地元横浜旅行を書き終わったところで
本日2投目。
いつも私事なんですけど、更に私ごとで。
3月頭に行った手術。
実は摘出した腫瘍の組織検査の結果がまだ出てなかったのです。
術後初検診で結果が分かるはずだったのに
悪性の可能性がある、、という事で追加検査。
しかも、追加検査になるのは手術した病院でも
月に1人いるかいないか、と言うくらい稀な事とのことでした。
「検査結果が遅れてごめんなさいね。
こちらも良性だと言う前提だったものだから、、」
もうね、、、それを聞いた時には落ち込んで、
ランチも食べずに家に帰り、夜ご飯も喉を通らなかったです。
メンタル弱っ!
1週間後に検査結果が分かると言われ、気が気じゃなかったです。
そして1週間後、、電話してみると
なんと、まだ疑惑がぬぐいきれない、、と再々検査へ。
いやー、、なんという事でしょう。
手術しちゃえば終わると思っていたJにとってはキツかった。
職場復帰もしていたので、
みんなに「大丈夫?」と聞かれる度に
大丈夫と答えるけど、心中は複雑でした。
また病気休暇取らなくちゃいけなくなったら嫌だなー。
いっそ辞めたい(←基本ネガティブ人間)
でも、だんだん、こんなに悪性か良性か判断しにくいのなら
急にどうにかなるってわけでもないかなー。
もしその時はその時で治療すれば良いやって考えにシフトし
通院まで時間があったけど、途中で電話することもしませんでした。
で、ようやく、ようやく最終診断が出ました。
良性の範疇でしょう。。。との事です。
ほっとしました。
まあ、ほっとしてもコロナの脅威やなんやかやで
晴れやかな気分にはなれないのだけれど
それでも不安要素のひとつは消えたので良かったです。
良かった記念に
四谷のラ・プレシューズでケーキだけ買って帰りました。
世が世なら豪華ランチでもしたい気分ですが、仕方ない。
みんな我慢中ですもの。
オット用のショートケーキ
Jのキャラメルタルト(名前は適当です。悪しからず)
それはそれは さぞ 長くお辛い時間を過ごされてたんですねーー。お察しします。
でも 良い結果が出て本当に良かったです\(^o^)/
ご主人さまも気が気じゃなかったことでしょう!!
時期が時期だけに盛大にお祝い出来ないのはちょっと残念でしたね。
今日は在宅勤務で現在昼休みです。
もう最後の方はどうとでもなれ、となっていたんですが
やっぱりモヤモヤしてました。
結果が分からないって辛いですね。
ありがとうございます!
これであとは術後の回復を待つ気持ちだけになりました!
まだ縫ったところがくっついてないので
まだ動き回らない様に!と
釘を刺されました(^◇^;)
検査自体もいやだけど
結果が出るまで待つしかなくて
その間のモヤモヤはホントにね〜
モヤモヤしたって結果は変わらないし
どうすることもできないのはわかってても
つい不安になりますよね
もうずっとネガティヴな思考になっちゃう
わかります‼︎
私事だけど…
術後1年は毎月
その後は3ヶ月置きとか半年置きとか
7年間も検査受け続けたんですよ
そのたびにそのモヤモヤが付きまとう…
そのストレスのがよっぽど身体に悪い(-。-;
だから今も会社の健診もサボってばっか(笑)
最強ふ〜ちゃんも多分Jさんと同じ病気で
「結婚はしないから」と宣言して
何年か前に全摘しちゃいました
全く後悔してないそうです
それぐらい辛かったのね…
Jさんも傷が全快するまでジッとしててね(笑)
一花さんの検査に比べたら
待つだけの検査でしたが
(摘出した組織を再度切って染色し直すだけなので)
待つのも辛かったです。
まあ、元々良性がほとんどのこの疾患で
悪性の可能性が考えられるから手術を勧められたんですけどね。
すっかり大丈夫だと思い込んでました。
そのストレスが体に悪いって分かる気がしますー!
ふーちゃんさんもなんですね。
私も全く後悔してないしスッキリしました。爆
大転倒したのが傷に響いてないといいけど。。(^◇^;)
大人しくしています!
その一言に尽きます😭
ご家族みなさん、ホッとされたと思います。みんなのJちゃんだから!
兄もEもほっとしてくれたと思います。
でも〜〜
やっぱりこの件は親には言えなかったわ。
親って私に取っては複雑な存在だなー。
本当にありがとう!