バンコク3日目
この日はオプショナルツアーを予約していました。
1人20000円弱です。
評価も良かったので申し込んだのですが。。。。。
上のHPを見ると、今はピンクガネーシャ(ピンクの象)に行ってから
他の所に行っていますが、J達が申し込んだ時は順番が違いました。
あああ。Jもピンクガネーシャが最初が良かったです。
その理由は追い追い書いて参ります。
早朝の集合なので、朝ごはんを早々に済ませて集合場所へ向かいます。
なんの統一性もない朝ごはん💦
巻き寿司も美味しかったです。
カフェラテは飲み切る時間がないと思ったので紅茶をお願いしました。
BTSで宿泊地の駅からひと駅なので歩いて行きました。
夏休み中だったからか、参加者が多くバスの内装はボロボロ。
口コミと少し違いました。
アテンドのおじい様は日本がちょっと(かなり)聞き取りにくい。。。
うううううーん。
ワット・パークナム(エメラルド寺院)
実は駐車場からここに向かう途中にタイの儀式的なものに遭遇しました。
タイでは、朝の8時と夕方6時に公共の場やテレビ放送で国歌が流され、
国民は立ち止まって敬意を表すのです。
なんで止まるのかと思っちゃった。
【ワット・パークナム(エメラルド寺院)】
アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、
他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリー語教育の中心としての寺院、
そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の
坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。
閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような
仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。
タイの他の寺院とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。
寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。
(タイ観光局HPより)
靴を脱いで寺院の中に入ります。
綺麗です。
写真の真ん中の光の線はスマホのレンズカバーが割れていたせいです。
この後気付いて取り外しました。
2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。
ってこれかなあ。
いろんな仏像が作られていますねえ。
タイでは生まれた曜日で守護仏があります。
Jは火曜日生まれなので、この寝転んでるのが守護仏ですね。
オットは水曜生まれ
(だから動物に好かれるのかしら)
王子も一緒でした。
バスに戻るとガイドさんからオヤツの差し入れがありました。
バナナのフリッターのようなもの(クルアイ・トート)
Jはバナナが苦手なのですが、名物なので食べてみました。
(オットは拒否)
まあ、思ったほどバナナバナナしていなく、普通に美味しいお菓子でした。
続きます。