先月炙りの撮影2回教えてもらったのでこれからも使うことあるかもってことでライトを購入
あの時のどんなライトを使ったのか聞いてなかったけど大体こんなのだろうとは予想できる
ある程度の明るさがあって照射角度可変式の物が必要になりそう
古いライトは結構もってるけどLEDライトはこの10年ぐらいの間に
凄く進化してるので最近の物一つ買ってみる
右のものが本命
左は面白そうだし安かったので買ってみた
何方もデカいんだけど左は中身有るんかいってぐらい軽い 玩具みたい
右はある程度覚悟してたけど重い
玩具は
113g
本命は448g これハンドライトとしては重過ぎる
昔からライトは好きで色々と買ってる
キャンプも30年以上前からやってるし
古い隧道(トンネル)見るのが好きで真暗な隧道の写真撮って回ってたからライトは必需品
たぶん家中あちこち置いてるライト集めたらこの倍くらいいあると思います(笑)
昔流行したマグライトは色々な種類買い集めてました
普通のライトはこのくらいの重さ
ある程度明るいタイプです
10年~20年前はこの200ルクスが明るい方だったんだけど今では暗い
これまで買ってるのはそれなりに有名なメーカー品だから結構高かった
今回買った2つとこれまで使ってる代表的な3つの計5個テストしてみました
離れの壁が白くてわかりやすいので15m離れた場所にカメラをセットしてます
左から順番にテストです
一番明るいライトを基準にしてカメラはMモードで固定して撮ってますから
露出アンダーになります そのため実際には写真よりは明るいです
これが玩具みたいなやつ 商品説明では4200ルーメン照射距離1500mと謳われてますが大嘘
今回一番暗いです
100ルーメン位の小型ライト
それでも上のライトよりは明るい
GENTOSのSF501 これは5WのLEDと表記されてるけど何ルーメンか不明だけど明るい方だったはず
電池もカメラ用の高い電池が3本必要だったのでランニングコストが異常に高いマニア向けのタイプ
10年ぐらい前のライトだから資料がない
これ迄持ってる中では一番明るいライトLED LENSER T7
200ルーメン さすがに明るい
これが今回買ったでかいライト
商品説明では25000ルーメンとなってるけどさすがにこれも大嘘なんだけど
それでもここまで広角で照らしてこの明るさは凄い
直視したら危ない明るさです
無名の中国製品の明るさ表示はどれも大嘘ってことがはっきりした
それでもデカいライトの明るさは凄いな
こんなライトが安く手にはいるのはありがたいことですね
せっかく三脚立ててカメラセットしてるので空にくっきり浮かんでるお月さま撮ってみました
一眼レフ600mmフルサイズ換算960mm
65倍のコンデジ
コンデジの倍率の高さにはびっくりします
特殊記事のためコメント欄おやすみです