黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

R321ライダーズミーティング#6  NO1

2024年10月30日 | ドライブ ツーリング

今年で6回目になる大月町主催のR321ライダーズミーティングに行ってきました

7時に家出たいので朝の散歩を早く終わらせないといけないってことで4時起き

出かける準備を先にして4時半から散歩 まだ真っ暗さすがにこの時間だと誰も散歩してない

6時前になってようやく東の空が明るくなった

いつも通り10,000歩のノルマ完了

予定通り7時に出発津島でとしちゃんと待ち合わせしてるのでそこから一緒に走る

60kほど走って宿毛の道の駅でトイレ休憩

去年は寒くてネックガードとウインドブレカー着たのに今年は暖かいから楽です

来る途中の須ノ川キャンプ場はかなりのテント張ってたのにここは誰もいない

新しくて綺麗なキャンプ場なのに2,500円は田舎では高いかな

それとバイクの一人旅用の価格設定がないから4人家族でも一人旅でも同じってのは

しんどいからバイカーやチャリダーは使わない

須ノ川キャンプ場は何十年前から300円/一人のままなのでやっぱりそっちに行きますね

もう1週間したらこの宿毛でダルマ夕陽が撮れる

ここは島の影になるのでちょっと遅れるのかな

休憩終わってメイン会場の大月の道の駅をとばして 道の駅メジカの里まで走る

去年まではここでスタンプをもらうためにスタッフが来るまで待つ必要があったが

今年は旗の前で写真をとればOKとのことで誰も来てないので先に撮る

メジカの里で証拠写真撮り終えてそのまま足摺岬へ直行

証拠写真撮影完了

早い時間だったので順番待ちすることも無くチェックポイント2か所の撮影完了

後は大月会場まで戻るだけなので時間調整展望台まで歩く

一番ベタなアングルで撮影 芸が無いですね

観光客の邪魔にならないように車の駐車場は使わないように壁際に寄せて駐車となっていたので指定場所に置く

まだ早いのでついでに第38番札所 蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺にはいる

大きなお寺です

写真撮り過ぎでたくさんあるので数回に分けてアップします

コメント欄おやすみです

 


樺崎大橋がつながった

2024年10月29日 | 日常

2分割して作った樺崎大橋がつながった

大浦の湾が埋め立てられてそれから魚市場が移転しこれ迄より車の通行が増えていた場所

丁度小学校前を通るので通学路になってる道路 その狭い道に車が増えていたのを減らすための橋

私が通っていた約60年前は車が少ない時代で問題なかったが

馬が材木積んだ荷車をのんびりと引っ張って歩いてた時代でした(笑)

前回は車だったので置く場所が無くて苦労したのでこの日はバイクで出動

他の写友さんも皆さんバイクだった

満潮時間になるのを待ちながら少しずつ移動してる

深田サルベージの駿河 2,200トン吊  

所定位置まで移動できた

左に見える8階建ての徳洲会病院の高さと起重機の高さがでかいのがわかる

小学校の子供たちも応援中

がんばれ~がんばれ~って声が聞こえる

だいぶ近づいてきてる

最後はやっぱり人力で微調整

陸と前回つけた橋げたの上で油圧ポンプで細かく引っ張ってる

だんだんと下がってきます

後数センチ

繋がりました

この後かり止めして手前の作業デッキで見てる関係者さんたち拍手とか万歳するかなと思って見てたけど

あっさりと帰っていきました(笑)

起重機船が居なくなった後の橋全景

この場所からだと8年前に繋がった九島大橋が反対側に見える

九島大橋の時は規模が出かかった事とケーソンを陸でつくって沈める方式だったので

起重機船も寄神建設(よりがみ)の海翔
国内最大級の新型起重機船4,100t吊がきてたのでとんでもない大きさのものが浮いてるなって見てた記憶があります

どんどん便利になっていきます


樺崎⼤橋の工事風景 前編

2024年10月27日 | 日常

18日夕方九島に撮影行く時大きな起重機船が来てるのが見えた

先日写友さんから日程表送ってもらってたので知ってはいたがうっかりしてました

もうその時期だったのかなって感じ

翌日朝から橋げたの架設のため吊り上げた状態でスタンバイ

翌日の満潮が8時過ぎなので早い時間からの作業のためだったようです

橋のつくところ昔潮干狩りしてた場所 浅い所なので満潮時しか起重機船が入れないためだった

この日はスーパームーンだったけどあいにくの曇り

雲の隙間から月が出てきたので起重機船と一緒に写してみた

樺崎大橋 この手前に小学校があるのですが道が狭くて何度か生徒の死亡事故が起きたりしてた

私の母校 4年生の時明け方校舎がまる焼け 6年生の時新しく校舎が建ったけどほんの数か月しか通えなかった

翌日19日朝から作業と聞いてたので散歩終わって7時に行ったらもうほとんど終わってた

写友さんに聞いたら5時からやってたそうです

樺崎側から撮ろうとしたら規制が厳しくて近寄れないので数枚だけ撮って反対の住吉校側に移動

土曜日で学校休みなので正門前の広くなってるとこに置こうと思ったら何かの行事で

車の出入りが多いので隅に寄せて何とか置けた

すでに8割方作業は終わってた

下ろすまで見たかったけど車が邪魔になりそうなのでここで止める

22日反対側を設置するのでそちらに期待です

続きますのでコメント欄おやすみです

 

 


宿毛市民祭 花火大会

2024年10月25日 | 祭り イベント

花火も本番

大きな花火大会はここが最後 最後までしっかり撮ります

説明不要ですね

この花火高度が足りなかったのかな

回りが海の所から打ち上げてるから問題はないんでしょうね

帰り宿毛のジョイフルは混むので御荘まで帰ってきてジョイフルに行って夕食

一緒に撮ってた女性二人も一緒になった 

考えることは同じだね

今年最後の花火堪能しました


宿毛まつり

2024年10月23日 | 朝景・夕景

13日宿毛まつりの花火大会が行われました

ここの花火はカメラマンさんに人気の花火なので毎年行ってます

2年連続雨で泣かされましたが今年は晴れ よかった

何時もの撮影場所

普段は私一人の穴場なのですが

今年は写友さん誘って賑やか

打ち上げ方が上下左右いっぺんに写るように上げてくれるのでとにかくシャッター押してたら撮れてます

続きますのでコメント欄おやすみです

 


三島神社 秋祭り

2024年10月21日 | 日常

暑い夏が終わった途端に秋祭り

三島神社の秋祭り花火は少なくて寂しいので撮るのはやめて走り込みだけ狙ってきました

神社でお祓いをした後3体の神輿が川に降りてきます

御神竹の数周回ります

1番手が御幣をとるため登ります

力尽きて滑り落ちてきました

2番手の人が挑戦

一気に登り切り御幣をとります

御幣をとったら花火が上がってとったことを知らせます

これでお終い神輿が帰っていきます

夏が終わった途端に秋祭りになる異常な夏でしたがお祭りが無事終わってこれから秋本番です。

 


久しぶりの柏島 後編

2024年10月19日 | ドライブ ツーリング

腹ごしらえも終わったので帰る

普段ならそのまま帰るのだけどトミーさんここ来たことが無いとのことで取り合えずもう一か所立ち寄り

これ何だろう ハマカンゾウかな

ここ来たらこれは見ないといけないでしょうってことで案内

観音岩

今は道路ができて簡単に来れるようになったけど昔は車置いて1時間以上狭い道歩いてきてた場所

ここからは見えないけどこの先が大堂海岸

上の方の岩この前の地震で落ちたのかな?

残りも直ぐに落そう

帰り際にもう一か所一切休憩所(展望所)

女子トーク始まってるので邪魔しないように私はトンビと遊んでる

同級生2人の記念写真

最後は何時もの大月の道の駅 

200k弱のツーリング終了です

バイクそろそろ慣れてきたころこの頃にこけるんですよね

無事に乗れるといいですね


久しぶりの柏島

2024年10月17日 | ドライブ ツーリング

夏前に行ってご無沙汰してた柏島

激混みのシーズンが終わってやっと静かな海に戻ってきたので行ってきました

この日はもう1台バイクが増えて3台のツーリングです

私ととしちゃんはインカムつけてるので電話をつないだ状態で走ってますがも一人はついてないので

一応はぐれた時のため宿毛の道の駅で休憩ってことにしてた

バイク置き場に止めたら横に宇和島ナンバーのハンターカブとダックスの御夫婦かないたので少し話してた

お二人も柏島に行く途中の休憩とのことだったので又この後会うかな

初めてとのことだったので浮いた船の撮影場所とイルカの情報教えてあげてわかれた

柏島到着

キャンプ場も9月いっぱいで営業終了 誰もいない

船はいたけど波があって浮いてくれなかった

今回の3台 としちゃんとトミーは250

この人としちゃんの同級生 65の定年で数か月前に購入

免許も数年前に中型とったけどカブしか乗ってなかった

いきなりレーサーレプリカもどきのニンジャを購入 なかなかチャレンジャーな人です

歳とるとこのセパハンの前傾姿勢とバックステップはきついので私は無理

柏島に行く途中のコーナーが続く場所は初めての人には厳しいからついてこないでと言ってたのに

最初のコーナーでオーバーランしてヤバかったらしい

そのコーナーは私も2速におとしてステップとブーツを地面にこすりつけながら走る場所

年寄りの私についていけないはずはないと頑張ってたのかな

2つ目のコーナーからはもう見えなくなってたので諦めてくれたようでよかった

無事港まで降りた 

港の中は波も少なく浮いた船が見える

イルカも元気に泳いでるけど子供の方だけ親は見当たらなかった

船のロープを引っ張って遊んでる

やっぱりまだまだ子供です

イルカも見えたので今度は昼食

いつものうおごころ

やっぱり鯛めしは美味しいな

としちゃんのお友達も満足してくれたようです

後半続くのでコメント欄おやすみです


買い出し

2024年10月15日 | 日常

家内が公休ってことで運転手を仰せつかる(泣)

仕方なく朝から運転手

まずは朝飯 珈琲館 磯 でモーニング 先週は栗だったけどこの時はサツマイモだった

飲み物代+250円なので650円

コメダはコーヒチケット買ってるし家から近いけどやっぱりこちらに行く機会が多い

腹ごしらえ終わって今度は県境超えて高知へ よって西土佐で買い物

駐車場も満車 ちょっと待ったら空いた

凄い行列 中も混雑してそうなのでマスクつけて入店

中はガラガラ 外での実演販売の大行列ができてる

栗のなんとかってたけど興味ないので中で買い物

目的はこのゆずポン酢 宇和島では売ってるとこが無い

高知でもあまり売ってないので困る

買いたいのは 北川村のゆずポン酢 何時もは置いてる本数少ないのに今日は

3連休初日ってこともあって7本置いてた当然全部買い占める

 

側にある馬路村のゆずポン酢はたくさん置いてるし宇和島で色々なところで販売してるのに駄目なんだって

色々と買って今度はもう少し先の 道の駅 とおわ

ここも満車 グルグル回っても空かないので観光バス用の駐車場の隅に置いた

いい臭いにつられて行列に並んでた

牛と豚ととり  メンチカツとフランクフルト コロッケは売り切れ

四万十川沿いのテラス席で食べる

牛より豚が美味しかった

その次はプルミエ 1,800円を注文

珈琲とセットで2,100円 ここは外の席がいっぱいだったので店内のガラス張りの席で食べる

アイスクリームを削ってるのかな 不思議な食感でした

買い物はほとんどしなくてお土産少し買ったぐらいだったかな

これ以上先に行くのはしんどいのでUターン 県境超えて愛媛に戻る

道の駅 森の三角帽子

ここでは高田商店の めんつゆと 醤油を買い込む

後は野菜だったかな

あちこちよってたら宇和島市内に帰ってきたらもう4時過ぎてたので

朝行った磯を通り過ぎて今度は八戒へ

これが田舎のラーメンの価格です

他所の比べると安いですよね

これで夕食も完了

ここでビール飲んで運転手終了後は横に乗って帰るだけ

家に着くと丁度庭から月が見えてた

帰ってから道の駅で買った栗のおはぎ食べる

おはぎって甘い先入観があるのでこれは甘くなくて物足りなかった

がわは純水に栗だけって感じでした

買物の備忘録

コメント欄おやすみです

 


9月の散歩 後編

2024年10月13日 | 日常

夏の間ウミネコと鷺しかいなかった干潟に野鳥が戻ってきた

カモなどはまだ少ないけど徐々に増えてきてる

規模は小さいけどコロニーかな

こちらもコロニー

アオサギとゴイサギが多い

川鵜も朝からよく潜って餌捕まえてる

足が黄色いからコサギかな

セグロセキレイ

下のはキアシシギかなそれともイソシギ

足が黄色く見える

セグロセキレイと紛らわしいけどハクセキレイなのかな

下のがイソシギ

イソヒヨドリ

9月中頃後にはカモもあちこちで見かけるようになった

翡翠もよく飛んできてる

一眼だと飛び込みや飛んでるとこも狙えるんだけど

コンデジではこの暗さSS上げれないしモニターの反応遅いから難しい

家に帰ったら虹が出てるのに気が付いた

よく見ると城からかかってる

虹色の宇和島城

場所移動したり2階にあがったりしたけどこの電線が見えなくなる場所はなかった

宇和島城が綺麗に見えるところから写せたら面白い写真になったのに残念でした