先日、シフト下の潤滑をして、サイドブレーキ調整を忘れたので、
もう一度、ワイヤーなどの動きを確認してみたところ、アジャストナット調整
とか大それたことでは無く、サイドブレーキレバー下のパッキンとカバーの
当たりによって、サイドレバーが下がりにくくサイドブレーキランプの
点灯が発生したようです。
特に、気温の下がる冬季に起こる症状でした。
とりあえず、リアブレーキのワイヤーどうのこうのの大がかりな整備で無くて
良かったって感じです。
今後は、ワイヤー伸びによる調整も発生するでしょう。
その時は、ちょっと自信が無いので、プロにお願いをする予定です。
たまに、肘を置いたりしていたカバーなので、再発する可能性もある。
その時は、何か考えましょう♪♪ 笑