適切な暖気運転をしている my BEAT君♪ っと思いたい♪♪(大爆笑)
エンジンの耐久性低下の一番の要因は、始動直後のドライスタートとか有名ですし事実。
ほんの数秒間の油圧不足で少なからず摩耗してしまう運命のエンジン。
よく暖機運転とか聞きますが、労わるあまりアイドリングを10分くらい行うオーナーさんも多い。
しかし、実はエンジンにとってアイドリングは油圧不足なのであまり長く行うのは良く無い。
冷間時の始動から1~2分で十分かと思ってます。
my BEAT君 の場合は始動直後の回転上昇後下がり始めるまでを暖機にして、その後、暖機運転にしています。
暖機運転中はレッドゾーンの回転数÷3回転、つまり、3~4000回転くらいのシフトアップ走行さね。
完全に暖まったら、8000回転くらいまでアクセルを踏みこんだりしています。
まぁ~、エンジンのフルオーバーホール後からなんですけどね。(笑)
フルオーバーホール前は一切こんなことを考えて無かったので、現在のエンジンとはくらべものにならないくらい違う。
始動直後のアイドリング時間と暖機運転をしっかり守る事によってオンリーワン的なエンジン状態を維持していると思ってます。(自画自賛/大爆笑)
潤滑を知ることによって(十分ではないと言うか? まだまだ浅はかですが)愛車を労わることができる。。。
10年10万キロ後に差の出るお話だと思う♪♪♪ (^^)v
エンジンの耐久性低下の一番の要因は、始動直後のドライスタートとか有名ですし事実。
ほんの数秒間の油圧不足で少なからず摩耗してしまう運命のエンジン。
よく暖機運転とか聞きますが、労わるあまりアイドリングを10分くらい行うオーナーさんも多い。
しかし、実はエンジンにとってアイドリングは油圧不足なのであまり長く行うのは良く無い。
冷間時の始動から1~2分で十分かと思ってます。
my BEAT君 の場合は始動直後の回転上昇後下がり始めるまでを暖機にして、その後、暖機運転にしています。
暖機運転中はレッドゾーンの回転数÷3回転、つまり、3~4000回転くらいのシフトアップ走行さね。
完全に暖まったら、8000回転くらいまでアクセルを踏みこんだりしています。
まぁ~、エンジンのフルオーバーホール後からなんですけどね。(笑)
フルオーバーホール前は一切こんなことを考えて無かったので、現在のエンジンとはくらべものにならないくらい違う。
始動直後のアイドリング時間と暖機運転をしっかり守る事によってオンリーワン的なエンジン状態を維持していると思ってます。(自画自賛/大爆笑)
潤滑を知ることによって(十分ではないと言うか? まだまだ浅はかですが)愛車を労わることができる。。。
10年10万キロ後に差の出るお話だと思う♪♪♪ (^^)v