福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、若手が底上げ打撃陣だ。(8019)

2008年07月27日 | スポーツ

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先日からの暑さで、若干体調不良で、家内と転地しました。日中も夜も5度以上、暑さが違い、博多から2時間の距離ですが、3日前になって無理をお願いして、別荘?を借りたわけです。

さすがに日陰では涼しく、すっかり気分転換。薬も不要であったが、主治医の顔が見えて、やはり服用した。時にはいいモノだ。

愛犬も一緒。おいしい山の空気も吸ったが、野球が気になって、気になって。携帯電波なし。愛器のアイフォーンも活躍せず。

テレビも新聞も、離れて、一切世間から離れたわけだ。

その間ビデオは回ってました。そして、先ほど帰宅して、いい気分で録画スタート。(CS放送)

やるやる、若手が。

中軸の小久保選手は実は、この25日には、ものすごくいいタイミングで、球を見送っていました。その成果が、この2日間出たのでしょう。どこかが悪いのに、よくやってくれましたね。

それに目にみえない若手のがんばり。荒金選手などの上手なバントなど。老壮青のミックス。

心配ですが、馬原投手の復帰。残り試合50試合をきって、いよいよ4コーナーを回ります。あまり酷使しないようにお願いします。

しかしながら、獅子はすごいですね、連敗しないし、粘りもすごい、早朝練習のおかげでしょうか?(NHK特番)

でもやっぱり王さんの笑顔がいいですね、あげた手は本多選手と一致。なにを意味するのでしょうか。あと5個勝ち差を増やそう。ではないか?さすれば獅子は捕まると・・・。

テレビからですが、杉本さんや、秋山さんなんて、喜びをカラダであらわしませんね。もっと激しく喜んでいいのではないでしょうか。喜怒哀楽が、出てムードづくりにも、その出演?

は必要ではありませんか?

まあ、長谷川、中西、金子、松田、本多、高谷、明石、井手選手などなど。多彩になってきた。うれしい若鷹軍団である。

反面、今日の先発和田投手もいない、杉内投手もいない。

いない間に、番狂わせ・・・・・キットある。