行ってきます

と言うわけで
明日はフランクフルトへ向かいます。

ぶらぶら君は実家でお泊まりです。
共働きの我々と違い、実家の両親は既にリタイアしているので
一日中一緒にいてもらえる。
なので安心して預けられるのです。
ありがたいです。

旅行中も出来れば、ここには書き込めたらなあ、と思っています。

お友達の方。
一応、普通のbで始まる私のアドレスのメールは読めると思いますので
なにかあったら送って下さって大丈夫です～。笑


実家でご機嫌のぶらぶら君

スタバ、そしてスーパードクター

いよいよ明日はドイツ行き

今日は準備に追われました。


ぶらの目の白さが際立ってます。

今、テレビでスーパードクターをやっていて
白内障の手術が30分で出来る、というお医者さんを紹介していた。
やっていた事は、この間、動物の眼科で見せてもらった手術DVDの様子と似ていた。
まあ、人間の最先端の手術なので
「従来の」方法と言う形で紹介された方法も含まれていたけど
大筋では同じだった。
患者さんが「よく見えるよーー」とニコニコして帰って行く姿を見て
ブラ君もきっと大丈夫。ってまた思えた。

頑張れブラ君。
実家でいい子にしていてね。
来週はいよいよ手術だ。

やっぱり悲しい

お友達わんこのちこちゃんが天国へ旅立ちました。
18歳
ちこちゃんのママはちこちゃんのシニアライフを
ずーーーっとちこちゃんの側にいて支えていました。
多分、私にはここまで出来ないだろう、という二人の絆でした。

最期の時は大好きなママの腕に抱かれ、穏やかに息を引き取ったそうです。
人間で言えば大往生です。

ここまで手を尽くしたのだから後悔なんてしないと思う。
ここまで長生きしたら、充分じゃないだろうか。

なんてやっぱり思えないものなのですね。
こう言うのはもう少し後になってからやって来る感情なんですね。
今はただただ悲しい。

ちこちゃんのママは悲しみの余り、すぐにはこの事実をみんなに報告できなかったのです。
ブログを読んだ時、最後まで読み終わる前にPCに突っ伏して泣きました。
やっぱり悲しい。
この喪失感はどうにもならない。
そして、ちこちゃんのママの気持ちを思うと
我が家の先代犬の時とだぶって胸が苦しくなってしまった。

私の少ない経験からは、時間だけしか解決できないような気がします。

気が付くと、びっくりしたぶらぶら君が
ものすごく変な表情をして横に来てくれていました。

ちこちゃん、これからは天国で楽しく過ごしつつ待っていてね。
ご冥福をお祈りいたします。