Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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書きたくても書けなかった記事: 「バルセロナの旧市街」 (3/3)

2005-10-16 11:57:06 | 酔狂的欧羅巴徘徊記
 ムム・・・

本当は、実は、、、

 この映像、すでに今年6月中旬に「記事投稿」したかった・・・

でも当時、なぜか?映像は手元にあれども肝心の記事が書けなかった!

しかし今朝、『悠・先輩』(こちらから氏のブログに入れます!)の10月16日の記事『防壁の家並』を拝見し、ハタ!と思い当たり、急遽投稿に至ったのだ・・・

投稿したものの、残念かな、書かなければならない記事は、未だに書けないのだから情けない、、、。
(こういう事態、状況は、我輩に於いてして、しばしば発生するのです!)
自らの記事がかけないから、こうして本日投稿した。

その代わり、
是非是非悠先輩の上記の記事をご覧頂きたい。
我輩が(書きたくても)書けない、思いつかなかった「記事」が、先輩のブログにちゃんと書き記してある。
ゆとりある、品性と感性ある、わが国との(皮肉抜きの)比較あり、こういう昔ながらの「路地」の佇まいが、言葉少なくきちんとご説明されておられるから、すばらしい。何度も云うが、自分には出来なかった・・・

そんな訳で、我がブログ訪問の読者諸氏に於かれては、悠先輩のエッセイを、しかとご精読いただきたいのでる。

「・・・?」
「いや、違う。違いますぞ!」
「・・・?」
「なに、悠先輩の記事を盗作するのではないのだ。感性を共有する、感性に感動し、同感した訳であって、その・・・」
「・・・!!」
「ハハ!ありがたき幸せ・・・」

悠先輩の感性で書き記された「ショートエッセイ」に触発され、同じ路地の写真を連続で(後、2点)掲載する、、、。
しかも、本日より日付を12日間もさかのぼって・・・

(その間、我が「KIKAKU完成」に向け、自らの投稿を完全に控えたいのである)

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1 Comments

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バルセロナの思い出 (悠々)
2005-10-16 16:18:18
バロセロナは 私が訪問したスペインでの唯一つの町です。

まだペソを使う時代で、2000年のことです。

バロンさんのお写真を拝見して懐かしく当時のことを思い出しました。

私のブログ記事をお褒め頂き面映ゆいです。

ろくに文章の推敲もせずに書いているので、心苦しい思いです。

バロンさんのような良い写真は有りませんが、当時の事を下記のURLに掲載しています。

「KIKAKU」のお仕事でお疲れの時にでも、覗いて下されば嬉しいです。



http://www.ne.jp/asahi/takemura/yoshio/f-s-3.htm



バロンさんのこの頁をトラックバックさせて頂きますので、ご了承下さい。
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