9月16日 Updated
昨日記事を読んで。。。引っかかっていた事があるのを思い出した
。。。
栄養価の高い食糧を無償で配っている。。
記事では輸入コストが高いからという理由で、現地に2004年に工場を設立したらしい。。。
現地に工場を設立するのはいいけれど、
今度は原材料を外から輸入するので、またコストがかかるではないかな?
現地でそれが調達できるなら、わざわざ寄付者がビタミールを購入しなくてもいいと思うなぁ。。 お金
を寄付すればいいではない?
現地でそんな材料がそろうのだったら、是非、国境なき医師団やWHO,UNICEFと協力してもっと大きな支援をお願いします。。。。
国連機関や米国の有力な非営利慈善団体とも連携しているとネットに書いてあるのを見つけたけど、 英語の内容では連携して活動しているなんて記事は全然見当たらない。。。(もし見つけたら教えていただきたい。。。)
Google Sateliteを見るところMtalimanja近辺はインフラも整っていないように見える。
しかし、既に工場が存在するんだから、NuSkinはインフラ整備をし、工場設立を支援しているのだろう。。。
http://www.malawiproject.org/を開けてみるとMalawi Project, Incとなっている。
非営利(Org)なのか、営利(Inc)なのか。。。
Feed the children Inc. Feed the children Org
調べたら、営利団体も.orgを利用できるんだ。。。知らなかった。。。
という事は、皆さん。。。
資金を寄付で集め、
活動費用は内部で取引されているという事かもしれません。
Cost管理が同じ場所で行われるとなると、外部では資金の流れが見えにくいですよね。。。
それでもPWCの監査のようだから、あまり変な事はやっていないと思うけど。。。
続く。。。
9月15日
週間「エコノミスト」に特集されているというので、早速その8/17&24合併号をGet、といっても図書館へ。。。。皆さんも1度是非どうぞお読みになってください。。。。
表紙に触れていない特集とは一体どんな特集?と思いながら。。。
私ははじめました。
その記事はちょうど真ん中にあります。
59・60・61と3ページ分。。。
目次リストも調べ、目次にないと確認。
記事の内容については「エコノミスト」編集長に伺い、実際に記者が書いた内容だと確認しました。 記事広告という分類で、スポンサーがいるという事でした。
この記事を読んで、創業者を崇拝する人もいるのでしょう。 ビタミール販売2億食達成まであと1100万食です。 会員の方には是非頑張って欲しいと思います。。
一般人の方は是非、誰かにご相談してから。。。
取り上げられてた内容は、Republic of Malawi(マラウィ共和国)のタリマンジャ村(Mtalimanja)でNuSkinは活動しているという事です。
NuSkinが支援した農業学校は見つけられませんが、VitaMealを配っているところはYoutubeにありました。
http://www.youtube.com/watch?v=MIeH1flx67g
http://www.youtube.com/watch?v=PLM5_YWw1Ig
http://www.youtube.com/watch?v=cESSA8Xt6jw
(何故配給のシーンになると少しぼけているのか。。。不思議ですねぇ)
気になるのは『何故、袋が違うのだろう???』というポイントです。
また疑問が始まり。。。。袋が違っても内容が同じならいいんです。。。が。
でもNuskinのページでは銀色なんだよねぇ。。。
http://www.nuskin.com/en_US/culture/nourish_the_children/vitameal_-_more_thanjustameal.html
ちなみに、
Youtubeでマラウィと検索してみたら、
村の幸せそうな雰囲気、
別の組織で活動している人達が。。。
私にはこちらの方が支援している人達の心が伝わってきます。。。
寄付していただける方は是非、こちら↓を参考に!
http://www.youtube.com/watch?v=T_aMqNaLBNo
http://www.youtube.com/watch?v=bj81uwuUccg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=p6yH8cb7T9I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=cn_5EC3dxIw