最近は採用のことが気になって仕方ない。
厚生労働省の「一般職業紹介状況」の
有効求人倍率の推移をたどると2009年から
右肩上がりだ。
2009年 0.47
2010年 0.52
2011年 0.65
2012年 0.80
2013年 0.93
2014年 1.09
2015年 1.20
2016年 1.36
2017年 1.50
2018年 1.61
the 2008 financial crisis(2008年金融危機)
直後の2009年は0.47倍だったが2018年には1.61倍。
すなわち約3.4倍も人を採用することが難しくなって
いる。
もはや採用の主導権は企業側ではないことを真摯に
受け止めるべきであろう。一方で不況の際の採用
戦力も考えておく必要もあるだろう。
また採用した社員のモチベーションを保つためにも
働く環境を変えていく必要もある。世代〃で働き方
のスタイルも異なっているからである。
来月から再び採用活動を再開。
苦戦は続くが暑さだけは和らいでほしい。
厚生労働省の「一般職業紹介状況」の
有効求人倍率の推移をたどると2009年から
右肩上がりだ。
2009年 0.47
2010年 0.52
2011年 0.65
2012年 0.80
2013年 0.93
2014年 1.09
2015年 1.20
2016年 1.36
2017年 1.50
2018年 1.61
the 2008 financial crisis(2008年金融危機)
直後の2009年は0.47倍だったが2018年には1.61倍。
すなわち約3.4倍も人を採用することが難しくなって
いる。
もはや採用の主導権は企業側ではないことを真摯に
受け止めるべきであろう。一方で不況の際の採用
戦力も考えておく必要もあるだろう。
また採用した社員のモチベーションを保つためにも
働く環境を変えていく必要もある。世代〃で働き方
のスタイルも異なっているからである。
来月から再び採用活動を再開。
苦戦は続くが暑さだけは和らいでほしい。
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