四万十源流点で迷ってしまい大幅な時間ロス
布施ヶ坂の道の駅を後にして197をちょっと後戻り県道19号線大野見村方面へ入りお目当ての沈下橋を探す
整備された道から下を見るとすぐに見つかった
高樋沈下橋
ここはNO1なのです、なにが1番かって言うと四万十川の一番最初の沈下橋
ここから四万十川の沈下橋が始まり最下流四万十市の佐田沈下橋まで21橋の橋めぐりが始まります。
打ち首獄門にならないように気をつけましょう
高樋沈下橋 全長32m 幅1.5m 昭和40年架設
さっき見た源流点から何キロ離れているんだろう?
もうこれだけの水量になってる
この穏やかな清流を見てると丈夫な沈下橋を何度も壊し暴れる四万十川は想像できない
透き通ってる
珍しそうに見学してる
灯台下暗し
四国にいると身近に沈下橋があり見飽きてるように思われますがほとんど気にして見てません
現にこの二人の住んでいる広見川少し前まではいっぱい沈下橋があったのにわざわざ下りてまで沈下橋を見たことが無かったようです
今回こうしてみるのは初めての経験だったようで行くとこ行くとこ珍しそうに見てました。
予定ではここを12時頃通過する予定だったけどもう14時を過ぎてる少しペースを上げて走ります。
他の沈下橋の記事はこちら