回収したシリンダー判別センサーをプチクリーニングしました。
これが。
プチクリーニング後。
カプラーやコードなどにも保護剤を塗って。
故障交換では、樹脂が溶けてなくなるとチェックランプ点灯になりやすいみたいですが、
表面側のピックアップコイルの磁力変化により、結果的にエラーになるんでしょうかね!?
(チェックランプ点灯)
っと仮定すると、表面側も溶けて薄くなってますし、中からも溶けだしているので、
磁力変化が起きるのでしょうか!?
壊れたわけではないと言うか!? 構造は磁石とコイルだものね。
何分、素人なので、分かりませんが。 笑
なぜクリーニング&ストックにしたかと言うと、溶けだした隙間や表面に
コーティングした方が居たためです。
中から溶け出しても、壊れたわけではないと信じて私も真似しようと思います。
ThreeBond 1209
金属への腐食性無い。
年内に仕上げておきましょう♪♪