ、

気をとりなおしてバーに行ってみると、





DJブースありのクラブになっていました。

大音量の音楽に若い人ばかりで場違い。

おまけにその日は隣国の火事のせいか、夜景にモヤがかかっていました。




帰国してから知ったのですが1階でチケット販売しているときには、

その日はクラブになっているのだそうです。






スイソテル ザ スタンフォードホテルの71階にあるバーは

画像をお借りすると、こんなにきれいな夜景です。

マリーナ・ベイ・サンズの展望台よりも20m高いそうです。



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