今更何故悩む♪

前に書いたことで　どうにも気になっているパーツがあります　それは　ブローバイオイルキャッチタンクの装着です。
来週あたりに　エンジンオイル交換をしますが　先の事情もあり　粘度の変更をいたします　2段階硬めにね。
鉱物油ベースですと　流動性が劣り　適切ではないのですが　100％化学合成油なので　エンジン始動直後の
暖気をほとんどする必要も無く　潤滑不足には影響ありませんのでね　調査は完璧♪　（笑）　目的は　保護一本！！！　（大爆笑）

っで　油種と粘度を変更後　ちょこっとお山をドライブした後に排気状況も確認します。
恐らく　和らいでいる方向になると思われますが　ブローバイによる青い煙を見るに耐えない状況になったら
最後の手段　オイルキャッチタンクの装着も考えてしまいます。
どんな車でもブローバイはあるのですが　OH直後から気になって早　7万9千ｋｍ。（大爆笑）
普通車では　全く無意味とも言えるこのパーツにかけるしかない部分もあるかな？　と。。。
ただ　オイルを吸い込まないので　燃焼室などは良い環境になり　エンジン内は綺麗な状態を維持できるイメージと同時に
ブローバイを分離しタンク内にストックされるといっても　急激な冷却により　分離した水分とオイルが乳化して
悪影響を及ぼすというデメリットもあるようですね！？
エンジンオイルの劣化も抑えられ　燃焼も良くなり　燃費も向上するというメリットと一般的に言われない部分の存在もある。。。

3000ｋｍという　短いスパンでエンジンオイルとフィルターを交換している今だったら　気にする必要はないのか？
オイル消費もほとんどないし　エアークリーナーも汚れないし　ブローバイのオイルの痕跡もほとんどないしね♪

装着してみてから考えようという気もするのですが♪♪　（病/大爆笑）