福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、熱戦、激戦、うっちゃり勝利!(6215)

2006年08月19日 | スポーツ

昨夜はテレビ放送がなくて、梯子チャンネルでした。なんとも奇妙な、斉藤投手のあの球に、神経を高めたカブレラ選手。彼さえ抑えれば・・・・。

7回まで、良く我慢してくれました。それにわが歌舞玲羅選手!アッ晴レ。九州は雨なのに?ナンカ負け臭い試合のようでした。インボイス球場。これでは血圧に悪い展開でしたが・・・・・・・・・。

風邪気味で、お風呂でシャワーを浴びて、薬を飲んで、SWをオン!あれーーすごいことになっている。こんな試合聞いたことがない。(テレビなしですから)(なんで?)

さぞかし選手はホテルへ帰宅中うかれたであろう。しかし、相手投手はあまり知らない選手。当然の勝ちで、当然勝たなければ。

伊東監督の、昨夜は計算された試合のようで、まだまだ獅子に余裕がありそうな投手ローテーションである。さすがの投手起用。

しかしながら、わが鷹はエース中のエースの斉藤投手、勝ってあたりまえ。横綱と前頭みたいなものだ。

選手全体は、一生懸命さが、伝わって、うれしい限り。走る川崎、美守仲沢選手。

高校野球を、少し観戦するが、これも野球、あれも野球、何か教えられることが、プロ選手にも沢山ありそうだ。

打撃、捕球、バント、などなど。高校生離れした体の持ち主もいて、顔もプロ選手に通用する学生もいそうだ。

そういえば、わが鷹は、怖い顔がいない(大村選手除く・・・・・いやおもろい顔か?)だから女性ファンが増加する。いいことである。いっそ、来季もドラフトでは顔で選んで、実績で選ばず方針が良い。(?)

何度も強調しますが、昨夜の展開は勝って当たり前、気を引き締めて、対獅子に望まないと・・・。ここに来て、森脇(46歳)伊東(44歳)采配比べが、非常に面白くなってきた。

森脇(血液B型)伊東(血液O型)両監督の違いが、見えるかも?ちなみに王さんは・・・・・・・・名前のごとくO型です。ですから就任当初大型打線で・・・・という活字が飛びました。

ちなみに、秋山2軍監督とは伊東監督同級生で、熊本時代から、因縁の関係ですね。