お話がすすむにつれて、どんどん主役たちが真っ黒になっていきます。
ウネちゃんは痩せてきてきれいになってくし、
マンソクさんはどんどん精悍になっていくのよ。
かっこいいんだ、これが!
《あらすじ》
「そんな約束には自信がない。邪魔して悪かったな」と
帰ろうとするテッキを呼び止めるスジン。
「わたしを避けないで。それもダメ?」
テッキはスジンをともなって村に帰り、彼女を家に泊めることにする。
村人は大喜び。
おじさんも、彼女を客人として丁重に扱い、
ジヒョンが下女のように彼女の世話をさせられてしまう。
自分がここに来た時とは、テッキやハラボジの態度が180度違う。
「なんなの、この扱いの差は~!」
テッキが彼女に優しくするのも、面白くない。
夜中にひとり、虫取りをするジヒョンを心配して畑に来たテッキ。
「何よ、大学院卒のくせに、博士を呼んでくるなんて。
あんたその程度なの!」
「俺の実力不足で、悪いな。ごめんな」
いつものように怒るでもなく、言い返すでもなく、
素直にあやまるテッキに腹をたてるジヒョン。
村人は、スジンを下にも置かない最上級のもてなしをするし、
そのとなりにはいつもテッキが一緒にいる。
ジヒョンのいらいらを代弁してくれるホンイに
期待するジヒョンだが、さすがのホンイも彼女には意地悪できない。
しびんを使わせてほしいというスジンに意地悪するジヒョンだが、
スジンはトイレへのつきそいをテッキに頼んでしまう。
「こわいから歌を歌っててよ」
彼女の頼みに、口笛を吹いてやるテッキ。
影からのぞいていたジヒョンはイライラ最高潮。
「ほら、この靴咬みなさいよ」
子どもっぽい仕返しを企てるジヒョンだった。
町へ買い物に出たついでに、ギョンミンを訪ねて
たまっていた愚痴をぶちまける。
慰めてもらって、少しだけ気分がよくなった。
村まで送ってもらったところで、テッキと出くわし、
またまたケンカをしてしまうジヒョン。
テッキは彼女のために、たくさんのひまわりをつんで
帰ってきてくれたところだったのだが……。
ジヒョンがスジンとしびんの使用について揉めているころ、
テッキはひとり寝床で悶々としていた。
「ひまわりをおってどうするつもりだ?
彼女は金と成功にしか興味のない女なんだ……」
スジンの調査は結果が出て、害虫退治のウィルスを作って
まくことになった。
テッキはジヒョンと約束した化粧台を手作りしてやる。
「どうだ、気に入ったか?」
「わたしには関係ないもん」
「おまえのために作ったんだぞ!」
「何よ、彼女に言われたから作ったんでしょ!」
やっぱりけんかばかりのテッキとジヒョン。
携帯電話を失くしたジヒョンは、畑に探しに出かける。
そこではホンチョルが開発業者の男と、
畑にまく薬剤に劇薬を投入していた。
「何やってるのよ!」
犯人は逃したが、ジヒョンのおかげで、畑の被害はまぬがれた。
彼女の要請で、畑仕事を手伝いにきた家族は、車が故障して立ち往生。
テッキが研究所に行っていたため、
ギョンミンが家族を車にのせておじさんの家に連れてきてくれた。
ジヒョンの家族は、礼儀正しくてソフトな印象のギョンミンに大喜び。
すっかりジヒョンの婿になるものと決めてしまい、上機嫌だ。
保健所の先生がジヒョンの恋人だときいたおじさんもびっくり。
別れ際、なんとなくぎこちない態度のジヒョンを抱き寄せた
ギョンミンは、車の陰でキスをしようと顔をよせる。
たまたまその様子を見ていたテッキは?
(つづく)
だはー!テッキが好きすぎる。
わたしもとうとうおかしくなってしまったんでしょうか。
テッキが好きすぎて死にそうです。
別にモモ食べてるだけなんですけど、かっこいいの。このポロシャツ姿大好きだ。
自分でも知ってか知らずか、
びしばしジェラシー光線を発射しているジヒョンがかわいすぎ!
わかる~、わかりますよ~。
前のドラマでもポクスンアレルギーには
歯ぎしりさせられてるからねー。
テッキのスジンへの態度は、何から何まで、自分の時とは大違い。
でも、畑へ行きましょう、ときちんと長靴をはいて準備している
スジンを見たら、何にも言えないよね。
ほほほ、とはいえ、スジンも所詮都会の感性を持った女。
田舎料理は口にあわないし、お便所だってこわくて行けない。
マイしびんだって用意しちゃうような人なんでーす。
でもさ、どんなにトイレが臭かろうがくみ取り式だろうが、
ツボに用を足して部屋に置くって嫌すぎない?
で、毎日それを洗うのってすごく嫌じゃない?
う~ん、でも田舎のトイレって電気もないし、
あの穴の中って真っ暗で本当にこわいからなー。
好きな男についてきてもらうのもヤダけど、
なんか下からにゅーっと手が出てきそうで本当にこわいからなー。
ああいう田舎の夜のトイレってすごいこわいんだよなー。
都会で暮らしてると、なんだかんだ夜でも明るいけど、
田舎はほんっとに墨を流したように真っ暗だからね。
お月様だけがたよりさ。
う~ん、ツボにして、ダッシュで捨ててくるのがまだましかな……。
そ、そんな話はどーでもえーんじゃ!
ラブストーリーだよ、ラブ!
ジヒョンはギョンミンに会ってても、テッキのことが気になるんだよね。
「ねえオッパ、男って別れた女に会うとどんな気分なの?」
「うーん、相手が結婚していたとしても動揺するな」
「じゃ、独身だったら?」
「なおさら動揺するな」
「じゃ、彼女が不幸だったら?」
「ヨリを戻したくなる」
「昔より素敵になってたら?」
「完全復活さ」
この会話の流れに笑った。
完全復活さって、訳がぴったりだ!
ジヒョナー、テッキは普通の男じゃないよ。
別れたならちゃんと幸せになれ、プライドを守れって、
別れた女を遠ざけようとするかっこいい男なんだよー。
しかも、揺れていたことがあるにしても最初だけで、
今はあなたのことが大好きなんだよ。
ああ!教えてあげたい!
仕事のためにスジンと四六時中一緒にいても、
ジヒョンのことを考えてるんだよ。
ひまわりをとってあげるシーンが大好きだ。
1本折って、ふうってなった後、ニヤッとして
もっといっぱいとってあげることにするんだよ。
で、嬉しそうにトラクターの後ろにのっけて帰るんだけど、
ギョンミンの車から降りてきたジヒョンを見て隠しちゃう。
もうにっこにこの笑顔が一転、こわーい顔に……。
喜ばせてやるつもりが、
「畑が大変なのにぶらぶら遊び歩いてなんだ!」って
怒りだしちゃうの。
ジヒョンだってストレスがたまってるから
売り言葉に買い言葉……。
字幕では「チャン・テッキさーん!待ってよ!」となってますが、
「チャン・テッキ ノ!」(チャン・テッキ あんた!)
と、呼び捨てパンマル全開です。
その夜は眠れずにベッドで二転三転するテッキがすごくいいのさ。
「アイゴー、チャン・テッキー、チャン・テッキー、イ ミッチノワ」
最初は耳慣れなかったテッキの方言もドラマの雰囲気にすごく
あってるし、吹き替えなんてだめだよ。
絶対原語で観るのが楽しいドラマだよ。
袖なしTシャツが似合うのは、胸筋と腕が鍛えられている男だけだ。
もう自分がおかしくなってるのは承知でいいますけど、
日に焼けて色黒になってきたテッキがめちゃくちゃかっこいいの……。
テッキが手放しで笑ってる顔がみたくなるんだなー、これが。
自分で自慢してただけあって、すっごく上手に化粧台を作るテッキ。
彼にしては素直に、「お前のために作ったんだぞ」って言うし、
「なんだよ、妬いてるのか?」ってきくし、
時々みょうにストレートに愛情を示してくれるのがまたいいんですよ。
ジヒョンはそういう時、素直にお礼を言えない意地っ張りだけどね。
でもスジンには「これは私のために作ってくれたのよ」って言うけどね。
スジンは留学するときに、テッキが作ってくれた机捨てちゃったんだってよ?!
なんだよ、それ!
過去の思い出話ばっかり持ち出してさー。
やな感じやな感じ。
でも、この人も気づかぬうちにナイスアシストなんですよ。
彼女ががんばればがんばるほど、ジヒョンはジェラシーを感じて
テッキへの愛情が芽生えてくるし、
「一緒に住んでわかったけど、彼女抜けてるけど、正直だしかわいいわ」と
言わずもがなの直言をテッキに告げてくれるし……。
ギョンミンオッパと言い、スジンといい、
当て馬状態でかわいそうですが、いい仕事してます。
この回、好きなシーンはいくつもあるんですが、
おかしいしラブリーなのが携帯電話を探すシーン。
テッキが着替えようとしてるところにジヒョンが入ってきちゃうのね。
ベルトをゆるめていたテッキがすっごく慌ててるのがおかしくておかしくて。
以前もパンツでくつろいでいたところに入って来られて、
慌てて布団で隠してたでしょ。
男にも恥じらいというものが大事なのねー。
上半身の裸なんていっくらでもさらしてるくせに、
シャツで隠しておどおどしてる姿がかわいい。
めちゃめちゃに鍛えたモムチャンではないところがいいのよね。
シャツの形に背中も日焼けしていて、かっこいいの。
最後に「びっくりした」って言いながら、足でドアを閉めるとこが
わたしの最大の萌えです。
恥らうおにーさんに萌え。
最後のキス未遂?シーン、やだよね~。
ふたりで会ってもなんかうわの空のジヒョンにあせってか、
オッパがどんどん外堀を埋めていこうとするのが嫌よね~。
この人、本気でジヒョンのこと好きになってるのかしら?
土地があるから好きなの?どーなの?
じーっと見に行くテッキもどーかしてるぜ!
あ?畑の害虫?どーでもよくないけど、
こうなったらそっちはどーでもいい!
テッキや~!
ウネちゃんは痩せてきてきれいになってくし、
マンソクさんはどんどん精悍になっていくのよ。
かっこいいんだ、これが!
《あらすじ》
「そんな約束には自信がない。邪魔して悪かったな」と
帰ろうとするテッキを呼び止めるスジン。
「わたしを避けないで。それもダメ?」
テッキはスジンをともなって村に帰り、彼女を家に泊めることにする。
村人は大喜び。
おじさんも、彼女を客人として丁重に扱い、
ジヒョンが下女のように彼女の世話をさせられてしまう。
自分がここに来た時とは、テッキやハラボジの態度が180度違う。
「なんなの、この扱いの差は~!」
テッキが彼女に優しくするのも、面白くない。
夜中にひとり、虫取りをするジヒョンを心配して畑に来たテッキ。
「何よ、大学院卒のくせに、博士を呼んでくるなんて。
あんたその程度なの!」
「俺の実力不足で、悪いな。ごめんな」
いつものように怒るでもなく、言い返すでもなく、
素直にあやまるテッキに腹をたてるジヒョン。
村人は、スジンを下にも置かない最上級のもてなしをするし、
そのとなりにはいつもテッキが一緒にいる。
ジヒョンのいらいらを代弁してくれるホンイに
期待するジヒョンだが、さすがのホンイも彼女には意地悪できない。
しびんを使わせてほしいというスジンに意地悪するジヒョンだが、
スジンはトイレへのつきそいをテッキに頼んでしまう。
「こわいから歌を歌っててよ」
彼女の頼みに、口笛を吹いてやるテッキ。
影からのぞいていたジヒョンはイライラ最高潮。
「ほら、この靴咬みなさいよ」
子どもっぽい仕返しを企てるジヒョンだった。
町へ買い物に出たついでに、ギョンミンを訪ねて
たまっていた愚痴をぶちまける。
慰めてもらって、少しだけ気分がよくなった。
村まで送ってもらったところで、テッキと出くわし、
またまたケンカをしてしまうジヒョン。
テッキは彼女のために、たくさんのひまわりをつんで
帰ってきてくれたところだったのだが……。
ジヒョンがスジンとしびんの使用について揉めているころ、
テッキはひとり寝床で悶々としていた。
「ひまわりをおってどうするつもりだ?
彼女は金と成功にしか興味のない女なんだ……」
スジンの調査は結果が出て、害虫退治のウィルスを作って
まくことになった。
テッキはジヒョンと約束した化粧台を手作りしてやる。
「どうだ、気に入ったか?」
「わたしには関係ないもん」
「おまえのために作ったんだぞ!」
「何よ、彼女に言われたから作ったんでしょ!」
やっぱりけんかばかりのテッキとジヒョン。
携帯電話を失くしたジヒョンは、畑に探しに出かける。
そこではホンチョルが開発業者の男と、
畑にまく薬剤に劇薬を投入していた。
「何やってるのよ!」
犯人は逃したが、ジヒョンのおかげで、畑の被害はまぬがれた。
彼女の要請で、畑仕事を手伝いにきた家族は、車が故障して立ち往生。
テッキが研究所に行っていたため、
ギョンミンが家族を車にのせておじさんの家に連れてきてくれた。
ジヒョンの家族は、礼儀正しくてソフトな印象のギョンミンに大喜び。
すっかりジヒョンの婿になるものと決めてしまい、上機嫌だ。
保健所の先生がジヒョンの恋人だときいたおじさんもびっくり。
別れ際、なんとなくぎこちない態度のジヒョンを抱き寄せた
ギョンミンは、車の陰でキスをしようと顔をよせる。
たまたまその様子を見ていたテッキは?
(つづく)
だはー!テッキが好きすぎる。
わたしもとうとうおかしくなってしまったんでしょうか。
テッキが好きすぎて死にそうです。
別にモモ食べてるだけなんですけど、かっこいいの。このポロシャツ姿大好きだ。
自分でも知ってか知らずか、
びしばしジェラシー光線を発射しているジヒョンがかわいすぎ!
わかる~、わかりますよ~。
前のドラマでもポクスンアレルギーには
歯ぎしりさせられてるからねー。
テッキのスジンへの態度は、何から何まで、自分の時とは大違い。
でも、畑へ行きましょう、ときちんと長靴をはいて準備している
スジンを見たら、何にも言えないよね。
ほほほ、とはいえ、スジンも所詮都会の感性を持った女。
田舎料理は口にあわないし、お便所だってこわくて行けない。
マイしびんだって用意しちゃうような人なんでーす。
でもさ、どんなにトイレが臭かろうがくみ取り式だろうが、
ツボに用を足して部屋に置くって嫌すぎない?
で、毎日それを洗うのってすごく嫌じゃない?
う~ん、でも田舎のトイレって電気もないし、
あの穴の中って真っ暗で本当にこわいからなー。
好きな男についてきてもらうのもヤダけど、
なんか下からにゅーっと手が出てきそうで本当にこわいからなー。
ああいう田舎の夜のトイレってすごいこわいんだよなー。
都会で暮らしてると、なんだかんだ夜でも明るいけど、
田舎はほんっとに墨を流したように真っ暗だからね。
お月様だけがたよりさ。
う~ん、ツボにして、ダッシュで捨ててくるのがまだましかな……。
そ、そんな話はどーでもえーんじゃ!
ラブストーリーだよ、ラブ!
ジヒョンはギョンミンに会ってても、テッキのことが気になるんだよね。
「ねえオッパ、男って別れた女に会うとどんな気分なの?」
「うーん、相手が結婚していたとしても動揺するな」
「じゃ、独身だったら?」
「なおさら動揺するな」
「じゃ、彼女が不幸だったら?」
「ヨリを戻したくなる」
「昔より素敵になってたら?」
「完全復活さ」
この会話の流れに笑った。
完全復活さって、訳がぴったりだ!
ジヒョナー、テッキは普通の男じゃないよ。
別れたならちゃんと幸せになれ、プライドを守れって、
別れた女を遠ざけようとするかっこいい男なんだよー。
しかも、揺れていたことがあるにしても最初だけで、
今はあなたのことが大好きなんだよ。
ああ!教えてあげたい!
仕事のためにスジンと四六時中一緒にいても、
ジヒョンのことを考えてるんだよ。
ひまわりをとってあげるシーンが大好きだ。
1本折って、ふうってなった後、ニヤッとして
もっといっぱいとってあげることにするんだよ。
で、嬉しそうにトラクターの後ろにのっけて帰るんだけど、
ギョンミンの車から降りてきたジヒョンを見て隠しちゃう。
もうにっこにこの笑顔が一転、こわーい顔に……。
喜ばせてやるつもりが、
「畑が大変なのにぶらぶら遊び歩いてなんだ!」って
怒りだしちゃうの。
ジヒョンだってストレスがたまってるから
売り言葉に買い言葉……。
字幕では「チャン・テッキさーん!待ってよ!」となってますが、
「チャン・テッキ ノ!」(チャン・テッキ あんた!)
と、呼び捨てパンマル全開です。
その夜は眠れずにベッドで二転三転するテッキがすごくいいのさ。
「アイゴー、チャン・テッキー、チャン・テッキー、イ ミッチノワ」
最初は耳慣れなかったテッキの方言もドラマの雰囲気にすごく
あってるし、吹き替えなんてだめだよ。
絶対原語で観るのが楽しいドラマだよ。
袖なしTシャツが似合うのは、胸筋と腕が鍛えられている男だけだ。
もう自分がおかしくなってるのは承知でいいますけど、
日に焼けて色黒になってきたテッキがめちゃくちゃかっこいいの……。
テッキが手放しで笑ってる顔がみたくなるんだなー、これが。
自分で自慢してただけあって、すっごく上手に化粧台を作るテッキ。
彼にしては素直に、「お前のために作ったんだぞ」って言うし、
「なんだよ、妬いてるのか?」ってきくし、
時々みょうにストレートに愛情を示してくれるのがまたいいんですよ。
ジヒョンはそういう時、素直にお礼を言えない意地っ張りだけどね。
でもスジンには「これは私のために作ってくれたのよ」って言うけどね。
スジンは留学するときに、テッキが作ってくれた机捨てちゃったんだってよ?!
なんだよ、それ!
過去の思い出話ばっかり持ち出してさー。
やな感じやな感じ。
でも、この人も気づかぬうちにナイスアシストなんですよ。
彼女ががんばればがんばるほど、ジヒョンはジェラシーを感じて
テッキへの愛情が芽生えてくるし、
「一緒に住んでわかったけど、彼女抜けてるけど、正直だしかわいいわ」と
言わずもがなの直言をテッキに告げてくれるし……。
ギョンミンオッパと言い、スジンといい、
当て馬状態でかわいそうですが、いい仕事してます。
この回、好きなシーンはいくつもあるんですが、
おかしいしラブリーなのが携帯電話を探すシーン。
テッキが着替えようとしてるところにジヒョンが入ってきちゃうのね。
ベルトをゆるめていたテッキがすっごく慌ててるのがおかしくておかしくて。
以前もパンツでくつろいでいたところに入って来られて、
慌てて布団で隠してたでしょ。
男にも恥じらいというものが大事なのねー。
上半身の裸なんていっくらでもさらしてるくせに、
シャツで隠しておどおどしてる姿がかわいい。
めちゃめちゃに鍛えたモムチャンではないところがいいのよね。
シャツの形に背中も日焼けしていて、かっこいいの。
最後に「びっくりした」って言いながら、足でドアを閉めるとこが
わたしの最大の萌えです。
恥らうおにーさんに萌え。
最後のキス未遂?シーン、やだよね~。
ふたりで会ってもなんかうわの空のジヒョンにあせってか、
オッパがどんどん外堀を埋めていこうとするのが嫌よね~。
この人、本気でジヒョンのこと好きになってるのかしら?
土地があるから好きなの?どーなの?
じーっと見に行くテッキもどーかしてるぜ!
あ?畑の害虫?どーでもよくないけど、
こうなったらそっちはどーでもいい!
テッキや~!
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