福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、それにしても霧中の引き分け(6214)

2006年08月16日 | スポーツ

和田投手またまた凸凹投法で・・・・それにしても、またノックアウト状態。球が高い、制球悪し。前半で6点献上。5位6位球団から、足をすくわれたらダメ!と言ったでしょう!フントニ!!

自然球場開催は、どうもいつも課題がありそうだ。中盤から後半で追いついての、霧の中・・・・・初めてでが、延長あり、中座あり・・・・。

松中選手の攻撃は、それにしても、まだ大きな問題を抱えているのでは・・・・・・・。

川崎選手はどうやら足の故障を押して出場しているのでは・・・・。

和田投手は、それにしても、どうも下半身の粘りが激減しているのでは・・・・・・。

それにしても12回裏の中澤選手の美技。これぞプロ!

田上選手の打球は、それにしても、うまく、いつも、ドームでいう・・・・工務店の看板方向へ狙っている、皆見習っておくれ-----!

霧で外野から球が見えにくい、それにしても、こういう場合、ドームのありがたさが良くわかる。日本の場合は梅雨があり、雨も多い風土。

天然芝の美しさも良いし、なんとかならないかなあ。それにしても。

トコロデ雨で中止はアメチューといいますが、霧で中止の場合は、キリチューと言うのでしょうか。これでは面白くない、そーです、ムチュウがいい。なんかぼやけた今夜でした。

それにしても、獅子は勝った、残り試合28試合だ。わが鷹ここ10試合は、5勝3敗2引き分け。今夜の引き分けは、果たしておおきいか?小さいか?これで引き分け数は獅子は2.わが鷹は4.

いよいよ所沢決戦だ、ここで森脇采配あっと驚く・・・・・・・・。