某○車は、無い！？

フラッグシップ　Ｖ６　エンジンを所有しているオーナーさんから驚愕の事実が！？

半年、または、５０００キロのどちらかで、エンジンオイルを交換しているのですが、

消費が多くて、某○車のディーラーが、エンジンの載せ替えをしてくれた！　と。

クレーム対応なのですが、説明は、ピストンの摩耗だそうな！？

Alainさん、そんなにオイルは、消費するものなんですかね！？　っと言われた。

普通車なら、大体、消耗メンテをしていれば、３０万キロは、普通に乗れるエンジンのはずなんですけどね。

っと話しました。

シ○ンタ　に使用されていたエンジンと症状は、同じと推測できます。　　マジか！？

エンジンの開発もろくにできないメーカーというのは分かってましたが、最高燃費（カタログ上）を良いことに、

耐久性の低下を招いているとは。。。

ユーザーは、それでも選ぶのか！？　　まぁ～、幸せならそれで良いのですけどね。

当家のお隣さんは、それで、某○車の　シ○ックハイブリッドにしました。

ご当人さんは、エンジンの載せ替えまでしてくれたので、それでも、新型プ○ウスを次期所有車にするそうです。

もう、エンジン搭載車は、開発も製造も耐久性も捨てたので、所有した瞬間から、メンテ費はクレームとして、買い替えを常に頭の片隅にね。

少しでも長く所有したければ、純正オイルは止め、少しでも、高品質なオイルを使ってくださいね。

どのくらい耐久性をアップできるかは、分かりませんが。。。

シリンダーをコーティングする　ホルツやループなどの添加剤を使用し続けるというのも、一考の価値があるかな！？

って、設計ミスですから、無理か！？

なので、愛娘の新車は、まず、この某○車は無いな。