ECUです。
コンデンサ液漏れは、決して熱による影響ではありません。
当初のコンデンサは、液漏れしてしまう品だっただけす。
ビート発売後、途中から対策済のコンデンサになっていたはずです。
液漏れになった方は、外れくじです。
(ごめんなさい)
純正仕様のコンデンサの耐熱温度はご承知の通りですが、
業界は違えど、当方の設計者さんに確認したところ、ビートの
ECU設置場所は、事熱に関しては劣悪な環境であることが分かりました。
コンデンサの熱に対する範囲ギリギリを常に維持
している状態であると言うことらしいです!?
計算上、15℃くらいの幅しかないようです!?
それに、基盤そのものも熱が上がるようなので、実際のコンデンサ取付部の
温度はコンデンサ耐熱温度に到達しているかも知れない? と
申してました。
コンデンサの耐熱温度に到達していなければ問題は無いのですが、
熱は低いに越したことはない。
高耐久になることは明白な事実です。
メーカー仕様でも問題は有りませんが、コンデンサはメーカー仕様の
耐熱コンデンサより高い耐熱コンデンサへの交換が良いのかも知れない!?