〈あらすじ〉
ジュワルの父であるチェ大監も、かつては女のために娘の魂を狩っていた。
その女が、ウノの母であるとは、いったいどのようなからくりなのか?
ウノは怪しい小屋で母のかんざしを見つけ、驚愕する。
そしてトルセが案内した場所には、大きな穴がうがたれ、木の板でふたがしてあった。
護符で封印されていた穴の中には、たくさんの石が。
ウノは、石の間に骨らしきものを見つける。
降りて探ってみると、それは手の骨だった。
そしてそばには頭蓋骨が……。
(母上のはずがない!)
必死で石を掘り返してゆくと、そこには幾多の骨と遺留品が残されていた。
役人たちを呼び、発掘を始めると、出るわ出るわ、
おびただしい数の骨、骨、骨。
女に指示されたジュワルは、現場に戻り、ウノたちの姿を見る。
(俺は後をつけられたのか?ではあの娘も使道が?)
アランは目を覚ました。
確かに自分は死んだはず。しかし、生き返った?
おそるおそる確かめてみると、傷がない。
自らの腕に棒を突き立ててみるが、ただうっすらと血がにじみ出るのみ。
「これって何よ!くそじじい!わたしは人じゃないの?!わたしに何をさせたいのよ!」
天帝はムヨンを呼び出した。
名簿にない死者が出始めて400年。肉体も魂も消える死者。
とうとうその問題を解決する時がきたのだ。
日はとっぷりと暮れ、すべての遺品は役所に運ばれた。
しかし、中には母の遺品らしきものはなかった。
何がおこったのか、なぜかんざしがあそこにあったのか、
ウノは気が焦り、動揺していた。
そこへ着替えたアランがあらわれる。
彼女も、自分の死の瞬間を思い出し、恐怖におびえていた。
アランの手を取り、どこかへ連れてゆこうとするウノ。
「何するのよ!どこに行くか言わないと、ここを動かないからね!」
アランの持っていたかんざしが、あの場所にあった。
イ・ソリムはあそこで死んだのだ。
「だから行くぞ、何か思い出すかもしれない!」
「いやよ、行きたくない!怖いの……。また死んでしまうような気がして……」
「どうせまた生き返るだろ!」
ウノの乱暴な言葉をきいて、アランの顔色がかわった。
「使道は知らないでしょ。死の瞬間がどんなに恐ろしいか。
そうね、ひとつ思い出したことがあるわ。死ぬ瞬間に感じた恐怖よ!
わたしは行かない。行くとしても、わたしが行きたいときに行くのよ!
でも今は違う」
アランはウノを置いて、走り去った。
ジュワルの報告を聞いて、女は使道を殺すよう、彼に命じた。
屍を取り戻さなければならない。
骨の墓は、チェ大監がなんとかするだろう。
大監も、自分の病を治してもらうために、女に忠誠を誓った狩人だったのだ。
ホンリョン夫人。
それが女の名である。
ひとりになったアランは、ウノの言葉をじっくり考えてみる。
死の恐怖の記憶がよみがえった。
これは始まりなのでは?死の真実を明らかにするための記憶が戻り始めた?
アランは決心して、再び祭壇の小屋へ戻る。
恐ろしい。しかし、避けて通ることはできない。
そっと祭壇に横たわってみる。
「……思い出せない」
悪態をついて立ち上がり、転んだ拍子に思い出した。
女の髪から、かんざしを引き抜いたのだ。そうだ、それだけを思い出した!
ウノは、飛び出していったアランを心配して、門の前でずっと待っている。
ジュワルは黒装束に身をつつみ、ウノの背後を狙っている。
と、そこへアランが一心に走ってきた。
「どこへいってたんだ」
「わたし思い出したことがあるのよ!」
ジュワルは自分の目が信じられない。
殺したはずのあの娘が、駆けてくる。
そしてにこにこと、笑っているではないか!
アランは、かんざしのことを意気揚々とウノに報告するが、
肝心なことは何ひとつ思い出せない。
どんな女だったのか、とか、どんな気持ちだったのか、だとか。
「かんざしを女の頭からとったことだけは思い出したの!」
「なぜ急に思い出した?」
「それは……あの場所にいったから」
「怖いといっていたじゃないか」
「自分の行きたいときに行く、とも言ったわ」
「怖いなら、俺と一緒に行けばよかったのに」
すね気味のアランと、あきれた様子のウノ。
「結構よ!どうせ母親のことを思い出せって騒ぐだけでしょ。
きっとあんたのせいで混乱してたわ。ちぇっ母親っこめ」
そこへ、ジュワルが服を着かえてきた。
まだ、自分の目が信じられない。
「羅卒だと思っていたのだが、おなごだったのか……」
「えへへ、わけがあって変装してたの。でもまたあえて嬉しいわ!」
ぼうっとなっているジュワルに、ウノは渋い顔。
愛想よく笑うアランの手を乱暴に引っ張って、役所に戻った。
ジュワルは震える。
「死んでいなかった……あの方にどう報告をすればいいのか……」
ウノが骨の墓を見つけたことで、役人たちは頭が痛い。
こんな面倒を起こす使道を、消してしまうというのはどうだろう?
大監は寝付いてしまって指示を仰ぐことはできないが、喜んでくれるのでは?
「おじさんたち!何相談してんの?」
彼らの思惑も知らず、アランは元気いっぱいだ。
もう約束の満月が1回終わってしまっていたが、そんなことは気にしない。
トルセの姿を見かけて、声をかけた。
「トルセ!おおい、トルセ!」
馴れ馴れしく声をかけられて、トルセは困惑気味だ。
「トルセトルセって、犬じゃないんだから……」
「使道は?」
「骨の墓へ行くって」
「なんだ、じゃ一緒に行けばよかったのに」
(一緒にだって?)
トルセは、なんとしてでもあの娘を大事な若様から引き離さなければ……と
心に誓うのだった。
トルセは巫女に、娘を引き離す護符を書いてくれるよう、頼んだ。
「で、どこまでいってるの?心を渡して愛しただけなら1両。
それ以外に渡しているなら……もうちょっとかかるわよ?」
みだらな質問をされたと思い、トルセは怒りだしてしまった。
「若旦那様がそんなことをするもんか!」
当のウノは、また骨の墓を調べに来ていた。
そして、ふたを封じていたらしき護符布を見つけた。
多くの魂がさまよっているはずの現場に、まったく霊の姿がないのはどういうわけだ?
ウノは何かに気づいて走り出す。
その様子を、天帝と閻魔、ムヨンが見守っていた。
(つづく)
うんうん、ジュワル君、驚きですね。
びっくりですね。
でもあなた、若い娘の魂を取って喰らう化け物がいる世の中ですよ?
死んだ娘が生き返ったって、たいして不思議じゃないんじゃ……。
人間、自分の信じたいものは好きなように信じるくせにねぇ。
身勝手なものです。
結局、夫人は人の欲望をかなえてやる代償として、魂を貢がせていたんですね。
う~ん。
貢がせて、夫人自体は何をしたいのか?
謎ですね。
怨念に凝り固まったウノのお母さんが、
密陽にうろついていた悪い妖魔に憑かれてしまったということなんですかねぇ?
それとも、復讐心が高じて、とうとう自身が妖魔に転じてしまったんですかねぇ?
どちらにしても、夫人の身内を皆殺しにしての身分に落とした張本人が
どこかにいるわけですから、そいつを殺すことが彼女の目的なんでしょう。
この先、そっち方面の展開があるんでしょうな。
ウノとアランはまたまたくっついたり離れたり。
自己中気味に「どうせまた生き返るだろ!」と無神経な言葉を投げたウノ。
すっかり傷つくアラン。
後悔するウノ。
「べ、別にお前の心配なんかしてないんだからなっ」とツンデレ風味のウノがかわゆい。
出てったと思ったらにこにこ笑って帰ってくるアランちゃんを見てたら、
こうなってしまうのも当たり前ですね。
かわいいんだもん。
ジュワルにいい顔しているアランを見て、ちょっと嫉妬しているウノもかわゆい。
アランちゃんは、ジュワルが元許嫁だってわかってる?
「胸がドキドキする……」と言ってた割に、なんだかよくわかっていない気がするんですが。
3年前、イ・ソリムを手にかけたのはジュワルだと思っていたのですが、
どうも彼もよくわかっていないみたいだし……。
イ・ソリムを殺したのがジュワルだとしたら、
アランを見て気づくはずですよね?
顔も見ないで殺して埋めたのかな?
まぁいろいろとまだまだわかんないです。
400年間失われたままの魂とは、名簿にのっていない死者の魂だったようで、
この謎をとくために、天帝はわざとアランを逃がした様子。
すべてが彼の計画の一部らしいのですが、
神様といえども妖怪連中のすることは制御できないんですかね。
そのへんの仕組みは、はっきりしていない様子。
神といえども万能ではないんだな。妖魔の類は管轄が別なのか。
ムヨンの妹、というのは、その失われた魂のひとつなのかもしれません。
最後、ウノは何に気づいて駆け出していったんでしょうね?
数々のハテナマークが飛び交う回でありました。
ラストで全部回収してくれるんだろうな!
余談ですが、あのウノがひろったかんざし。
蜘蛛の糸っぽいもやーっとしたものの付近から取り出したでしょ?
ああいうのって、なんの素材で作るんでしょうね、美術さん。
廃屋汚れキットみたいなものがあるんでしょうか。
布っぽくはないし……。
スプレーみたいなのが売ってるのかな。
ちょっと詳しい人がいたら、きいてみたいです。
ハロウィンの飾りに使えるかもねぇ。
ジュワルの父であるチェ大監も、かつては女のために娘の魂を狩っていた。
その女が、ウノの母であるとは、いったいどのようなからくりなのか?
ウノは怪しい小屋で母のかんざしを見つけ、驚愕する。
そしてトルセが案内した場所には、大きな穴がうがたれ、木の板でふたがしてあった。
護符で封印されていた穴の中には、たくさんの石が。
ウノは、石の間に骨らしきものを見つける。
降りて探ってみると、それは手の骨だった。
そしてそばには頭蓋骨が……。
(母上のはずがない!)
必死で石を掘り返してゆくと、そこには幾多の骨と遺留品が残されていた。
役人たちを呼び、発掘を始めると、出るわ出るわ、
おびただしい数の骨、骨、骨。
女に指示されたジュワルは、現場に戻り、ウノたちの姿を見る。
(俺は後をつけられたのか?ではあの娘も使道が?)
アランは目を覚ました。
確かに自分は死んだはず。しかし、生き返った?
おそるおそる確かめてみると、傷がない。
自らの腕に棒を突き立ててみるが、ただうっすらと血がにじみ出るのみ。
「これって何よ!くそじじい!わたしは人じゃないの?!わたしに何をさせたいのよ!」
天帝はムヨンを呼び出した。
名簿にない死者が出始めて400年。肉体も魂も消える死者。
とうとうその問題を解決する時がきたのだ。
日はとっぷりと暮れ、すべての遺品は役所に運ばれた。
しかし、中には母の遺品らしきものはなかった。
何がおこったのか、なぜかんざしがあそこにあったのか、
ウノは気が焦り、動揺していた。
そこへ着替えたアランがあらわれる。
彼女も、自分の死の瞬間を思い出し、恐怖におびえていた。
アランの手を取り、どこかへ連れてゆこうとするウノ。
「何するのよ!どこに行くか言わないと、ここを動かないからね!」
アランの持っていたかんざしが、あの場所にあった。
イ・ソリムはあそこで死んだのだ。
「だから行くぞ、何か思い出すかもしれない!」
「いやよ、行きたくない!怖いの……。また死んでしまうような気がして……」
「どうせまた生き返るだろ!」
ウノの乱暴な言葉をきいて、アランの顔色がかわった。
「使道は知らないでしょ。死の瞬間がどんなに恐ろしいか。
そうね、ひとつ思い出したことがあるわ。死ぬ瞬間に感じた恐怖よ!
わたしは行かない。行くとしても、わたしが行きたいときに行くのよ!
でも今は違う」
アランはウノを置いて、走り去った。
ジュワルの報告を聞いて、女は使道を殺すよう、彼に命じた。
屍を取り戻さなければならない。
骨の墓は、チェ大監がなんとかするだろう。
大監も、自分の病を治してもらうために、女に忠誠を誓った狩人だったのだ。
ホンリョン夫人。
それが女の名である。
ひとりになったアランは、ウノの言葉をじっくり考えてみる。
死の恐怖の記憶がよみがえった。
これは始まりなのでは?死の真実を明らかにするための記憶が戻り始めた?
アランは決心して、再び祭壇の小屋へ戻る。
恐ろしい。しかし、避けて通ることはできない。
そっと祭壇に横たわってみる。
「……思い出せない」
悪態をついて立ち上がり、転んだ拍子に思い出した。
女の髪から、かんざしを引き抜いたのだ。そうだ、それだけを思い出した!
ウノは、飛び出していったアランを心配して、門の前でずっと待っている。
ジュワルは黒装束に身をつつみ、ウノの背後を狙っている。
と、そこへアランが一心に走ってきた。
「どこへいってたんだ」
「わたし思い出したことがあるのよ!」
ジュワルは自分の目が信じられない。
殺したはずのあの娘が、駆けてくる。
そしてにこにこと、笑っているではないか!
アランは、かんざしのことを意気揚々とウノに報告するが、
肝心なことは何ひとつ思い出せない。
どんな女だったのか、とか、どんな気持ちだったのか、だとか。
「かんざしを女の頭からとったことだけは思い出したの!」
「なぜ急に思い出した?」
「それは……あの場所にいったから」
「怖いといっていたじゃないか」
「自分の行きたいときに行く、とも言ったわ」
「怖いなら、俺と一緒に行けばよかったのに」
すね気味のアランと、あきれた様子のウノ。
「結構よ!どうせ母親のことを思い出せって騒ぐだけでしょ。
きっとあんたのせいで混乱してたわ。ちぇっ母親っこめ」
そこへ、ジュワルが服を着かえてきた。
まだ、自分の目が信じられない。
「羅卒だと思っていたのだが、おなごだったのか……」
「えへへ、わけがあって変装してたの。でもまたあえて嬉しいわ!」
ぼうっとなっているジュワルに、ウノは渋い顔。
愛想よく笑うアランの手を乱暴に引っ張って、役所に戻った。
ジュワルは震える。
「死んでいなかった……あの方にどう報告をすればいいのか……」
ウノが骨の墓を見つけたことで、役人たちは頭が痛い。
こんな面倒を起こす使道を、消してしまうというのはどうだろう?
大監は寝付いてしまって指示を仰ぐことはできないが、喜んでくれるのでは?
「おじさんたち!何相談してんの?」
彼らの思惑も知らず、アランは元気いっぱいだ。
もう約束の満月が1回終わってしまっていたが、そんなことは気にしない。
トルセの姿を見かけて、声をかけた。
「トルセ!おおい、トルセ!」
馴れ馴れしく声をかけられて、トルセは困惑気味だ。
「トルセトルセって、犬じゃないんだから……」
「使道は?」
「骨の墓へ行くって」
「なんだ、じゃ一緒に行けばよかったのに」
(一緒にだって?)
トルセは、なんとしてでもあの娘を大事な若様から引き離さなければ……と
心に誓うのだった。
トルセは巫女に、娘を引き離す護符を書いてくれるよう、頼んだ。
「で、どこまでいってるの?心を渡して愛しただけなら1両。
それ以外に渡しているなら……もうちょっとかかるわよ?」
みだらな質問をされたと思い、トルセは怒りだしてしまった。
「若旦那様がそんなことをするもんか!」
当のウノは、また骨の墓を調べに来ていた。
そして、ふたを封じていたらしき護符布を見つけた。
多くの魂がさまよっているはずの現場に、まったく霊の姿がないのはどういうわけだ?
ウノは何かに気づいて走り出す。
その様子を、天帝と閻魔、ムヨンが見守っていた。
(つづく)
うんうん、ジュワル君、驚きですね。
びっくりですね。
でもあなた、若い娘の魂を取って喰らう化け物がいる世の中ですよ?
死んだ娘が生き返ったって、たいして不思議じゃないんじゃ……。
人間、自分の信じたいものは好きなように信じるくせにねぇ。
身勝手なものです。
結局、夫人は人の欲望をかなえてやる代償として、魂を貢がせていたんですね。
う~ん。
貢がせて、夫人自体は何をしたいのか?
謎ですね。
怨念に凝り固まったウノのお母さんが、
密陽にうろついていた悪い妖魔に憑かれてしまったということなんですかねぇ?
それとも、復讐心が高じて、とうとう自身が妖魔に転じてしまったんですかねぇ?
どちらにしても、夫人の身内を皆殺しにしての身分に落とした張本人が
どこかにいるわけですから、そいつを殺すことが彼女の目的なんでしょう。
この先、そっち方面の展開があるんでしょうな。
ウノとアランはまたまたくっついたり離れたり。
自己中気味に「どうせまた生き返るだろ!」と無神経な言葉を投げたウノ。
すっかり傷つくアラン。
後悔するウノ。
「べ、別にお前の心配なんかしてないんだからなっ」とツンデレ風味のウノがかわゆい。
出てったと思ったらにこにこ笑って帰ってくるアランちゃんを見てたら、
こうなってしまうのも当たり前ですね。
かわいいんだもん。
ジュワルにいい顔しているアランを見て、ちょっと嫉妬しているウノもかわゆい。
アランちゃんは、ジュワルが元許嫁だってわかってる?
「胸がドキドキする……」と言ってた割に、なんだかよくわかっていない気がするんですが。
3年前、イ・ソリムを手にかけたのはジュワルだと思っていたのですが、
どうも彼もよくわかっていないみたいだし……。
イ・ソリムを殺したのがジュワルだとしたら、
アランを見て気づくはずですよね?
顔も見ないで殺して埋めたのかな?
まぁいろいろとまだまだわかんないです。
400年間失われたままの魂とは、名簿にのっていない死者の魂だったようで、
この謎をとくために、天帝はわざとアランを逃がした様子。
すべてが彼の計画の一部らしいのですが、
神様といえども妖怪連中のすることは制御できないんですかね。
そのへんの仕組みは、はっきりしていない様子。
神といえども万能ではないんだな。妖魔の類は管轄が別なのか。
ムヨンの妹、というのは、その失われた魂のひとつなのかもしれません。
最後、ウノは何に気づいて駆け出していったんでしょうね?
数々のハテナマークが飛び交う回でありました。
ラストで全部回収してくれるんだろうな!
余談ですが、あのウノがひろったかんざし。
蜘蛛の糸っぽいもやーっとしたものの付近から取り出したでしょ?
ああいうのって、なんの素材で作るんでしょうね、美術さん。
廃屋汚れキットみたいなものがあるんでしょうか。
布っぽくはないし……。
スプレーみたいなのが売ってるのかな。
ちょっと詳しい人がいたら、きいてみたいです。
ハロウィンの飾りに使えるかもねぇ。
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