本日から、恒例の鷹の祭典・・・・・試合は結果汗グッショリの不思議な戦いでした。
①なぜ杉内投手、この点差で最後まで克服できないか。オリックスの9回の5点の加点では、勝てんよ!五輪も。
②2番手以降の投手は、1軍格の投手ではない、1軍半だ。下半身の粘りがない。練習不足だ。
③暑い球場・・・・・・冷房も効きが悪い、ファンにとっても、汗グッショリの戦い。選手は、これくらいが良い。
④今回の企画は、近年になく、内容も満足で70点。
⑤黄色のユニ・・・・・来年は日本人の頭髪が黒いから、異様な雰囲気で、あった。黄色のキャップ(野球帽で)企画で、全ファン黄色で応援したい。その方が、全員カブリヤスイし、次回からもカブって来やすい。
初年度は、真白(選手に不評だった)、次にまっくろ、3年目はからしレンコン色、そして今季は黄色。
ユニフォームでしたら限界がある。キャップならば12色以上あります。選手ごとに、好きなカラーを決定し、ファンがかぶる。いかがかなあ??
今季配った、選手の旗さえ持参しない。持参しやすい、簡易に身につけることができるもの。これがキャップだ。これらを総称して GOODS と呼称する。つまり喜ばれる良きモノであることが必要なのだ。
試合展開は、オリックス・・・最初から、昔の鷹球団をみている感じ。
後半、それこそ9回は話にならない。投手陣を総動員。これでは五輪中・・・・心配が垣間見えた。
エース格二人と遊撃手が抜ける。さて、予想外の展開が待っている。
今期の鷹の祭典・・・・・70点。鷹の祭典の試合内容の採点・・・・・厳しく30点。エース登板の試合としては、全員失格だ。個人的には、また打順を扱ったのはまたまた疑問である。
吾輩が、素人すぎる考えなのであろうか?
ドッキリしました。この日の記念品。優勝クリーナーに見えて、失礼な!敗戦クリーナーにすればよかったのに。
何度でも負けても、挑戦できます。これはいいかあ?なんでも、遊び心を持ちましょう。