上はリアの排熱ルート温度。
下は水温。
水温は、温度変化をとらえることを目的にしていますので、実際の水温とは違います。
過去にラジエーターファンのカプラー接触不良があり、ファンが作動せづ
危うくオーバーヒートするところだったので。
純正の水温計ですと、本当にオーバーヒート寸前の温度でないと動かないからね。
手動ラジエーターファン作動スイッチで凌いだという。
っと言うことで、写真は外気温度32℃ エアコンを作動状態で市街地と
お山を普通に走った後の温度です。
エアコン作動時の最高エンジン回転は、6000回転に設定して、ハーフから
ベタ踏み加速をしました。
ちゃんと整備されている my BEAT君の水温は全く気にならないのですが、
排熱部の温度を確認してみたかったのでね。
48.1℃を表示されてますが、市街地の渋滞時は、52.2℃まで上がりました。
走行中も思ったより下がらないし。
40kmですとほぼ下がらない。
50kmでようやく下がりだす感じです。
エアコン作動に関しては、真夏にプレッシャースイッチ作動によりエアコンの
コンプレッサーがオフされるということが起きたので、温度を確認しとこうと思って。
症状は無かったので、真夏に持ち越しかも知れません!?
なんせ、毎年のエアコンガスリフレッシャーをしたので、変わったかも知れませんし!?
何はともあれ、問題にならないことが一番。
電子制御車だけど、生き物みたいな車だわ♪♪