黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

年越しキャンプ

2025年01月06日 | キャンプ 車中泊

初日の出のダルマを見たくてカメラマンさんが集まる人気の場所

(ふるさと海岸からだと双名島と太陽が離れるので双名島に近いこちらに集まります)

小鎌田の浜(こかまだのはま) 去年テント張って場所取りしようとしてたのに気が付いたらいい場所とられてたので

今年は頑張って場所取り

4時から三脚据えて待つ マイナス1℃これから3時間ちょっときつい

5時にはもう結構人が集まってきた

カメラ位置の目安 堤防の絵と草の位置で大体わかるかな

明るくなってきたけどなんか下の方が暗い気がする

駄目だ この雲は厳しいな出そうにない

諦めた方がよさそう

やっぱり邪魔されて見えません

取りあえず初日の出を撮る

初日の出だけ見る人は浜の方にいる

海に太陽光が当たると出てくる気嵐

気温が低いで期待したがあまり出なかった

川の水が流れ込む場所と海水の場所がはっきり分かれてる

小鎌田の浜から歩いてトンネルを抜けて八幡宮側に行ってみる

気嵐狙ってるカメラマンさんまだ残ってる

ダルマが見えなくても気温が低いので気嵐はかなり出ると思っていたけどどっちもダメでした

ちょっと残念な一年の始まりになりました

この人(20歳過ぎの若い人だった)夜中にここについてテントも張らずコットの上でシュラフに包まって寝てた

朝方大丈夫かなと心配したけど動いてた(笑)

撮影終わったのでテント片付ける前に朝飯

昨夜の寄せ鍋の出汁に11月に行った雲海まつりの餅撒きでとった紅白の餅を入れて雑煮

凄く濃い出汁が出てるので味付けする必要なしそのまま美味しく食べることができました。

としちゃんからの差し入れの 招き猫 のかまぼこ

綺麗な初日の出は見れたのでいいことにしましょう

 


年末キャンプ 大晦日

2025年01月04日 | キャンプ 車中泊

毎年行ってる初日の出を見るための年越しキャンプ

今年も行ってきました

時系列で並べてみました

31日朝起きたらあいにくの雨だったけど予定通り9時前に出発

県境超えて高知に入った頃から青空が見えてきた

11時15分到着

久礼は晴れ

まだ5組ぐらいしか来てないので場所は確保できた

天気はいいけどかなりの強風 

テント張るの苦労した 

ペグも主要な部分は2本打ってストレッチコードも使ってテントの破れを防いだ

何時もは20㎝のペグだけどこの時は予備で積んでた30㎝も6本使って何とか持ちこたえました

場所取りのため早く行ったので時間が余るので久礼の町を散策

何か美味そうなものはないかなと久礼大正市場に行ってみる

目ぼしい物は残ってなかった

神社前の津波避難タワー

暇つぶしに登る

最上階20m部分からの眺め

ここは海岸に近い所だけど町の中心部に避難タワーがある

まだ早いので今度は久礼八幡宮にお参り

24時になったら大混雑する場所だけど今は誰もいない

厄ぬけ石 数年前は挑戦したけど今回は抜けなくなるとといけないから止めた(笑)

歩き回って疲れたのでテントに戻って夕食の準備

前日ブロ友さんの由良のアワビ屋さんの所に行ってヒオウギ貝を購入してきた

酸素も入れて持ってきてるので生きがいい 指入れるとすぐに挟まれる

水炊のつもりがほぼ寄せ鍋状態

ヒオウギ貝 牛シャブの肉 鱈 エビ 牡蠣 キノコ各種 後は野菜やシラタキなど定番の食材

前回多過ぎて食べきれなかったから 少なめにしたつもりだけどやっぱり多過ぎた

昼間吹いてた風も夕方収まって焚き火ができる状態だったので

外で焚き火しながら星空眺めてた

これだけ星が多いと星座がわかり難い

オリオン座付近です

この光跡ISSかなそれとも人工衛星? 飛行機とはちょっと違う

翌日早いので23時過ぎに年越しそば食べる

この時の気温が3度だったけど朝は放射冷却で下がりそう

予報は-1℃

これ見る間で気が付かなかったけど昼間の風強いと思ったら14m吹いてたんだ

普通ならテント張らない強さ 何時もの倍以上の時間かかって張ったけどしんどかったのも納得です

隣のテント子供たちが走り回ってたし車の通るとこが狭いので

ロープ引っ掛けられないようにLEDのマーカ-取り付けてる寝る

元旦分は後日アップ予定です


咸陽島キャンプ

2024年12月26日 | キャンプ 車中泊

12月9日 宿毛と延岡の天気がいいのでテント持って咸陽島へ行く

宿毛から見てこの時期夕日が沈むのが延岡方面なので両方の天気を見ながら日程を決める

土日は人が多いことがあるので避ける

昔い比べてダルマ夕陽撮影する人は極端に減ってきてるので混むということはほぼ無いです

昔のような場所取りの喧嘩は皆無です

まずまずの天気

テントの先客は海岸側に1組 公園側に1組  最終的には夜車中泊の乗用車が1台来ただけでした

数年前にできたグランピングも人は少ないみたい

トイレやシャワーのある建物もよく掃除されてて使いやすい

さすがにこの時期無料の水シャワーは使えないのでコイン入れてお湯で使うしかないかな

無料のキャンプ場ですがよく掃除されて綺麗なところです

上にあるホテルの展望風呂に行く人の方が多いかな

先客の1張り丁度宇和島から来たご夫婦かなダルマ見るための連泊って言われてました

この日も夕日が沈むのが見える場所にテント張ってます

浮島になってるし雲も無いのでダルマになるのはほぼ確実なんだけど

ここで問題発生 カメラが暴走した

露出が調整できなくなった

明るくなったり暗くなったり安定しない

上2枚は設定値だけどその後明るくなったり真暗になったり使い物にならない

終わりかけた頃また設定値に戻ってきた

この後テントを撮ってみたらやっぱり同じ症状出てる

テントが紫になった WBも狂ってる

星の撮影したかったけどこれじゃ無理 

カメラのリセット 昨日で初期値に戻してついでにバッテリ外して完全放電する

朝バッテリーを入れて様子見

今のところ大丈夫そうかな

潮が引いて咸陽島までの道ができてる

撮影は失敗でしたがまあ仕方ないかな

天気がいいのでテント干して片付け

11時になったので上のホテル行ってランチを食べる

1000円以上のもの食べると風呂代750円が無料になるのを狙ってる

この日は何だったかな 1700円ぐらいの何とか御膳 もう忘れてる

朝昼兼用の食事です

この後ゆっくり露店風呂に浸かってこの日のキャンプは終了です

 


咸陽島キャンプ

2024年11月26日 | キャンプ 車中泊

11月4日

今年は何時までも暑くてなかなかキャンプに行くことができなかったのですが

少し気温が下がってきたのでダルマの撮影がてら何時もの咸陽島に行ってきました

年金生活者の見方無料のキャンプ場です

正面にあるのがトイレとシャワー洗い場がある建物

コイン式の温水シャワーも使える

いつもこのダルマが見える場所に張る

あいにくの天気でちょっとがっかり

下が開いてる様にも見えるけど難しいかな

この日太陽が沈むとその後を月が追いかけて沈むのでそれを狙ってた

この後BBQしながら飲んでたので月を見失ってしまった(笑)

BBQして波の音聞きながら熟睡

翌日は朝からいい天気

早朝仕事に出ていく船の音で目が覚める

今回は朝飯も作らない予定なのでコーヒ入れてのんびりする

テントを片付けて直ぐ上にあるホテルのランチ11時からなので食べに行く

昔は国民宿舎 椰子と言ってたけど今はリニューアルされて 宿毛リゾート 椰子の湯 ってなってる

今回朝食を作らなかった理由がこれ

税込968円以上のランチを食べると入浴料750円が無料になるのでこれを狙った

レストランのテラスからの眺め咸陽島が目の前

全部屋 風呂もレストランもすべてオーシャンビューなのでこの時期部屋からダルマが見えるので人気がある

鰹のたたき 藁焼きその場でやってくれるみたいですね

ランチメニューもいっぱいある

椰子の湯御膳だったかな

こちらは焼きフグの松花堂善だったかな? どちらも1,700円位でした

食べた後ゆっくりと見晴のいい風呂でキャンプの汚れおとして疲れをとって帰ることができました。

展望風呂の写真は撮れないけどホテルのサイトはこれ   四国初・大展望棚田状露天風呂

お手軽なキャンプこれ病みつきになりそう(笑)

 


年越しキャンプ

2024年01月04日 | キャンプ 車中泊

もう4日になってしまったのでそろそろ動かないといけないですね

昨年の写真も残ってるのですが先に年越しキャンプ忘れないうちにアップです

年末の天気予報見てると大晦日は悪いけど元旦は土佐久礼快晴になってる

元旦7時の気温は2度と高めなので毛嵐は無理そうだけどダルマは

行けそうってことでとしちゃんと行ってきました

テント張る場所無くなったらいけないので9時過ぎに出かける

予想通り雨 山に入ると雲の中

道の駅 とおわ でトイレ休憩

キャンプブームで道の駅なども薪や炭売ってるけど高い

備長炭はもう高嶺の花

次のトイレ休憩はアグリ窪川 県外ナンバーだらけで駐車場満車でした

この後高速使って久礼 何時もの撮影場所兼キャンプ場

土佐十景「双名島

1か月前にもここでキャンプしてる

まだ天気回復してなくて風が強いのと雨がぽろぽろ

場所は押さえたし時間早いので無理して張らなくてもいいので

天気の回復待ちしながら持ってきてたパンなど食べて昼飯代わりにする

なんかカメムシの臭いがするなと思ったら1か月前悩まされたカメムシかなり気をつけてのけてたつもりだけど

あちこちから出てくる 死んでても臭いが出ることを知った(笑)

ペグ打ちのハンマーも折れた 叩いてない方の溝掘る方が折れた 鉄鋳物のようなので巣があったのかな

もう一つ失敗は前室に敷いてたブルーシート テントの片付けや荷物置に使ってるのだけど

たまたま雨上がりで地面が濡れてたので敷いてた そこに鍋蓋置いたら綺麗に融けた(泣)

テント設営後 5時起きで朝のウォーキングしてきてたので眠くて少し昼寝してたら

夕方天気が回復してきたので夕食準備

ここは水が無いので20Lのタンクとミネラルウォーターを持参

何時もなら焚き火兼ねて焼き物にするんだけど年末は鍋

タコしゃぶ予想外に美味しかった

去年買いすぎて気分が悪くなるくらい食べたので今年は控えめ

去年の半分も無いかな

今年は蟹とヒオウギ貝が無くて牡蠣が半分ぐらいに減して
あんまん 豚まん 焼き芋 が無くて飯も焚かなかった代わりに焼きおにぎり作って冷凍して持って行ったぐらいかな(笑)

食べ終わって2時間ほどして年越しそば代わりのどん兵衛 鴨だし蕎麦

朝場所取りがあるのでこの後早めに寝る

車の音がしだしたので外見たら暗いうちに三脚が立ち始めた

日の出が7時10分ぐらいだったのかな 6時にはかなりの人

さすが人気の場所

カメラマンさんじゃない御来光見学の人も増えてきた

この後御来光の撮影ですが長くなるので撮影風景は次回に回して撮影後の片付け

 

元旦なので雑煮

昨夜の鍋の残りに白菜とほうれん草加えて味付けして餅を投入

このもち雲海祭りの餅撒きでひろったもの冷凍してた

丁度紅白でおめでたい

朝も何時もよりはぐっと少な目

腹ごしらえもできたしテントを干して帰りましょう

2時ぐらいに宇和島到着

私は孫たちが帰ってきてるのでそのまま帰ったけど

久礼までの往復運転したとしちゃんまたこの後70kほど走って咸陽島までダルマ夕陽撮りに行ってた

欲出し過ぎて咸陽島はダルマにならず(笑)

明日御来光アップします

 


予備のテント

2023年10月30日 | キャンプ 車中泊

またテント買ってしまった

皆さんが使ってるような高額なテントじゃないので財布には優しいものです(笑)

中華のテント初期不良以外はクレーム受け付けてくれないことが多いので早速庭で試し張り

これまで使ってるのと同じもの

テントとしてじゃなくてポールなどの予備品として買ったような感じかな

私の場合一人なので簡単に一人で張れるタイプ

タープも兼ねれるし5mを超える大型のテントである程度の風があっても一人で張れる

トンネル型は丁度いい

簡単と言われるドームテントも風がある時は結構厄介

特にフライをかけるのは風があったら至難の業

トンネルタイプは地面に広げた状態でポールを通して

前か後どちらかに2本のペグを打った状態から引っ張ったら張れる

風の有る時は風が無くなるタイミングで引っ張って残り2本のペグを打てば自立できる

 

後はゆっくりガイロープをとっていけばいい

フライのロープが取れたら中にインナーテントを入れて蚊帳のように吊ればいい

雨降ってても外ができてるので問題ない

4隅をワンタッチで止めて

上部を蚊帳のようにこの穴に止めていくだけ

ちょっと露出オーバーになったけどこれで完成

私の場合はインナーテントは使わない

別の小型テントでフルクローズできるインナーテントを入れて使う

中に入れるのは2-3人用の小型テントなので2/3ぐらいは空きスペースになるためタープも不要

寒い時期の朝食もテント内で調理して食べることができるお気軽タイプです

ダルマ夕陽のシーズンに入りました

これもってふらふらとそこら辺の海岸で楽してテントの中から夕陽狙おうかな

 

コメント欄おやすみです


休館

2023年10月14日 | キャンプ 車中泊

少し涼しくなってきたのでそろそろのんびりキャンプでも

行って温泉浸かってこようかと思って予約

予約完了

キャンプ準備して予約した日行ってキャンプ場近くの分岐点であれれ

あちこちに休み休みって張り紙されてる

温泉休み 何時もは木曜日が休みなのでそれは外して掃除の翌日の綺麗な金曜日にしたのに・・

キャンプ場は誰もいないけどここは予約済で使える

誰もいな貸し切り状態 問題は

天気はいいんだけど風が強い

風力発電の羽が高速で回ってグワングワンと鳴ってる

ここ風が強いとこだから予備で小型の風に強いテント持ってはきてる

時間早いから温泉の方へ歩いて見にいく 

工事は順調に進んでる

吹き流しは気持ちよく流れてる

ネットで調べたら風速8m たまに突風14mとなってる

あまりに風が強すぎ テントは張れないことも無いけど焚き火やバーベキューは無理

時間があるのでもう少し時間たったらいけるかもってことで

少し前に新しくなってオープンした道の駅がこの先にあるので行ってみる

元の道に戻ってキャンプ場の有るとこを見る

こうして見る分には最高のキャンプ日和

温泉施設ネットで見たら

亀ヶ池温泉本館建設工事のため、

2023年9月1日から休業させていただきます。

(簡易宿泊施設についても同様に受付休止となります。)

リニューアルオープンの時期につきましては

2024年 春を目途に進めております。

参ったな

キャンプ場の隣が温泉ってことでここに来てるのに春まで休み

とにかくここどれだけの風車があるのだろう

背中側にも同じように並んでる

新しくなった佐田岬半島ミュージアム

完全に建て替えてる

古い施設も残ってるのかな

基本的には無料なんだけどこの日は写真展をやってたのでそこは有料だった

写真展は昔の佐田岬の風景や生活等を写してた

その部分は撮影禁止だったので撮れない

下は無料の常設展示場

ミュージアムの屋上展望所に行ってみる

佐田岬の風景 綺麗な場所です

この後もう一度キャンプ場まで降りましたがやっぱり風が強すぎてこの日は断念しました

困ったなこれはどうしよう

仕方ない帰っても一人だから 侘しく一人焼肉でもしましょう

家の中で焼肉するとそこらじゅう油でギトギトするので

庭の隅に一人焼肉コーナー作ってる(笑)

テントなどは熱を持つスチール物置はまずいので室内に置いてるが

庭でするBBQの道具はこの物置入れてるので準備は数分でできる

片付けも簡単で最近よくやってるそこで肉消化しよう

焚き火しながら星眺めて温泉入ってのキャンプの予定が侘しい一人焼肉になってしまいました

 

コメント欄おやすみです


咸陽島キャンプ

2023年04月04日 | キャンプ 車中泊

何時もの所へテントを張ったものの風が何時になっても収まらない

これじゃ焚き火ができない

正規のキャンプ場はもう少し下がった場所にあるのでそちらにどうしようかな

丁度花見に来てた人達も帰って行ったのでそちらに移動

ドームテントなのでペグ抜けばそのままの形で移動ができる

テントごと引っ越しです(笑)

あっという間に移動完了

桜あり提灯あり 完全に花見スタイルのキャンプです

明るいうちに食材下ごしらえして

提灯も点灯していい雰囲気

2月初めまでならここからダルマが見えるのですが今はこの通り山に隠れてしまいます

小さい方の鯛は煮つけ

小さい230円の鯛でも28㎝のフライパンからはみ出し大きさあります

大きい方は焚き火台からはみ出すのでホイルで巻いて蒸し焼き

牡蠣や烏賊 ついでに焼き鳥焼いてビール飲んでまったり時間を過ごす

料理は苦手なので手のこんだことはできませんが大雑把でもいい

これがキャンプの楽しさですね

せっかく提灯ぶら下がってるのにほとんど夜桜見に来る人いない

もったいないですね

夜遅くなって日本一周してるバイカーさん来てテント張られてました

この日は結構遅くまで食べてたな

鯛が多過ぎて食べきれなかった

夜食べ過ぎたので朝は簡単に済ませる

日本一周ツーリングのバイカーさん暫く話聞かせてもらいました

これからまだ四国回って九州だそうです

昼前に片付けて帰る時には誰も居なくなってました

今季もう一度くらいはここ来るかな

やっぱり無料で設備のいいキャンプ場行きやすいですね

 


暇だったので

2023年04月03日 | キャンプ 車中泊

今年は桜がどこも早く何処も気がついたら遅くなってしまって諦めました

てことで暇つぶしのキャンプ

としちゃんも行くとのことで荷物の積めるとしちゃんの車で行く

この辺の山はまだまだ山桜が綺麗

最初に立ち寄ったのは愛南町の道の駅 MIC

ここは柑橘類が色々とある

どうみても買いすぎてる

御荘町はこの辺では牡蠣の有名なところ

買わないとネタにならないです(笑)

愛南町の次はキャンプ地の宿毛を通り過ぎてさらに30分走る

着いたのは高知県の大月町

目的は正面に見える大きな白い桜 月光桜

何時もは満月に近い日の夕方から夜にかけてくるのですが

今年は4月6日の満月よりはるかに早い3月28日満開になってしまった

予定が立たたなかったのでせめて昼の姿だけでもと見に来た

今年は何もかも早すぎです

月光桜を見た後は大月町の道の駅

230円の鯛だけでも充分なんだけど ちょっとデカくて調理済の物を買っていく

ここで食材買い物

ここは魚がメインの道の駅

ついでに烏賊  小腹が空いたのでオヤツ用に餡餅

買い物終わって咸陽島に走る

ここは何時もダルマ夕陽を撮りにくる場所

ちょうど干潮で島に渡る道ができてた

キャンプ場はまだ誰もテント張ってない

ここも無料のキャンプ場

年金生活者にはありがたい場所 しかも周辺の有料のキャンプ地は混雑しててもここは穴場

上にあるホテルと公園がメインでキャンプ場とは思われてない

囲われてるのはビーチバレーのコート これも連絡したら無料とのことだった

この時期花大根があちこちに咲いてる

お花見の客が数組います

今回ここに来たのはダルマシーズン中この丘の上にあったバンガローを全部壊して何か新しいもの作っていたので

それが何なのか見たかったから

だいぶ出来上がってる グランピングではなさそうだけど宿泊施設ようだった

ここが受付と言うか管理棟みたいになるようでした

キャンパーいなかったので何処でも張れるので何時もの場所にテント設営

もう寒くないのでカンガルースタイルは止めてメッシュの少ないタイプのインナーがついたテントにする

何時ものことだけどここも風が強くてタープが張れない

4時すぎまで待ったら凪になるだろうからタープは放置

ながくなるので分割します

 

コメント欄おやすみです

 


亀ヶ池公園キャンプ場 後編

2023年03月27日 | キャンプ 車中泊

テントも張って時間もあるのでそこら辺を散歩

終わってから明るいうちに夕飯の準備

5人組の男性グループがいたので少しうるさいかなと思ったけど

静か 皆さんマナーのいい人ばかりで良かった

朝起きたら寒くなかったので歩数稼ぎの散歩

月を撮ってたら東の空も明るくなったのでそのまま朝日を撮ってみた

今回はデジイチ持たず 

SX720沈胴タイプのコンデジのみなので特に設定触ったりしないでPモードのまま気楽に撮ってる

 

ソロキャンパーさんまだ寝てる

キャンプツーリングは疲れる

私はもう無理 夜はホテルでゆっくり寝ないと疲れが取れない年

車中泊なら何とか数泊できるけどキャンプツーリングは1泊限定です

イソヒヨドリが近くにいた

やっぱり風は強い

後から気が付いたけど温泉のとこに風強いって注意書きあった

ライダーさん挨拶して次のキャンプ地に向けて走って行った

九州渡るって言ってたから三崎港から乗るのかと思ったらしまなみ海道

通って本州走って九州目指すとのことでした

流石若い バイクが大好きなんですね

片付けてお楽しみの温泉

1か月前と入口が変わってた

工事の進み具合で入口も変わるみたいです

11月30日まで工事 

12月1日完全再建してオープンのようですね

温泉出てからキャンプ場の方で誰か来てるかなって見たら

今治方面からのバイクが2台 ここのキャンプ場の下見に来てました

暫く話しててびっくりスクーター(NMAX)のオーナーさん私と同じか少し上の方なんですが

最近2輪の免許取って初めてのスクーターとのことでした

これから楽しいバイク生活ですね

 

番外編

キャンプから帰って数日後キャンプ場の管理人さんからメール来てました

昨年4月1日から今月31日まで無料のテスト期間となってたので来月から有料なのかと思ってましたが

これから先も無料とのことですが予約の仕方が変更になるお知らせでした

 

 

HPで確認したら

 

 

無料とのことでよかった

心配してたのはフリーサイトになって人が増えると張れないことはあるかも

無料だけど予約制 しかも6組限定

ここ1サイトがものすごく広いんです

だからテスト運用中6組だけどフリーになると10超えるかなと思ってましたがそのまま6組

これは嬉しい 隣が近くてロープ気にしながら歩くのってしんどいですものね

どれくらい広いかっていうと6番のサイト

ココだけ少し狭いことになってはいるのですが

大きなテント4張り小さなテント1張り合計5張り 1サイトの中に張ってるんです

5人のグループさんでしたが皆さんテントは別々

ここが6番サイト

何処もゆったりしてます

一番張り難いのは5番のサイト ここ平らなとこ1張り分 残りはかなり傾斜寝てると転がりそうですよ(笑)

ここ蟹の爪の部分

ここでも2~3人用のテント1つ張れる広さ

雨降りでも浸水の心配ないいい場所(笑)

平らなタイル張りの上でテント片付けるのも楽勝ですね

こんな場所も使えるのでグル-プでもゆっくり使うことできますね

これからの季節冬装備持たないキャンパーさんも増えてくる季節

無料のキャンプ場迷惑行動で閉鎖にならないようマナー守ってキャンプしてくれたらいいですね

風対策だけはしっかりしていかないと大変ですのでお気を付けください。