2019備忘録続き〜
移動日のこの日
お昼ご飯まで自由時間です。
と言ってもアテンドしていただきました。
まずは地下宮殿
地下宮殿の通称で知られるバシリカ・シスタン (Basilica Cistern) は、
トルコ共和国のイスタンブールにある東ローマ帝国の大貯水槽。
トルコ語では「地下宮殿」を意味するイェレバタン・サラユ (Yerebatan Sarayı) 、
あるいは「地下貯水池」を意味するイェレバタン・サルヌジュ (Yerebatan Sarnıcı)
という名前で呼ばれている。
現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大のものである。
現在は一般にも公開され、イスタンブール歴史地域として世界遺産にも登録されている。
<wikiより抜粋>
朝一で行ったので、まだ空いていました。
よくわからないけど人が集まっていた柱
蛇の柱?涙の柱?パワースポットらしい。
柱の下にはメデューサの頭が敷かれていたりして
写真で見ると恐ろしい。。。
(当時の流行遅れの処分品を再利用したらしいです。)
お次はアヤソフィア
今は博物館となっていますが、元は東ローマ帝国(ビザンツ帝国・ビザンティン帝国)時代に
正統派キリスト教の大聖堂としての建設されたもの。
その後、モスク(イスラム教の礼拝堂)として改築を重ねつつ使用されており、
偶像礼拝を禁止しているイスラム教は壁画を漆喰等で塗り固めていたそうです。
キリスト教の大聖堂を壊さず再利用するところがなんかすごい。
現代においては壁画の上に貼られた漆喰が一部剥がれ落ちて見えたのをきっかけに
元の姿に修復しつつあるらしいです。
そのほうが観光客も来るからかしら。。
アヤソフィアも改修中でしたが
大きくて開放的な分、ブルーモスクよりも圧巻でした。
(ブルーモスクは工事で仕切られていたため)
漆喰の下の壁画
この日も快晴でした。
移動日のこの日
お昼ご飯まで自由時間です。
と言ってもアテンドしていただきました。
まずは地下宮殿
地下宮殿の通称で知られるバシリカ・シスタン (Basilica Cistern) は、
トルコ共和国のイスタンブールにある東ローマ帝国の大貯水槽。
トルコ語では「地下宮殿」を意味するイェレバタン・サラユ (Yerebatan Sarayı) 、
あるいは「地下貯水池」を意味するイェレバタン・サルヌジュ (Yerebatan Sarnıcı)
という名前で呼ばれている。
現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大のものである。
現在は一般にも公開され、イスタンブール歴史地域として世界遺産にも登録されている。
<wikiより抜粋>
朝一で行ったので、まだ空いていました。
よくわからないけど人が集まっていた柱
蛇の柱?涙の柱?パワースポットらしい。
柱の下にはメデューサの頭が敷かれていたりして
写真で見ると恐ろしい。。。
(当時の流行遅れの処分品を再利用したらしいです。)
お次はアヤソフィア
今は博物館となっていますが、元は東ローマ帝国(ビザンツ帝国・ビザンティン帝国)時代に
正統派キリスト教の大聖堂としての建設されたもの。
その後、モスク(イスラム教の礼拝堂)として改築を重ねつつ使用されており、
偶像礼拝を禁止しているイスラム教は壁画を漆喰等で塗り固めていたそうです。
キリスト教の大聖堂を壊さず再利用するところがなんかすごい。
現代においては壁画の上に貼られた漆喰が一部剥がれ落ちて見えたのをきっかけに
元の姿に修復しつつあるらしいです。
そのほうが観光客も来るからかしら。。
アヤソフィアも改修中でしたが
大きくて開放的な分、ブルーモスクよりも圧巻でした。
(ブルーモスクは工事で仕切られていたため)
漆喰の下の壁画
この日も快晴でした。