このアナウンス・・・7月25日ですから、ずいぶん前です。この改革。女子ソフトボールなどでおなじみの風景?
日本のメデイアでは昨夜から今朝にかけて大慌て。何をしているのか。昨夜は28日です。
発表から3日も経過していました。(資料は IBAF の HP より)
あの延長に入れば、ランナーをおいて、楽しくする?短くする?のでしょうか?
反論もあるのでしょうが。星野さんいわく、前向きに、シャーない。
文面によれば、先週行った、カナダにおける18歳以下、ユースの戦いで実験したとか。来月の8月に行われる女子野球四国、松山大会、来年の9月欧州における、WBCにも、このルールを採用するということだ。
August 24th/29th | Matsuyama, JPN | III Women's Baseball World Cup | IBAF |
(参考)四国大会です。 http://www.wbaj.or.jp/team/9th.html
傘下の115団体にはすべて適用だ。
テレビやファンの考えをもって、ぜひとも、五輪の競技枠復活がその原点であると、会長は述べている。
ここは日本のメデイアは触れていない。あくまでも、単独的、アメリカの考えや放送媒体のためではないかと、憶測が飛んだり、日本の理事がアイデアを言ったのでは・・・・・???とか。
会長いわく・・・・スポーツの興奮した、あたらしい形をみせれる。
もっとも困るのは、選手も監督もだが、審判や、ファンが、一番首をかしげながら、判定、応援、声援するのではないか?
試合日程は決まりました。最初からキューバです。さああ。面白くなった。(NHKテレビより。)
(追記)負けた今日の闘い。完敗というか、投手不足の中・・・・・。オールスター前の最後の闘い。安打が多いのに、チャンスに打てない。3番4番5番のチャンス打がないのが原因。先発を誤ったのは、ベンチの問題。
写真は決まった1回の表。
和田、杉内両投手がいない間、やりくり投手陣。ここぞこそ親孝行投手が出現してほしい。
後半に向かい、ミニキャンプを張って、体調ばかりでなく、技術論ではなく、いつも言う精神論の一統をすべきだ。具体的には、精神論の読書をすべきだ。その点、広岡さんが愛読する書籍を、わが輩も強く推薦する。
ただ走って、打って、守って・・・・が練習ではない。宮崎の練習も、慢性化して、新鮮さはない。あの0,5秒?は何だったのか?何にその効果は出ているのか?
練習の仕方も含めて、ここらでガラガラポン!基礎から見直したらどう??