黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

時間つぶし

2017年05月21日 | ペット

らびぃが自力で排泄できなくなって数か月

今度はベットから出るのがしんどくなってきて水が飲めない

排泄だけなら吸着シートやオムツである程度対応できたが

水は難しい

この所朝昼晩 寝る前等飲ませてる

日曜日家内は仕事私が休み  だから昼も出ていけない

朝やって昼にやる 1日家を空けるのは難しくなってきた

用事やネタ探しは4~5時間以内で帰れるよう近場で済ます

ぶらぶらと出かけて行ったのは

岩間の沈下橋

四万十川の宣伝用にこの風景がよくポスターで使われている

車もいなかったのでUターンして橋を渡ってみた

やっぱり観光客多いな

カップルが多いような気がする

地元の車はほんと早い

観光客とはまるで違うスピードで駆け抜ける

観光バスが来て人がいっぱい下りてきた

どんどん増えてくる

そろそろ退散しよう

次に見えてくるのはかよう大橋

ここは見るところなし

次は沈下橋の中でも綺麗なアーチ状の沈下橋

口屋内沈下橋だったけど

通行止め

数年前に修復されて通れるようになったと聞いていたのにまさかの通行止め

壊れていた頃の記事 こちら

仕方なくUターンして 口屋内大橋から対岸に渡る

橋の上からの風景

下流方向 この辺晴れていたら四万十ブルーになるのに残念

上流方向

ここから見る限りは壊れてないように見えるんだけど

奇麗な曲線の橋桁 これと同じ橋桁を持つのは少し上流の上岡沈下橋だけ

対岸からアプローチしたけどアウト

バリケードに阻止された

前回きた時は完全に基礎部分が沈み込んで折れていた

今回修復されて大丈夫そうなんだけど

矢印部分が修復された箇所

バイクでは渡れないけど仕方ない

遠くに先ほど渡ってきた赤橋が見える

寄り道しながら来たので後2時間ほどしか時間がない

せっかくここまで来たから先ほど道の駅で買った弁当でも食べて帰ろうかな

バリケードのおかげで車は来ないから橋の上で食べよう

四万十川の天然鰻

なんとこれが400円

鰻がたっぷり載ってます

沈下橋に座って四万十川の流れを見ながら味わう天然鰻

弾力があって美味い

安いけどちょっと贅沢な昼食でした

沈下橋のの記事を書くと欄干がないと怖そうって感じがあるようですけど

広いとこもあるし車は無理な幅のとこもあるので怖いと感じたら歩くのが一番です

ゆっくりと写真も撮れますよ

以前人の少ない場所で止めて撮った写真がこれ

橋の上で止めるのは禁止です

若かれし頃のらびぃさん助手席から覗いてます(笑)

食べ終わったかららびぃさんの待ってる家に直行です

らびぃ待ってます

昔のように帰ったら尻尾振っての歓迎じゃなく

不安から解消された安堵感的な表情です

帰ってきましたよ

シッコさせて

水飲ませる

一気に半分飲んでしまったやっぱり喉乾いてるんだ

暫く遊びに行けないけど仕方ないね

らびぃさん心配いらないよ 最後まで付き合うからね。