エンタメ三昧

青森旅行が超中途半端な所で止まっているのが気になってるJです。
（更新すれば良いんだけど）

そんな中
JはJで嵐にスキマ、新たに韓流も興味が出て来ておりますが
オットはオットで少女漫画にハマり中。。。。。（どんな夫婦だよ）

と言うわけで、
オットおすすめの漫画「君に届け」を読んだら、本当に面白かった。
ドロドロしてないし、適度に爽やかで、コメディー要素も満載でした。
女子の友情も読んでて気恥ずかしくないのに感動的だったし。
読んで元気になれる漫画でした。

で、今公開中の映画を早速観に行って来ました。。。。。。。（本当は大奥もみたかったのだけど）
感想は自粛しないといけない感じです。爆

オットは面白かった、と言ってるし、他の方のレビューも上々のようなので
Jの感覚が人と違うのかもしれません。
漫画のコメディー的要素は一切切り捨てて、真面目（？）な部分だけを抜き出したものでした。
エピソードもだいぶ変えられてたしなあ。
風早（三浦春馬）くんの無駄に爽やかな所は伝わって来ましたが。。。
（なので彼のファンなら見る価値有りかと）

爽子は暗く見えるだけで謙虚だけど本当はポジティブ！

これが表現出来てなかったのか最大のダメ（あくまで私的感想）ポイントでした。
服装はイマドキなのに、ただのおどおどした引っ込み思案の女の子になってたのがねえ、、、、。
漫画では逆な気がしましたよ。

多分、原作に思い入れのある人には他にもガッカリポイントがあったと思うんですが
どうだろう。（いや、だから評判は良さそうなんだけど）
もっとここは細かく、そして盛り上げてくれーーとか
そこはさらっとで良いのに、、とか。
全体的に淡々と進んでいた印象です。
何も知らずに観た方がきっと楽しめたんだろうな。
っていうか、、実写化するなら映画じゃなくて連ドラでやるべきもんじゃないかと。。。
2時間じゃ無理です～。



夕方観たので、ご飯を食べて帰りました。
ららぽのフードコート。
ここもお店が結構入れ替わったなあ。

ハマってます。

ここの所、ブログの更新が滞っていたのは、、、
とうとうJの所にまで到達した韓流にハマっていたからです。。。。


まあ、コレまでの韓流ドラマ歴はかなり少なくて
花より男子（まあ、これは日本漫画の一環として）
コーヒープリンス１号店（ハンギョルさんの魅力にやられました）

そして、、、

美男（イケメン）ですね

うわーん
好きなドラマを人に言うのにキツいわ、この題名。
何とかならなかったんだろうか？笑
ちなみに美男とは「ミナム」くんという人名ですので、、あしからず。
多分、ラブコメ好きならハマると思います。

双子の妹（ミニョ）が双子の兄（ミナム）の替玉として
アイドルグループの一員になり
いろいろ巻き起こるラブコメです。ええ。少女漫画風ですよ。

花ざかりの君たちへ、コヒプリみたいな感じなんですけど、
J的には「のだめカンタービレ」なイメージ。（一応音楽ものだし）
とは言え、韓国ドラマには無くてなならないらしい出生のひみつ系が絡んできます。

千秋はのだめのピアノに惹かれますが、テギョンもミナム（ミニョ）の声に惹かれる。。
やっぱりJは千秋が好き～。
つまり、このドラマではテギョンが好き。
オレ様で天才肌なのに、気が付けばドジな女の子に巻き込まれ振り回されると言う。。
力関係もなぜか最後は逆転気味な感じも「のだめ」っぽい。。


最近、ハマるといろいろ集めちゃう傾向に。。
今、韓国版のDVDを発注済み。　　　　　　　　　　　　　　　　　　爆





以下、もしかしたらネタバレになるかもしれないので追記にて

コーヒープリンスに比べると嫌なヤツが2.5名ほど（私感）出て来て
ぐぅぅぅ、と思いますが
主人公同士の気持ちは（すれ違いはあっても）ブレないのでJ的は許せました。笑
すれ違う理由の出生の秘密。。。。
うーーーん。
それ障害になる？？って感じが無くはないのですが（ママが意味不明だけど）
まあ、障害もないとねえ～。笑

第一印象（顔）はシヌ役のヨンファ君でしたが
ドラマをみるともう、、そりゃテギョンに夢中（笑）です。

Jのイメージ
テギョン　　ーーー　　千秋＆佐野
ミナム　　　ーーーのだめ＆芦屋
シヌ　　ーーー類（類よりは自己犠牲少ないロマンチスト←だけど類より切ない）
ジェルミ　　ーーー中津

ヘイ　　ーーーイライザ

シヌは花男の類的な存在だけど、、
マキノの幸せが一番（だから道明寺に協力）というようなタイプではなく
自分がミナムを幸せにしたいタイプ（←まあ、これがフツーなわけなんだけどさ）

音楽もなかなか良かったので
サントラも買ってしまいました。
テギョンさん（実際の俳優はチャン・グンソクさん）の声が良いです。

まあ、結局はこういう漫画的な話が好きなんです。私は！！笑