黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

咸陽島  11月24日 25日

2018年11月30日 | 朝景・夕景

3連休中日の24日

当然走りました

さすがに多い 顔見知りはいない

常連さんは別のところに行ったのかな?

観光客や普段来てない人たちが早めに来てるので多く見えたようで何時もの時間には常連さんも

勢ぞろいでした

時間まで何時もの散策

連泊してるキャンパーさん

今日はソロツーリングのキャンパーさん

和泉ナンバーだった

11月だから寒いとこよりは暖かい四国へ渡ってくるのが楽かもしれない

37年式のトヨペット コロナ デラックス 1500cc

年配のご夫婦でダルマ見物

ご主人に許可もらって撮らせてもらった

ナンバーも1500が付いてる

すべてオリジナルのまま奇麗に乗られてました

 うろうろしてたらいい時間になった

今日は2mほど場所がずれてるのが残念

下の方に雲があるな

無理かな 

常連さんもぎりぎりでで到着

カメラの設定に忙しそう

ダルマ撮るよりダルマ撮ってる人撮る方が面白い

待ってる間も船が通ってくれて楽しませてくれる

船が通り過ぎたら海面反射が出た

昨日同様高い位置で出てる

ダルマ決定

綺麗な顔じゃないけど欲は言えない

ダルマ完成

泣いてるみたいだな

 上手く船が入ってくれる

これだけ船が通るのも珍しい

添え物のオンパレード

夕陽ショーも終盤

2日連続のダルマしかも船いっぱい

いい休日でした

 

2度あることは3度ある

翌日も期待して走りました

25日 3連休最終日

まったくお日様拝めず

欲出し過ぎ

九州の天気予報曇りだから仕方ないですね

船は通る

定期便のこの船がダルマと重なるといいな

最後に少しだけ赤くなって期待しましたがそのまま消えてしまいました

これから暫く天気悪いのでダルマはお預けです。

3連休のダルマ報告でした。

 

 


咸陽島 ダルマ夕陽 11月23日

2018年11月28日 | 朝景・夕景

バタバタしてて写真の整理が追い付いてない

ダルマ夕陽と紅葉かなり遅れました

23日の咸陽島 ダルマになりました

3連休の初日ってことで人が多いのは覚悟

テント張ってる人もいる

バイクでツーリングしてるグループもいる 神戸や大阪ナンバーだった

ここに来るまでは私の前を走ってたけど咸陽島の入り口で右折しないで直進した

間違ったのかなその後Uターンしたようで私の後ろに来たので少し遅れたみたい

ダルマ夕陽を見るためのツーリングかな?

16時に到着した時はすでに10人ぐらい三脚立てて場所取り

半数は顔見知りなので間に入れてもらう

この雲はいいけど下のほうに幅の広い雲がありので微妙だな

鳥も止まってくれてるんだけどこのまま動くなよ

ダルマになるまでしばらく時間があったので

予備のカメラで手持ち撮影

お決まりのお遊び ロウソク岩の上に灯す

この後下の雲の中に入っていく

やっぱり無理だったと諦めかけたらまた抜けてきた

しかも高い位置での海面反射

鳥も振り向いて見てる?

丁度いい場所に入り込んだ

後からきて隙間に入れてもらったのに一番いい場所になってしまって申し訳ないな

鳥さんまだ頑張ってる

ダルマさん完成

そのまま待っててね

鳥さんダルマの中に入ってくれた

600mmのレンズいっぱい トリミング無し

見送ってるのかな

浮き上がって

消えていく

静かな夕焼け時間帯です

咸陽島でのダルマ今季初めて撮れました

24日も天気良さそうだけどそうとう数のカメラマン来るだろうな

仕事昼までだから早めに来て場所取ろうかな。


大洲雲海まつり NO3

2018年11月26日 | ドライブ ツーリング

7時から始まったお祭りも終盤

雲海は頑張ってくれてる

まだまだ続いてる神楽のこと知ってて見るのなら筋書きが解ってまた違ってくるんだろうけど

全く分からないから次なんだろうって期待感だけ

 ダイバ(鬼)の登場

手草の舞

悪魔払、鬼四天

四天との問答 一人一人と問答していく

ここからの動きは早かった

迫力あった

降伏と見せかけてってやつかな?

かなりの回数高速で回されてた

藤縄神楽は、「前の口」から始まり「薙刀の舞」まで全18葉からなっています。

全演目を演じると4時間以上かかるとのことですがこの日7時から始まり10時過ぎまであったので

かなり見れたはず ほんとに来てよかったです

 

神楽が終わってお祭り最後のイベント

紙風船飛ばし

みなさん願い事を書いて飛ばします

10kダウンか 

甘酒飲んでしし鍋食べてシシカツ食べて牛乳飲んで10kダウンか?

難しそう(笑)

準備が出来たら一斉に飛ばします

最後は餅撒き

かなり大量にまきます

撒く前に袋も配られますが皆さんよく知ってて大きなコンビニ袋準備してる

写真撮り忘れたけど皆さん袋いっぱい持って帰ってました

30~40人ぐらいしかいないんだからあたりはいいです

大盤振る舞い

落ちた餅をひらってる間も上からどんどん落ちてくるので

こんなな状態

凄いでしょう

カメラ直撃 

写真撮っていたので取るつもりがなかった私でも避けてるうちに10個ぐらい取れてた

祭りが終わるのを待っていたように大洲盆地の霧が消えていきました

神秘的です

雲海は何度も来てるけどお祭りは初めて100%逆光での露出全くわからない

次回リベンジしたいイベントです。

 

 

 


大洲雲海まつりNO2

2018年11月25日 | ドライブ ツーリング

もこもこと雲海出来てきてます

ここでお金払ってしし鍋作ってるとこに行く

チラシでは300円だったけど当日200円に値下げ

おじさんが言ってたおばちゃんも知らなかったみたいで赤字になるってぼやいてた

おじさんすかさず言った 食べ終わったどんぶり持ってきてくれたらおかわり自由って・・・

太っ腹なおじさんでした

 

味付けが決まらないようで何度も味見してた

シシカツ作り中

やっと出来上がった

 

7時日の出とともに藤縄神楽スタートです

ここから先は勉強不足で説明できないので写真だけです

お祭り準備してた地元の人が日の出と雲海そして神楽三拍子揃ったって言ってました

それぐらいいい条件でのスタートです

 

かなりの高速回転よく目が回らないものです

おとなしいボーダ-コリーも見てました

 

場面が変わる時少し時間が空くのでその間に温かいししなべ食べて温まる

骨がそのまま入っているので邪魔

かなり固い 歯が丈夫じゃないとやばいかも

牛乳沸かす準備し始めました

甘酒と牛乳どちらも無料です

雲もどんどん増えてきてます

 

藤縄神楽の説明されているのでそのまま貼っておきます

藤縄神楽は、大洲市藤縄、柳沢及び田処地区の神楽組により伝習される採物神楽(とりもの かぐら)です。
 その起源については不詳ですが、神楽奉納記録(栗田家文書)によれば、弘化2(1845)年に、同地区において神職神楽としておこなわれていたと記録されています。
 明治以降になると神職の手から離れ、地域の「神楽師」による伝承へと移行しました。

 現在は、主に大洲市内の30余りの神社の春祭りにおいて、神社拝殿で厄除け祈願などを兼ねて演じられています。
 神楽の構成は、「前の口」から「薙刀の舞」までの18演目で構成され、素面または着面で、扇、刀、弓矢などを手に採り、太鼓・締め太鼓・すり鉦・笛とともに舞われています。

 とくに、「悪魔払鬼四天」の演目などでは、鬼(ダイバ)と観客のやりとりがあり、伝承過程で神楽の娯楽化が進んだ箇所がみられます。

 

 
.  構成(18葉)
01.  前の口※
02.  神迎
03.  手草※
04.  一番
05.  幣四天※
06.  悪魔払い・鬼四天※
07.  妙剣
08.  鈴神楽※
09.  神体※
.  
.  
10.  古欣・戸引出※
11.  御前
12.  山翁
13.  月日の舞※
14.  恵美須大黒の舞
15.  王子の舞
16.  鎮火の舞
17.  弓の舞

 
 

 

 

 

 

なかなか動きが出せない

1/60で撮ってたけど思い切って1/30秒まで落としてみた

10時ぐらいまでと聞いてましたがまだまだ続いてます

あと1回分写真残ってますので次回アップします

 

 

 

 


大洲雲海まつりNO1

2018年11月24日 | ドライブ ツーリング

18日 日曜日 大洲雲海公園で雲海まつりが開催される

雲海公園にはこれまで何度も行っているので問題ないはずなんだけど

今回は無理 7月の豪雨災害であちこちの道が寸断されてる

ただでさえ狭い山道  迂回路探りながら行けるのか不安だった

普段なら4時半起で5時過ぎに出たら十分なんだけど

この日はかなり早く出ないと無理っぽかったので3時に目覚ましセット

寝過ごすとまずいので強烈な目覚ましもセット

この目覚し鳴って起きなかったことはないので心強い味方

4時に宇和島出たので実際には真っ暗

行く時は写真撮る余裕もないので帰りに撮った写真でルート紹介します

朝はこの看板見落としてもう一つ先から入って行った

主要道路はあちこち崩れたまま片側通行で通り抜けていく

手作りの看板探しながら進んでいく

昼間はこうして見えるけど朝は真っ暗でしかも霧の中なかなか見つからない

朝は全く気付かなかった看板がいっぱいあること

最近見なくなった烏瓜かな

 

この看板も見落として直進幸い100mぐらい先で全面通行止めだったのでロスタイムはわずかだった

ここからの5kは遠いよ

ここは右折(車は撮影のため左に避けてます)

こんなヘアピンが続きます

真っ暗な中では右カーブは窓開けて直視できるので何とかなりますが

左カーブはフリントガラス越しだと道がどこまであるのかわからないので

冷や冷やしながら進んでます

今回助手席にいたので見てもらいながら進めましたが一人の時は

カーブの途中で車を止めて左の道幅確認しながら進みます

こんな建物があったことも気づかなかったほんとに真っ暗闇の中走ってきてるな

やっと着いた

これから先は朝撮った写真です

車から降りてストロボ炊いて撮ってます

地元の方々がお祭り準備してます

でっかい鍋で炊いているのはしし鍋

 

これは無料の甘酒沸かしてる

肝心の雲海はというと この時期としては珍しく綺麗な雲海出来てます

気温が下がる12月は綺麗なの見える場所ですけど

これだけ暖かいと薄いぺらい雲海になりがちですが今日は違った

厚みのある奇麗な雲海出来てる

上出来お祭りのために準備されたような雲海

迷いながら登った甲斐あります

もっと寒くなったら喧嘩してるかのようにモクモクと沸きあがりますが今日はそこまではいきません

それでもかなりの高低差出来てます

場所によって雲のできる速さが違うためこのような段差になります

神楽の舞台も出来上がって日の出を待ってます

日の出と同時にお祭りスタートです

今日はここまで

かなりの枚数撮ってますので何回かに分けてアップします。

 


咸陽島の夕陽 11月17日

2018年11月23日 | 朝景・夕景

下津井までドライブして時間を見たら14時

もう行くところはなかったので帰ろうかなと思ったけど

あまりにも天気がいい 今季まだ咸陽島行ってない

だけどここから宇和島まで70k

宇和島から咸陽島まで65k間トータル135k

しかも前半30kは与作酷道間に合うかな

先週行く予定だったけど柏島で遊んでて遅刻したままだったから嫌な予感

急いで宇和島に帰りとしちゃん三脚積んでなかったので三脚積んで

車を乗り換えて宿毛に行こうかってことになり大急ぎで走る

宇和島を出たのが15時30分 咸陽島に着いたのが16時50分 

日没時間は17時10分だから何とか間に合った

やっぱり人気の咸陽島

カメラマンいっぱい

毎年何度も行くので顔見知りも多く声かけられる

天気も良く順調にお日様降りてくる

この時点では下の方が少しくらいなと感じる程度で雲があるとは思えない

これが急に見えてくる雲

もうだめだ

これくらいでも下から顔を出すことがあるのでじっと我慢してると

少し見えてきたけど無理ですね

諦めて上の展望台へ移動

雲があるので焼けるかなと思ったけどここまででした

展望台にある句碑

あまり見たことのない花だけどなんだろう?

これから2月の初めまで咸陽島はダルマのシーズン

全国からダルマ狙いにやってくる

 

今年は何回ダルマさん出てくれるかな

楽しみなシーズン突入です。


下津井 めがね橋

2018年11月21日 | ドライブ ツーリング

松野町も不発だったのでドライブがてら少し先まで走る

久しぶりの439酷道走って下津井へ

この区間は道の整備があまりされてない区間

昔の与作としては広い道路に入るんだけど他が整備され広く綺麗になってきたため

与作の雰囲気を残した道としては貴重なのかも

ほとんど家もない狭い道が続くルート

唯一トイレ休憩のできる津賀発電所  

大きなダムがある

以前来た時この近くに赤い吊り橋があった記憶があるんだけど見つからない

勘違いかなと思い帰ってからブログを見たらやっぱりあった

ダムからめがね橋の間にあったんだけど何処に行ったんだろう

その時の写真  その時の記事

さすがにらびぃは腰が引けて渡れなかった

人家の無い場所だったのでダムの点検のための作業道だったんだろうか

これだけ目立つ橋が往復見つからなかったのは撤去されたのかも?

今回は見つけることができませんでした(泣)

 

トイレ休憩済ませて少し走ると見えてくる赤橋

少し広くなったとこにちょうど綺麗なモミジがある

その先に見えるのがめがね橋(佐川橋)

湖面に写る姿がめがねに見えるとこのことでついた橋らしいけど今は木が茂って半分しか写らない

此処も以前らびぃと歩いた場所

前来たときは蔦が覆っていたけど今は綺麗に除けられてる

色がついてるかなと思っていたの残念

唯一色がついていた木

記念撮影のポイントにカメラマークがあるので親切

撮り忘れがない

この橋 森林鉄道の跡 線路が無くなって遊歩道になっている

昔は伐採した木材積んだ機関車が煙を吐いて走っていた場所

以前らびぃと来た時と全く変わってない

車を置いて橋を渡る

影の部分にシイタケの原木が置いてあった

橋を渡ってしばらく歩いていたけどトンネルが見えない

地元の人に聞いて少し距離があるので車を取りに戻る

トンネルありました

ここにもカメラマークがある

線路がなくなった以外は当時のままです

普通車でもぎりぎり通れる幅

軌道敷き残ってます

次のトンネルは迂回路が出来て倉庫代わりに使われてました

その先も軌道敷きあるのですが豪雨災害の影響でこの先通行止めになっていました

7つぐらいのトンネルが残ってるらしいので今度は自転車積んできて

行けるとこまで走ってみようかな

なかなか達成しない予定の一つでしょう(笑)

見終わって時間を見ると14時まだ昼食済ませてない

とりあえず来た道戻ります。

残りはまた次回

 


鬼北方面をぶらぶらと

2018年11月19日 | ドライブ ツーリング

綺麗な紅葉に出会えないまま秋も終盤

17日土曜日休みだったので朝から鬼北方面へドライブ

紅葉は諦めて黄葉 松野町の逆杖の公孫樹へ行ってみた

 

高さ30m 幹回り10mのでかい木

遠目に見た時まだ青いのかなと思っていたのですが

も葉っぱは少なくなっていた

丁度風が吹いてくれて葉っぱが舞ってる

数分おきに強めの風が吹いてパラパラと降ってくる

木の下は黄色い絨毯

いっぱい落ちてきてるんだけど待ってる葉っぱは写らないな

外側の日当たりのいい黄色い葉っぱは落ちて中の枝はまだ青い葉っぱがついてる

 

7~8割は落ちてるって感じかな

1本の大きな幹の周りに子供の幹がいっぱい取り囲んでる

デカく見える木もこうして撮ると伝わらないな

手っ取り早く人入れるほうがいいね

薬師堂って文字も葉っぱで隠れてたからここだけは手で払った

 

蜘蛛の巣にかかった葉っぱ

 黄色い葉っぱ落ちる前だと相当大きな木に見えたかな

次はどこに行こうかなって考えて思い出した

逆杖の公孫樹から少し奥に入ったとこに紅葉の綺麗な場所があるので立ち寄ってみた

奥野川の天ヶ滝公園

駄目でした

葉っぱが茶色く巻いてる

数少ない紅い葉っぱ

見事に汚い

公園の遊歩道綺麗に草刈りさされてるなと思ったら

翌日18日が紅葉まつりだったみたい

帰り道旗を立ててる人がいっぱい見られました

ちょっと残念なお祭りになりそうでした。

このあともう1か所走りましたので後日アップします

 


デイキャンプ おさらい

2018年11月17日 | ドライブ ツーリング

先日デイキャンプでテントの張り方を覚えたくろるるママ

初めての人が一回ですべて覚えるのは無理

もう一度テントを張っておさらいってことでデイキャンプに行ってきました

同じ場所に行ってもつまらないのでもう1か所無料のキャンプ場

ここは以前バイクで来てロケーションの良さにびっくりした場所 

無料でしかも申し込み不要行きたいときに即行ける

デイキャンプにはもってこいの場所

その前にせっかく大月町まで行くのでいつもの場所に立ち寄り

予想通り船はいない  水は綺麗

真夏の真上から照るお日様と違って柔らかい日差し

斜めから光が入るので船と海底の影の距離が伸びて浮いたようには見えない

次は前回バイクで来た時花が咲いてなかった向日葵畑

背は低いもののいっぱい咲いてました

やっぱり遅れたんだ

この前蕾さえない状態だったから咲かないのかなと思っていたけど咲いてました

こんなとこにも台風の影響が出てるんですね

花のピークは過ぎていたけど遅咲きの向日葵見ることができました

向日葵も見れたので本命のキャンプ場

弁天島のすぐ上にある無料のキャンプ場 

樫西キャンプ場 先月行った時の記事

キャンプ場の説明は省略 ↑ にリンクしてます

張り方覚えてるかな?

いい天気だけど誰も来てない

見晴最高

日平キャンプ場もそうだったけど無料とは思えないぐらいのサイト

ただしここは駐車場から100mぐらい荷物運びしないといけないので

台車持ってきた方が無難です

前日急遽行くことが決まったので準備不足

カセットボンベ忘れた

火をおこすのが大変

久しぶりに小枝拾って火起こしやった

火吹き竹もなしで火おこしはきつい

肺が痛い ヘビィースモーカーだった後遺症ですね(泣)

キャベツいっぱい残ったなと思っていたら

何時の間にかなくなっていた

秋晴れの快適な気温 外で食べるのは美味しいね

この日は早めに切り上げて咸陽島のダルマを狙うつもりでカメラの準備をしてたんだけど

間に合いそうもないので諦めました

この展望台から見えると嬉しいけどどう見ても島に沈みそう

泊りのキャンプならここから夜の海と夜空見るのも奇麗でしょうね

時間があったら泊りできてみたいキャンプ場です



やっと紅葉

2018年11月14日 | 日常

今年は残暑が厳しくてなかなか気温が下がらなかったせいか紅葉が遅れて

あまり奇麗に色がついてない

やっと山のほうが少し黄色くなりかけたかな

仕事の途中で目についた紅葉まとまった数はないので一気にアップしてみる

三間町の霊法会 少し色ついてきた

今度は宇和町 国道を走っている時建物と建物の間からちらっと見えた真っ赤なモミジ

あまりの赤さにびっくり

Uターンして見に行ったけどこの神社駐車場がない

おまけに前の道もそんなに広さがない

ハザードだして大急ぎで写してきました

小さな神社の境内に一本だけあるモミジ

燃えるような赤さでした

落ち着いて撮りたいけど他の車が来るとまずいのでこれで退散

次は柿原水源地跡の公園

ここはまた手遅れ

毎年毎年気にはしてるけど遅れる

他のところが色づいて慌てて行ってももう手遅れ

これで3年連続手遅れ

らびぃを連れて遊びに行っとき綺麗なのが見れたので

それから毎年通っているけど駄目です

来年こそはいい時期にきたいな

今度は吉田町の大乗寺

若干早いかな あと1週間ぐらい後がよさそう

赤青黄色色とりどり

ここ禅寺 修行僧の方々毎朝綺麗に掃除するから落ち葉を狙うことは不可能

丁度夕陽が当たって明るくなったので一枚

ここは来週の休みに時間をとってきてみたい場所です

全くダメだったとこも

会社近くのお寺

43番札所明石寺

全くいいとこ無し

諦めた

帰り際に見えたお遍路さんらしきライダー

会社が明石寺から300mしか離れてないのでお遍路さんは会社の前を通る

当然バイクの人も良く見るんだけどフルカウルのスポーツバイクでこれだけの荷物を積んだ人は珍しかった

カワサキZZR250 この手のバイクでもこれだけ積めますって見本だね

 

高速道路の法面のススキ

周りの草が枯れてきてよく目立つ

この日の発見は会社から200mの田んぼ

毎日会社に通っているけどその先は高速道路で下を交差する10mぐらいしか見えない

しかもその先は山に続く道で普段は行くことがない そこにこんな場所があったなんて

アンダーパス(トンネルみたいなとこ)の向こう側に会社があるので見えない場所なんです

向日葵とコスモスが一緒に咲いてる

適当に種まいたって感じでばらばらに咲いてる

風が強くて揺れる揺れる何とか撮れた

満開のとうげは過ぎてるけどまだまだ十分見られます

たまには歩いてみるのもいいものです