黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

孫の成長

2016年07月28日 | 日常

盆は帰れないので早めに息子一家が帰ってきた

帰ってくる毎にどんどん成長していく孫にびっくり

毎度のことだけど忙しい らびぃも嬉しそうにしてるけど体力がついていかない

お土産は何かな?人には興味なさそう

今回は休みが取れず日帰り

それでも田舎に帰ってすることを一通りして帰る

まずは蝉捕り

下の子は動く蝉はまだ怖いらしく抜け殻ばかり集めてる

蝉捕りが終わって帰ったら

 

お約束のスイカを食べて

その後夕飯食べてアイスクリーム食べながらテレビ見てまったり

風呂に入って次にすることは

ベットの上でトランポリン

とにかくじっとしてない

腹筋台はすべり台替わり

エアロバイクは手で回してる???

1日中動き回ってそろそろ時間切れ

何時ものことだけど冷蔵庫の中の物しっかり詰め込んで帰る

若い頃はたったこれだけでも助かるんだよね

何時もなら寝てる時間帯のらびぃもしっかりお見送り

ほんとは蝉が気になって仕方ない 

バイバ~イ

やっと台風が去った

何時ものことだけど朝起きると色々と忘れ物が

これどうしよう

仕方ないのでまた川に戻してきました

やれやれ疲れた~

 

 

 


九島で花火見物

2016年07月25日 | 朝景・夕景

和霊大祭の花火

毎年混雑してなかなかいい場所から見ることできないけど

今年は見える場所が増える

4月に開通になった九島大橋

23日の海上花火は九島から見ることができる、これまでは九島の人しか見れなかった場所

てことで行ってきました

昼間のうちに止める場所を確認

橋の向う側すぐに展望台があるからこの辺はいっぱいになるだろう

ここは敬遠して降りて左折

この辺りもよさそう

もう少し先に広いとこがあると思ったら

もうすでに場所取りされてる

午前中(10時ぐらい)の様子

この辺で見ようと考えていたんだけど

結局1時間前(19時30分)に行ったらこの辺までいい間隔で車が止まっていたり宴会してるグループがあったりで結構見に来てた

結局車を止めたのは

いやしの里

ながさこってとこの前あたり 山側に広いスペースがあるところ

要するに海側に車を止めるスペースのある所は車の中から見ようとする

カップルに占領されてるってこと

実際どの辺から花火が上るのか大まかな場所は解るが正確にはわからない

どんな高さで上がるのかもわからないから今年は下見のつもりで見た

ちょっと遠いかなと思ったけど丁度いい高さで上がってる

昼間見た時結構遠いので100~400mmのレンズ1本でいいだろうと思っていたけど無理

大玉は100mmでは入りきらなかった

標準と望遠2台のカメラで写すのがよさそう

低い花火は300ⅿmぐらいかな




渋滞かいくぐって人ごみの中で立ってみるより

堤防に座ってノンアル飲みながらゆっくり見れるのがいい

来年は椅子とテーブル持って運転手付きで見にこよう。





ラビットも生き返った

2016年07月22日 | 車 バイク

いつの間にかラビットもナンバーがついてた

初め持って帰った時は2台あった

色々と触っていた

とにかくエンジンをかけることが最優先

電気系統も燃料系統も直しながらやっていた

一応エンジンがかかるまでには直ったが・・・

あまり程度がよくないので処分してた

結構売れるもんだね

結局すぐにエンジンのかかった方を残してた

そのうち展示場みたいになるかも

ナンバー77番

ロードスターと同じだ

古いバイク見るのは好きだけど維持する自信がないから自分ではもちたくない

メーター100kまで刻んでる

とてもじゃないけどこのブレーキとショックでスピード出す気にはなれない

そう言えばこのタイヤチューブレスって言ってた

合わせホイルでチューブレス 

昔の技術は凄い

この辺はまったく手入れしてないのかな?

このところ行く度にバイクが増えてるから楽しみ

今度はどんなバイクを仕入れてくるのかな

ネタ切れの時にはここに行くに限ります。





グリーンカーテンのつもりが・・・

2016年07月18日 | ペット

梅雨が明けると南向きの部屋は暑くなる

らびぃのお気に入りの部屋は南向きに掃き出し窓があるので無茶暑い

そんな訳で今年はここをグリーンカーテンで日差しを遮ろうとしたんだけど

失敗 原因は選んだ植物が悪かった

かなりの数植えて順調に育ったけど

まったく遮らない

これだけスカスカだとダメだ

葉っぱの大きな種類のものを植えないとダメだった

適当に残っていた風船カズラを植えたけど葉っぱが小さ過ぎ

後から朝顔を植えたけど手遅れ

朝顔の葉っぱと比べると一目瞭然

かわいい風船ができて風流でいいんだけどね

てことで今年も暑い夏になりそうです

普段でも飲む水の量が多いらびぃ

出勤前は目一杯入れていくけど夕方には無くなる

洗面器を置いてるのはラブ特有の飲み方で周りが水だらけになるから

敷いてるマットもだいぶ汚れて臭くなっているから今日は全部洗おう

洗車機で一気に洗う

後は乾くのを待つだけで

これで敷物は綺麗になる

後臭いのはらびぃ

尿漏れが頻繁にあり量は少ないけど回数が増えるとだんだん身体もマットも臭くなる

もう一つ気になっているのはらびぃの毛換えが進まない

アンダーコートがたっぷり残って暑そう

歳とると新陳代謝も悪くなるのかな

てことでらびぃも綺麗にしよう

歳とってくると洗うのも相当体力を消耗するので極力洗わないようにしていたけど

さすがに臭い

何時もながら情けない顔

足が曲がらない

観念して静かに洗わすと言うか逃げる体力が無い

大量に抜けた

これで綺麗になった

敷物が無いから寝る場所が定まらない

滑り止めのネットを引っ張り出して寝てる

やっぱり何か敷かないと落ち着かないみたい

これですっきり夏仕様のらびぃ出来上がりです。







樽滝 

2016年07月14日 | ドライブ ツーリング

思ったより近かった樽滝

水少ないな

中間に遊歩道も見える

途中に手水鉢もある

天保十一子年 

1840年ってことは江戸時代 信仰の対象だったのかな

比較的新しい東屋もある

東屋から見る滝

くつろぎながら滝見物?木が邪魔で滝を直視するのは難しい

こんなとこにまで空缶が転がっている 罰が当たるよ

 

滝を横から見る

滝の真裏あたりにある手洗い場 天然の手水鉢かな

真裏から見る石垣 

先ほどの東屋方向

滝壺


真上に太陽がある時間に来ると最悪 ついでに三脚無いと最悪の2乗

上を見るとかなりのオーバーハング

大雨降ってるみたい

滝の裏を通って

綺麗な石垣と石の階段

しっかりとお賽銭置いて拝んできました

アブがまとわりついて振り払ってる時カメラの設定がずれて魚眼風になってしまったけど逃げるのがさきで撮り直す暇はなかった

お参りも終わったのでさあ帰ろう

ここ登ってくるのしんどいけど

下りはとんでもなく恐ろしい 

コンクリートの上にびっしり苔が生えている

写真で見るよりもっと急坂かなり前のめりになる角度

手ぶらでもちょっとへっぴり腰

カメラバックや三脚持っていたらやばいかも

こんなとこ来るために背負うタイプのカメラバック準備しないといけないかも


次は雨降った後三脚もって滑らない装備して時間を考えてくることにしよう。

思ったより近く遊歩道もついているので急坂なことを除けば問題なくいける場所です

珍しい裏見の滝 見に行く価値はありますよ。



樽滝 子樽の滝 

2016年07月13日 | ドライブ ツーリング

以前から行ってみたかった樽滝

行った人のブログを見ると車を置いてからかなりの急坂を20分歩くと書かれてる

運動不足でメタボな私にはちょっと無理かも

カメラや三脚を持たなければ大丈夫かも

てことで梅雨の合間 天気の良かった日曜日に行ってみた

441号からの分岐点

ここまでの道は大洲から野村に抜けるときよく通るので入り口までは知っている

一応写真入りの立て看板が立っている

ここから樽滝線 200mほど走るとT字路

カーブミラーの下に案内板があり右折する

舗装はしてないけど普通の車でも問題なく走れる

車高を下げた車は無理かも

ほんの数分走ると終点

かろうじてUターンできそうな広さ 

邪魔にならないようにUターンしてから後ろに下げて駐車

標高300m それほど高くない

ここから100ⅿ上がるのか厳しいな

ここに20分て書かれてるからみんなが20分って書いてるみたい

取りあえず虫よけグッズをフル活用

実際には虫よりマムシが怖いんだけどマムシよけグッズって無いので仕方ない

看板の横に杖がいっぱい置いてる

ブログに書かれてるように急坂なんだなと実感

一眼も三脚も準備はしてるけど

カメラと三脚で7kぐらいあるから両手ふさがると無理だなと判断コンデジ1台持って歩く

コンクリート舗装してるけど急坂で苔が生えているから滑って歩きにくい

少し歩くと分かれ道 看板がある 

右に行くと子樽の滝

ここまで予想に反して近かった

1分12秒 50mぐらいかな

何故こんなことをしてるか?

ブログの大半は20分って書いてるけど5~7分ぐらいと書かれているブログもある

どっちがほんとなのか確かめたかった

普通なら本命の樽滝に行って帰りに子樽の滝に行くんだけど帰りしんどくて

もう止めたってことになりかねないから先に近い方に行く

未舗装の狭い道を2~3分

すぐに見えてきた

雨が少なかったから水が少ない

木が邪魔でなかなか全景見れるとこが無い

下に降りたらいいけど滑るし草むら入りたくないけど仕方ない

12時前後だったけど 真上に太陽があってここからカメラを向けると明暗差半端じゃない

今日は下見だから仕方ない

上段の滝つぼの横に石仏が祀ってある

他にめぼしいものは無いので本命に移動する

先ほどの分かれ道まで戻って登っていく

かなりの急坂 1分も歩くと息が上がる

ここでストップウォッチをリセットすしてないのに気づきリセット1~2分ロス

今は吸ってないけど52歳までヘビースモーカーだったことが祟って肺が痛い

マジ1分毎に10秒休み呼吸を整えて登る

数分後諦めようかなと思ったら登り坂が終わり下りへ

苔が生えてる部分がコンクリート

コンクリート舗装が途切れて地道になるがこれの方が滑らなくていい

後どれくらいあるのだろうと思ったら滝の音がして目の前に滝が現れた

登り始めて数分しかたってないのに・・・

子樽の滝の分かれ道から6分リセット忘れをプラスしても8分で到着 

駐車場からでも9分ちょい かかっても10分まで

歩きなれてる人なら直ぐそこって感じの距離

完全に騙された

これなら無理してでもデジイチもって登ればよかった 残念

何故20分って書いてるんだろう 違う滝なのかなと進む

滝の全景が見えてきた

間違いなく樽滝だ 

完全に拍子抜け

人間の感覚ってこんなものなのかな

近いと言ってもまた車まで戻ってカメラ持ってくる気力はありません(笑)

長くなりすぎたので樽滝は明日アップです

 

樽滝はこちら


懐かしいバイクCB750Four と 街で見かけた珍しい車

2016年07月10日 | 車 バイク

W1を持っている友人がまた懐かしいバイクを買ってきた

CB750Four

昭和30年前半に生まれた男子なら丁度バイクの免許が取れる16歳ころ

街を走るこのナナハンを目にして憧れた人が多いはず

左右対称の4本マフラーいかにもバイクって感じがする

このサイドカバーはK1なのかな?

残念ながら私はCB派じゃなくZ2派だったのでずんぐりむっくりのCBのことは詳しく知らない

この当時ホンダのCB750 カワサキのRS750 スズキのGT750この3車で人気が分かれていた

ヤマハもTX750があったけどこれは不人気当時でもめったに見ることは無かった

ヤマハはDOHCエンジンを積んだTX500が人気だった

ドライ散式のエンジンだったのでオイルパンは小さく

オイルはこのカバー内に溜めて強制潤滑してた

シンプルなハンドルまわり

中央の赤ランプ 当時この速度警告ランプがついてた

音してたのかな?よく覚えて無い  

18でバイクを降りてその後乗ったセリカはキンコン キンコンって鳴ってた

イグニションキーはこの位置

今と違ってグローブなんかしてない時代エンジン止めようと

下に手を伸ばしてエンジン触るのは何時ものこと

この時代グローブどころかヘルメットも要らなかった

キャブも4連

燃料コック 

昔タンク内の処理が悪かったのかそれともガソリンが悪かったのか

このコックの下にあるストレーナをよく掃除してないとキャブが詰まったり

フロートが引っ掛かってガソリンがオーバーフローすることがあった

当時バッテリーが弱かったのかな?セル付きのバイクでも必ずこのキックはついていた

押し掛けできるからいらないと思う特に4気筒は簡単にかかる

どちらかと言うと今乗ってるNCに欲しい 

ATだからバッテリ上るともう最悪 救援頼まないと駄目

今では見ることのないドラムブレーキ

ほんとは今日雨じゃなかったら一緒にツーリング行く予定だったんだけど雨男がいたようで

せっかく昨日午後から天気回復してきたのに夜中まさかまさかの大雨

中止になってしまった

お楽しみは残しておきましょう


もうひとつ旧車ネタ

仕事で走り回っているから古い車や珍しい車よく見かけるけどほとんど

すれ違いでなかなか写真を撮れることはない

この日は運よく止まっている車に遭遇

117はまだ年式的に新しいので見かけることは多いけど

綺麗に乗っている車は少なくなった 

車好きの40代の人ならすぐに名前は出てくると思う


綺麗にレストアされたこの青い車はなかなか名前は出てこないと思う

マツダファンならナンバーの87でわかるかな

開発コードRX87 ルーチェロータリークーペ

とにかく直線ならまかしとけってやつ 

フロントへビィーで大アンダーステア曲がらない車

87ここにある

止めてゆっくり撮ったわけじゃないので大トリミングでかろうじて見える

この日は運よくSX710を積んでいたからかなり遠目だったけど撮ることができた

やっぱり高倍率コンデジは便利 ブログ1日分確保できました

ほんと珍しい車見ることができてよかった。


 

 


エアコンが壊れた

2016年07月07日 | 日常

会社の車のエアコンが壊れた

数日間修理に出して直ってきたのもつかの間 

1ヶ月もしないうちにまた効かなくなった

3日間預けて見積りもらって修理にまた3日

また修理 今回は会社もああそうですかと修理してくれない

効かなくなって1週間 暑い

1週間前は雨ばかりでそれ程暑くなかった

雨がひどくてあまり窓を開けれないので上がってくるが33℃何とか我慢できる範囲

エアコンが壊れて困るのがこの曇り

だんだんと見えなくなる

濡れたあと乗り込むともう大変

何とか雨の日もやり過ごたがまだ修理の話がつかない

182,569Kmここまで持ったんだから壊れても仕方ないと思うけどなかなか

自分の車なら速攻で直すのにそうはいかない

月曜日とうとう恐れていた晴れの日

これはさすがに辛い

出勤したらもう33℃置く場所も考えとかないといけない

高速走ってる間は何とかなるが

宇和島市内に入るともう限界超え

46.9℃ 熱中症なりそう

この室温は昔と違ってクーラー依存の体には厳しい

それに気温も昔より高くなっているような気がする

もう限界と思っていたらディラーさんとやっと話がついて修理許可が出た

木曜日いっぱいかかるってことで代車を用意してもらった

最近の車は苦手

エアコンだけあったらいいんだけどETCもナビもついてる

最近の代車はすごい

ただ問題はアイドルストップがついてる

これ登り下りの坂道で止まった時の違和感がなかなか慣れない

切っていてもエンジン再始動するとまた復帰してる

この調子だと慣れた頃に返さないといけない

このままこの車に替えてくれたらいいのにな


ついでに日曜日久しぶりに出歩いたらびぃ

やっぱり疲れたみたい

爆睡

目じりを見ると黒いものがある

まさか やっぱり

2つもついてた

まだ食いついてないのでよかった

やっぱり山は怖い

翌朝のらびぃ

何時もの時間になっても起きない

やっぱり相当堪えたみたい

無理やり起こして朝のトイレタイム

その後また爆睡

夕方帰ると

エアコンのかかった部屋から抜け出して廊下で待ってた

   

気が付いた

 

ごそごそとでてきた

何時ものらびぃに戻ってた

らびぃまだまだ生きてます。


 


白綾の滝 久しぶりにらびぃもドライブ

2016年07月04日 | ドライブ ツーリング

今日はシエラを動かす日

先週はロードスターとバイクを走らすので時間切れだった

午前中は借家の用事で行ったり来たりしてたので終わったのが13時

そんなに遠くには行けないな

出かける前にらびぃのトイレタイム

また置いていかれるのを気付いたのか車の後ろに座り込む

リアの扉を開けると飛べないに乗ろうと無駄な抵抗をしてる

仕方ないから連れて行こうかな どうせ今日は短時間しか車から降りないので大丈夫だろう

久しぶりに乗ったので嬉しそう

久しぶりのドライブ ゆりかご状態

5分もしないうちに寝てしまった

ネットで探したルートをそのまま打ち込んできたので下調べしてなかったけどこの道

以前バイクで来てる天ヶ滝確かに覚えがある その時の記事

だけど今日はここから右折

先ほどまでいい天気だったのに大粒の雨

空は晴れたままなのにおかしな天気

ここまではナビで行けたがここから先ルート表示は出てるけど案内してくれない

何度も間違ってUターン 普通の道のつもりで行くとどれも個人の家に行く専用道路

最後の間違えがここ

左の2本は間違え どちらも直ぐに人の家の庭に入る 

右に登っていく

また間違えたかなと思ったころに東屋が見えてくる

よかった

取りあえずここに車を置く

ここも殿様が見に来てた場所

先ほどの分かれ道にあった天が滝も殿様が来てたと書いてあった

と言うことは殿様は優雅に滝めぐりをしてたんだね

近くにあったこれ初めはお地蔵さまかと思ったけど違った

(お地蔵さまは東屋のすぐ前にあった)

記念碑って書いてある なんなんだろう

ここは道から滝が見えるので足腰弱ったらびぃと私にとっては最高の場所

今日も小さな三脚しか積んでなかったので上から写すとガードレールが写ってしまう

仕方なくガードの下から写す

滝壺 正面に見える大きな岩

これが先ほど説明文に書いてあった割り落とした巨岩

らびぃもお助けベルトして歩く

ここから30mぐらい道路を歩くと滝の上になる

ここからほぼ垂直に落ちていく

ギリギリのとこまで降りられそうだけど滑ると真っ逆さまに落ちるのでこれより先はいかない

上は見えた今度は東屋より下側に歩くと

30mぐらい降りる道がある

らびぃ降りるのはいいけど登ってくれるかな

ダメだったら担いで登ってくれる距離だから大丈夫かな

降りたところにはベンチが置いてある

らびぃはかなり疲れてきたのでここで休憩

先ほどまで雨が降っていたし滝のしぶきで涼しい

らびぃは座り込んで最後まで動かなかった

ここに来ると滝が正面から見える

全景

上部

滝壺ここに来ると割り落としたとされる巨岩がよく見える

確かに人工的に割って落としたように見える

雨は小降りになったが葉っぱに乗った雨粒が落ちてきてカメラを濡らす

長いは禁物 らびぃのこともあるのでこれでお終い

らびぃ登れるかな

片手に三脚とカメラ 

片手にアシストベルトかなり厳しい

途中下にもう一つ滝が見える

らびぃは厳しそうなのでここでカメラを置いて担いで車まで登る

後ろ足が前に出て立てない

何とからびぃもカメラも回収

さあ帰ろう

らびぃすぐに寝てしまった

ついてきたがるけど下ろすのは厳しいな

歳には勝てませんでした。

往復70k 丁度いいドライブでした。