Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

渡部昇一先生(1)

2005-04-29 12:57:02 | 趣味の話&本と雑学メモ
どうも教育者の中にはあまり好ましい人物が見当たらない。

若い頃、実業家や企業人以外の人種に眼を向ける暇がなかったのかもしれない。

今、好きな学者がいる。
いや、たまたま好人物尊敬できる人物が、学者であった、という方が正しいかも知れない。
尊敬する人物とは、、、
現在、たしか上智大学の名誉教授、渡部昇一先生。
むかしむかし日曜日の朝のTV番組に出演していた頃、歯に衣着せない発言をする一見ひ弱でしかし骨のある「おじさん」の印象が氏との出会いの始まり、英文学の教授にもかかわらず政治経済に物申す人物であること、(当然ながら)本を書いていること、「超タカ派」なコンセプトを持っている人物であること、そんな予備知識はあったが、ほんとうに渡部昇一氏を師と思うようになったのは、その後になって数冊の彼の著書を読んでからの事である。したがって氏の著書を購読する以外、氏から直接の師事を仰いだこともなく、一度も直接にお会いしたことはないが、あえて先生と称したい。

このごろ、人生の折り返し地点を曲がってなおひたすら歩み続ける中、いまだ見えないゴールをわずかながらも意識するようになった。
もうここまでくれば、あわてる必要はない。
そんな中、今まで見えなかったものが、おぼろげながらに見えてきた。
いや、今まで欲していなかったものが、欲しくなった。
しかも貪欲に、である。

知的生活の方法

講談社

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この本、初めて入手し読んだのは、かれこれ十二~三年前のことである。
面白いから、半日で読破した。
そして、
その読後感、、、、
にくいほど「ゆとり」を感じさせる ”渡部昇一”的な「ものの考え方」を叩き込まれた、、、。
が、それを実行するには程遠い「現実の修羅場」に我が身をゆだねていた。
そして3ヶ月前、また読んだ。
渡部先生と全く同じ「知的生活」はできないにしても、今、「エセ男爵流」知的生活なら実行実現できそうな気がする。

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PS:
 せっかく「建てたグロブ」であるから、多いに自分の気ままも述べてみたい。 今後、時々は「好きな本」「好きな作家」「好きな音楽」「好きな映画」、、、過去触れたもの、今触れているもの、今から触れてみたいものなどなど、つれずれに「自己満足紹介」してみたい。