1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

原因を探る旅の開始♪

2010-09-04 17:58:16 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
エンジンのOH直後から気になっている お山を下山直後の 青い煙。
エンジンオイルの粘度を変えることで 少しずつ和らいでいる方向にある中 先日の 3車ドライブでも気になりました。
そこで 思い切って 純正の粘度より 2段階高めのエンジンオイルを試してみることにしました オイルメーカーやエンジニアには確認済♪ (笑)

3000km 定期交換をしている my BEAT君 で 約700kmの前倒しで 早速 明日交換して 様子を見てみます。

ただ 粘度を高めにすることで 多少は和らぐ程度だと思うので これで 同じような状態だったら 青い煙の原因を探る旅の第二段
オイルキャッチタンクの装着も現実味を帯びてきます。
エンジンのヘッド部の圧力を下げられるので シリンダー内の環境改善になりますしね。

第二段も不発?に終われば オイル消費の少なさから見て 最も可能性があるのがピストンリングの磨耗と言うことになります。
オイル下がりよりも上がりですね メカニカルな原因だとすれば見送りですが OH前のような状況では無いのが唯一の救いか♪
その他は 燃料系の何かですね これについては 主治医さん と相談中♪

あ~ぁ 何かと面倒のかかる my BEAT君 ですね♪♪ (笑)


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (イッシー)
2010-09-05 17:06:11
RS投入ですねー。
謎の煙は何ですかね、気になるところです。
燃料系でもしやと思ったのは、
IXLの燃料添加剤です。
もしかしてオイル成分が入っていて
燃焼して排気から出ているとか?????
でも、排気から出るくらいオイル系が入っていれば、プラグが被りそうですし・・・謎ですね。


返信する
イッシーさんへ♪ (Alain)
2010-09-05 18:43:43
今日は 早速走って来ましたが 予想以上に軽やかにレスポンシブには驚きました。
エッジテクノロジーか♪ (内輪/大爆笑) 通年で乗り切れそうですね♪
また IXLの燃料添加剤を使う遥か前からの症状で この添加剤を使ってから逆に少なくなっています。
多分 これではないでしょうね!?
OH後のエンジンは エンジンオイルの粘度を上げた方が良いとも言われていますが本当なのかも知れませんね!?
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。